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500匹の猫と1人のおじいさんが住む町「Caboodle Ranch」

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(著)

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 アメリカのフロリダ州には、30エーカー(36000坪)の大きさの猫の町があるそうです。

 この町の創立者でもあり町長さんはクレイグ・グラントさん。町の中には猫用の教会や学校、警察署に消防署、ウォルマート(スーパーマーケット)なんかもあります。

 この町ができたきっかけは、クレイグさんの子どもが飼っていた猫、ペッパーちゃんを譲り受けたことから始まります。ペッパーちゃんはその後5匹の子どもを生み、猫ちゃんたちの為にクレイグさんは2003年11月に土地を5エーカー(約600坪)を購入。せっかく広い土地があるんだからと、ご近所の野良猫たちの受け入れもはじめ、猫の数はどんどん増えて150匹になりました。

 150匹じゃこの土地の広さじゃかわいそうと、今度はクレイグさん、周辺の土地を買い合わせ、最終的に領土を30エーカー(36000坪)に拡大、んじゃもっと猫ちゃんが飼えるだろうってんで最終的には500匹のネコタウンが完成していったのでした。

 クレイグさんは空の巣症候群(Empty Nest Syndrome)というお病気を患っており、心にぽっかり空いたさびしさを埋めるためには、たくさんの猫ちゃんの世話をしているのがちょうどいいんだそうです。

【Feline Town Built for 500 Cats — ZooToo Pet News】
【猫タウン、Caboodle Ranch公式サイト】

 とはいえ500匹の猫ちゃんを養う費用は月6000ドル(60万円)にものぼり、これ以上受け入れるのは無理なので、500匹の猫ちゃんはすべて去勢手術手術がなされたそうです。最初に1000万円を投じ、それからも巨額の資金を猫ちゃんたちにつぎ込んできたクレイグさんのお財布も底をつきはじめているわけで、現在では公式サイトで募金を募ったりグッズを販売しているそうです。

Down at the caboodle ranch

Caboodle Ranch cats at dinnertime!

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この記事へのコメント 25件

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  1. 移動する時にネコの尻尾がみんなピンと立っててカワイイw

    • +2
  2. 「虚勢手術」じゃなくて「去勢手術」ね

    • +1
  3. すべての猫にえさがいきわたってるか心配・・・

    • 評価
  4. いくら去勢してても日本のように狭い土地でこのようなことやってたら苦情殺到だろうよ。
    ちなみに猫も共食いするそうだ。

    • -3
  5. 30acでタウン?
    すごい小さい町だな…うちの敷地はもっとあるけど、タウンの中の一部。
    一体どれだけ小さなタウンなんだろ?
    しかもその中にWマートが入ってるって…?

    • 評価
  6. 狭いアパートで大量に飼ってるバァさんとこより
    こっちのが幸せだよなぁ。

    • -1
  7. ネズミが数年に一度大量発生するところに貸してやろうぜwww

    • +1
  8. 宛ら猫の王、彼が死去したら残される猫や土地はどうなるのかな。

    • +1
  9. 意外と簡単に後継者は見つかるんでないかな。

    • +1
  10. かわいいな。猫好きの天国だねぇ。でもずっとは勘弁。

    • 評価
  11. 多いとウイルスとか発生したら怖いね
    パルボとか…

    • +1
  12. 過密過ぎて異常だから永く続くコミュニティとは言えんな
    普通に見える範囲に数匹の猫がだらーっとしてるような漁師町とかをのんびり散策したい

    • +1
  13. 猫に触れ合える観光地として投資資金つのってみんな来るといいね。

    • 評価
  14. 虐待として裁判所から差し押さえられましたとさ

    • 評価

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