
これがきっかけで、その生命体を探す旅がはじまった。「アフリカンゴースト」と名づけられたその写真に写っていたものこそ、アフリカではるか昔から伝わっている発光生命体かもしれない。期待に胸を膨らませ、一行はその正体を確かめに現地に向かった。
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おわかりいただけただろうか?
謎の発光体の正体はフクロウ。しかも目から光を放つフクロウだったのだ。しかもこのフクロウは、定住地を持たないスマモット族に飼いならされているという。
スマモットの男たちは、フクロウを狩りのパートナーに選んだ。フクロウの光る目は獲物の動きを止める力を持っているのだという。
フクロウの目が発光するとは信じがたい事実だと学者は言う。人間とフクロウが古くから共存することによってなしえた進化の形なのだとしたら、これはすごい発見なのかもしれないのだそうだ。
人間と共存の道を選んだペットたちが、近い将来、まったく別の形で、野生のそれとはまったく別の進化を成し遂げることもあながちありえないことじゃないかもしれないんだ。
コメント
1. Moon
何の映画の宣伝なんだろ
2. haduri
ライトに反射とか、そんなわけないよね?
やっぱり宣伝?
3.
さすがにこれは信じられんな〜。
目からビームじゃあるまいしw
あんな懐中電灯みたいな光量をほかの生物みたいにルシフェリンの化学反応で出せるとはとても思えんし・・・。
なによりあんな強い光が目で発生したら角膜が保護できないだろww
4.
釣りっぽいね。
公式がLG電子のモニター紹介になってる。
何よりあの光量の発光生物(しかも鳥)がいたら学術誌じゃなくても特集組むレベル。
5.
いいもん見せてもらいました〜
6.
もう少し明らかにネタとわかるように宣伝するべきだね。何だか騙されてバカにされたような不快感をおぼえる。
7.
タペタムじゃね
8.
://www.nicovideo.jp/watch/sm6168009
1:00〜
9. なんと
思いっきり信じてしまった、人に話すところだった。
コメントをよんでよかった‥。
でもまぁ、個人的には、結構面白かった(*´ω`*)
10. イイ
ほんとに居たらカッコイイネ
11. NTT
ホー助君DX