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クマを愛し、クマに襲われこの世を去ったグリズリーマン(ティモシー・トレッドウェル)が撮影したクマの映像

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グリズリー(ハイイログマ)同士の白熱した格闘バトル。この映像はクマを愛し、クマの映像を撮り続け、2003年にガールフレンドと共にクマに襲われこの世を去った、グリズリーマンこと、Timothy Treadwell(ティモシー・トレッドウェル)さんが撮影したものなんだそうだ。

Vicious Grizzly Bear Fight

Sgt Brown vs Mickey bear fight rattles Treadwell

ティモシー・トレッドウェルとその彼女、エイミー・ヒューゲナードがグリスリーに襲われ、命を落とした時の音声(再生注意)

Grizzly Man Bear Attack (ORIGINAL)
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この記事へのコメント 37件

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  1. 「ガールフレンドと共にクマに襲われこの世を去った」あーあー(´Д`;)

    • +1
  2. 熊って獲物のトドメを刺さないで食い始めるから、襲われたらたまんないだろうな(づω`)

    • +17
  3. >3
    ようつべに音声あったね。
    かなりきついものがあったけど。。

    • +2
  4. グリズリー・マンて映画にもなってたたしか。

    • 評価
  5. 気の毒だが自業自得か。
    結局本人は友達のつもりでも、熊に取っちゃ餌にすぎなかったんだな…

    • +16
  6. 嘘じゃないよ。それと音声もっと長ったよな。
    途中シャリシャリ骨ごと食ってる音声も入ってたけどこれは入ってないみたいだし。
    彼女がフライパンもって助けようとしたけど一緒に食われちゃったとか。
    痛みで何度も意識を失ったが痛みで起きて叫んでの繰り返しで25分くらいだったと思う。
    しかし当時は衝撃的だったけど今聞いたら全然可哀想と思わない、大好きなクマに食われて良かったなと思った。不思議。

    • +8
  7. 確かに自業自得というしかないが本人が望んだことだ、結果はどうあれ。。
    どちらも救われないよなぁ、彼女もグリズリーマンも襲った熊も、救助にきた人が撃ち殺しちゃったし、やっぱ棲み分けが大事だ、無理に熊の領域に入ってしまって共倒れか
    しかし迫力すごいな上のケンカ、まるでレスリングか相撲の試合を見ているかのようだ、そしてクマは熊でも別のもだな秋あたりの北海道のクマとわけが違うなんだあの大きさ、ムッキムッキの闘牛より迫力ある、ただの猟銃じゃたちむかえねぇよあの巨体・・・
    人間は野生から離れたと言われるが実際にこういう所を見ると自ら危険な場所に踏み込み野性を捨てたのか。。と不謹慎ながら考えてしまう

    • +1
  8. 最初の動画を観たら、いくらクマ好きでも無闇にクマの領域を侵すのは、愚の骨頂だと思うわ。
    最期の音声は悲惨で、どれほど苦しかったか痛かったか怖かったか、想像すると胸が苦しくなるけど、自業自得とも言えるんだし、彼らがいなければ加害?したクマも殺されなくて済んだわけで、人間の方に同情はし難い。
    付き合う相手を間違えた彼女は、お気の毒かも知れないが。

    • +6
  9. 音声はフェイクだよ。本物は一部の関係者しか聴いてないし流出もしてない

    • +13
  10. ドキュメント映画、グリズリーマンを見ると
    コイツは自分の虚栄心を満たすために動物愛護を利用してただけの屑と言うのがわかる
    シーシェパードの同類だ

    • +25
  11. こいつはほんと馬鹿だからなぁ。
    そもそも、グリズリー愛護を掲げていてもグリズリーの数は減ってもいないし保護が必要なほどでもない
    単に狭い思い込みと偽善で自然をナメた挙句に生きたまま食われた。
    ほんと馬鹿だとしかいいようが無いわ

    • +2
  12. 大自然には畏怖の念と敬意を払うべき。
    傲慢な人間だった彼はきっとその報いを受けたのだろう。

    • +7
  13. こういう人間が居るおかげで色んな映像が観られるのに、皆様安全地帯からの講釈だけはいっちょまえのご様子で…

    • -18
    1. ※19
      お前の主張を理解してもらうために
      無神経な芸能レポーターをお前の部屋に押し入らせるわw
      お前の言ってるのはそういうこと

      • +14
  14. というか事故後の画像も普通に観れるじゃん。
    画像ってか記事ね。
    ふくらはぎから下は完全に骨になってたね。

    • -1
  15. この人たしか動物愛護ゴロだったはず。
    陸の上のシーシェパードだよ。

    • +9
  16. 人懐っこいのもいれば凶暴なのもいるわけで
    一度心を通わせられたと思って勘違いしちゃったりするのかねぇ

    • +6
  17. 人懐っこいと言っても犬猫のそれとは違う
    あくまで好奇心に基づくもので親しみなんてものはないだろう
    だから腹が空いて気が立てば単なる獲物としか見られなくなる

    • +2
  18. 11番さん、
    可哀想じゃないって?
    確かに本人の責任だが、
    貴方は、今迄に
    自分で正しいと思ってやった事に間違っていたと気づく事はなかったのですかね?
    これが、貴方の家族だったとしても
    可哀想だとは思いませんか?
    私はあの音声聞いた時は、ブルブル震えとまりませんでしたよ。。可哀想で。。
    最後までとてもじゃないけど聞けませんでした。
    フェイクであってほしいですが、亡くなったのは事実で。。馬鹿だなとも思いますが、動物虐待するより信じようとした純粋さは素敵だと思います。

    残念で仕方がありません。

    • -23
    1. ※26
      人の死を「良かった」と言うのもどうかと思うけど、ドキュメンタリー「グリズリーマン」を観ると、11番さんが言いたかったことの意味が何となく分かると思います。
      ティモシーは未熟な精神の持ち主で、自分なら野生動物と真の友情を築けると信じていました。例えばテントに訪れるキツネをペットの犬のように可愛がっていましたが、野生のキツネがここまで懐くのは間違いなく「餌付け」の結果ですし、サケが遡上しやすいように川の石を動かしたり熊を実際に触ってみたりと、人間が踏み入れてはいけない野生の領域にどんどん介入する人でした。キャンプ地を見通しの良い平地でなくわざわざ草木が生い茂る熊の通り道に作るのも、とにかく熊の息遣いを間近に感じていたかったのでしょう。彼は今回の襲撃を生き延びたとしても、必ずまた熊の聖域に戻って来る人です。
      その時はきっとカメラを回しながら体中の名誉の負傷痕を披露すると思います。そして何度襲われても、熊の攻撃で最終的に命を落とすまでこの活動を続けたことでしょう。
      そしてもし怪我の度合いが大きすぎて介護が必要な身体になってしまったら「あの時にいっそのこと殺してもらいたかった」と望むと思います。
      そう言う意味では彼自身が望んでいた死に方だったと言えるのかもしれません。

      • +9
  19. これは…なんとも言えんな
    やっぱり熊はこええやつ(小並)

    • 評価
  20. 音声は公開されてるよ
    但し編集されたもので全てを録音したやつは公開されていない

    • 評価
    1. ※33
      公開はされていない。
      Grizzly Man Bear Attackは実際に事件の状況を
      知る関係者の検証でFakeだと明らかになっている。

      • 評価
  21. どんなに野生動物を愛してようがやはり動物。しかも雑食だしこわい

    • 評価
  22. >動物虐待するより信じようとした純粋さは素敵

    こいつの愚かな行動のせいでガールフレンドまで悲惨な死に方をしたうえに、熊も殺処分されてしまったわけで
    結局こいつのしたことは熊を1頭死に追いやっただけで、全然素敵じゃない

    • +3
  23. 「公開はされていない…検証でフェイクだと明らかになっている」が真実です。
    本物の音声を聞いた数少ない関係者を取材した記事を読んだら、
    「熊はうなり声をあげているが、意外に静かだった」「テントに当たる雨音や風の音がはっきり聞こえる」「熊は一度退散したようだが、すぐに戻ってきた」「エイミーの甲高い悲鳴が、熊を狂暴化させた可能性がある」とあります。ネットで聞けるニセモノと比べたら、意外と静かだったそうです。

    • 評価
  24. Youtubeとニコ動で聞ける音声は、アクセス数稼ぎたい人たちが勝手に作った偽物。
    動画サイトにフェイクが多いのは、アクセス増やして金儲けしたい人が多いからだ。

    • 評価
  25. 歳食って死生観ができてくると「まあ、よかったんじゃないの?」と思えてくるな
    若い頃は生きてること、これからする事がすべてだったけど40越えると「死ぬまでに何ができるか?」って考えるようになったよ

    • 評価

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