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草の中に潜伏し仲間の目をかわし、ニャイスタイミングで飛び出す忍者猫

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(著)

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X@Yoda4ever
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 普段は目立たずに隠れて行動する忍者のことを「草の者」と呼ぶが、その語源は猫から来たんじゃないの?ってほどに草を巧みに利用し、仲間の目をかわしている猫がいた。

 猫的に流行っているかくれんぼ系のゲームかもしれないが、草の中に忍び、相手の目をくらますその姿は只者じゃない。

 そして相手との間合いを計算し尽くし、ちょうど良いタイミングでぶわっと登場するとかいう、ハイレベルの忍者キャットなんだ。

猫の忍者ごっこのレベルが高すぎた

 猫の聴覚は犬よりも高音域まで聞き取ることができる。これは、小さなネズミなどの獲物が出す高音をキャッチするためと考えられている。

 さらに嗅覚も優れているので、仲間の目をかわすのは容易なことではない。

 だがこの白黒猫はそれを完璧にやってのけた。

 「あれ?この辺にいるはずなのにいないぞ?」何も知らないハチワレ猫は、白黒猫を探しにやってきた。

 それもそのはず。白黒猫は草の下に身を隠し、完全に草の者と化していたのだ。

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X@Yoda4ever

 そして仲間が近くまで来た瞬間、ガバッ!ッと姿を現し、じゃれついていく。

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X@Yoda4ever

 江戸時代なら完全に忍者学校の先生だ。現代でもその技は通じるだろう。

 それにしても、油断していたところでいきなりとびかかられたハチワレ猫はさぞびっくりしたことだろう。

 こうしてお互いに切磋琢磨しながら、猫ってどんどん高度な技を身に着けていくんだと思う、きっとそう。

編集長パルモのコメント

パルモの表情、普通

猫ってほんと気配を消すことにおいては右に出る動物はいないくらいだよね。家の中にいるはずなのに、窓もドアも開けてないのに、急にいなくなって何度探したことかだよ。たまに一緒にトイレに入った時に、猫が入ってきたのを忘れて閉じ込めちゃったりすることもあるけどさ。お腹がいっぱいだと「ちゅ~る」という魔法の呪文を唱えても出てこないから、いるはずのない外に探しにでたりするもんだ。これってあるあるだよね。

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この記事へのコメント 8件

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  1. 猫って潜んでいても、遊ぶつもりで待機モードになってないときは
    別の子が通りがかって踏み抜いて行っても微妙な顔してじっとしてるよね

    • +3
  2. 探してる方の猫もかなり慎重に歩いてるから
    匂いか音でこの近くにいる
    ってのは分かってる感じなのかな

    • +3
  3. 「士道不覚悟!」(斎藤一)
    ネコ「ニャン道不覚悟!(猫たるもの油断があってはならない)」

    • +1

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