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アメリカ、シャンプレーン湖に、実在の可能性が高いと言われているUMA、『チャンプ』が現れる!?

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 先月の31日、アメリカ、ニューヨーク州とバーモント州の境にあるシャンプレーン湖に、実在の可能性が高いとされているUMA『チャンプ』が再び現れたんだそうだ。

 チャンプ(Champ)は、シャンプレーン湖のみに生息し、推定体長が7.5メートルから24メートルとされている。細長い首に馬の頭。ひげが生えていたと言う証言から当初はチョウザメ説もあったが現在では否定されつつあるそうだ。

 この映像を撮影した人は、シャンプレーン湖に浮かぶ綺麗な朝日を撮影をしようと、カメラで待ち構えていたところ、この奇妙な生物に遭遇したのだという。また撮影者は、同刻、シャンプレーン湖に誰かいなかったか?その人はこれを別角度で見ていなかったかどうかも知りたがっている。

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 チャンプは、1609年、フランスの探検家サミュエル・ド・シャンプランが最初に目撃したとされている。この湖をシャンプレーン湖を命名したのも彼なのだそうだ。

多数目撃情報はあるが、主だったものは、1977年7月、アンソニー・マンシーがこの地を旅行中、チャンプのカラー写真を撮影。この写真にはトリックはまったく無いことが判明しているそうだ。

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 2006年2月には、釣り人が偶然チャンプを撮影した映像がABCニュースで公開された。元FBI長官も何らかの生物がいることを認めているという。

 2007年7月、多くの人がチャンプを目撃、映像も残されている。

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この記事へのコメント 14件

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  1. チャンプ「ぴっちぴっち、ちゃんぷちゃんぷ、水浴び楽しいなー」

    • -1
  2. 他所でカワウソじゃ?のコメント見たけど ヘビじゃないかと思うな
    ずっと後ろの水中にも何かあるじゃん
    爬虫類にしては 泳ぎがゆっくりだけど 弱ってる大蛇とかさ

    • 評価
  3. チャンプ映像だとヨットの斜め前方に
    水中で靡くヒレor尻尾が写ってた奴が一番だな。
    あれが本当にチャンプだったとしたら
    今回写ってる奴は違う気がする。

    • 評価
  4. グローバルホークを複数機つかって24時間監視すれば解明できそうな感じだな。

    • 評価
  5. この手のものが一切信じれなくなった自分が悲しい

    • 評価
  6. そういやこの湖で遠泳挑戦してた爺さんが、チャンプと思われる一団を目撃してんだよな。目玉が大きくて一見すると鯰のように見える生き物の集団が、爺さんが珍しいのか遠泳中ずっとついて来たそうだ、その時には子供らしき個体もいたと爺さんが言ってたな。ちなみに物凄くデカかったそうだ。

    • 評価
  7. そんな状況でよく泳ぎ続けられたもんだな。
    俺だったら食われたらどうしようって感じで
    絶対泳ぐのやめるわ。

    • 評価
  8. 前なんかのCMで「ネッシーだ!!」と思ってカメラ構えてたら呼吸するために鼻出して泳いでた象でした。
    っていうのがあった木がする

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  9. オレはいて欲しいな
    チャンプにはかなり期待してる

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  10. まぁ、ネッシーとかよりも遥かに存在可能性が高いUMAではある。

    • 評価
  11. たしか州はこの動物を保護してるんだってな。
    乱獲や傷を与えたらしたら死刑らしいぞ

    • 評価

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