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森の妖精、手のひらサイズの美脚の反すう動物「ジャワマメジカ」

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(著)

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ジャワマメジカはお名前に「シカ」とはついているものの、分類上はシカよりもラクダやウシに近い動物なんだ。アジアとアフリカの熱帯雨林に生息し、現在2属4種が知られている。大人になっても体長は30-48cm、体重1.7-2.6kgと非常にコンパクトサイズ。

「森の妖精さん」とも呼ばれており見かけたら縁起物、何かいいことあるかもしれないわけなんだ。大きなお目目と細長い足がチャームポイント、おもに木の葉や果物を食べて暮らしているよ。尚、メスにはないんだけどもオスにはちょこんと突き出た牙が生えているんだ。

上野動物園にいる会いに行けるジャワマメジカ

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この記事へのコメント 14件

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  1. 飼ってみたいいいいいいいいいいいいいいい

    • +3
  2. でもこういうのは自然界では最下層に当たるんだろね。これが悲しい現実・・・・

    • 評価
  3. これ発見した学者は人一倍ときめいただろうな。

    • +3
  4. ラブリーな牙に瞬殺されました
    生存競争に負けず逞しく生きてってほしいな。

    • +3
  5. あの牙は、なんの役目があるんだろ?
    やっぱ、護身用?
    咬まれるとスパッて切れそう。
    猫ぐらいだったら撃退できそうだな。

    • +3
  6. ナイトサファリで見たなぁ。シンガポの。

    • +2
  7. この写真と動画じゃ大きさがよくわかんないな

    • +1

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