この画像を大きなサイズで見るブラジル、リオデジャネイロにあるゴルフ場で、スタッフが管理事務所に入ろうとした所、目を疑う光景が!なんと猿がペンを持ち、熱心に仕事をしていたのだ。
新たに雇った新人なのか?いいや、猿を雇ったという話は誰も聞いていない。猿は自らの意思で、ゴルフ場の仕事の手伝いに来ていたようなのだ。
それにしても慣れた手つきでペンを持ち、ノートの紙をめくりながら何かを書き込んでいる様子は、新人スタッフと思われてもおかしくない?
様々な野生動物たちがやってくるブラジルのゴルフ場
リオデジャネイロにあるカンポ・オリンピコ・ジ・ゴウフィは、2016年に開催されたオリンピックのゴルフ競技を実施するために開設されたゴルフ場だ。
その近くには、ユネスコの世界自然遺産に登録されている自然保護区「ディスカヴァリー・コースト大西洋岸森林保護区群」がある。
そのため、ゴルフ場には様々な野生動物たちがやってくる。
この画像を大きなサイズで見る新人スタッフか?オフィスで猿が事務仕事に勤しんでいた
2025年3月のはじめ、ゴルフコースの管理事務所に入ろうとスタッフは、すでに仕事に熱心に行っている者の姿を見て驚いた。
ペンを持ち、なにやらノートに熱心に書き込んでいたのはなんとオマキザル!
この画像を大きなサイズで見る経験者優遇で新たなスタッフを雇ったのだろうか?その猿は机の上に座り、忙しそうに仕事を行っている。
この画像を大きなサイズで見るスタッフはなによりも、ペンの扱いや、ノートのめくり方とか、すでに人間のやり方を知っているようなその仕草に一番驚いたという。
ペンを舐めながら書いていくあたり、古い世代の人間に仕事を習ったのかな?
猿は一生懸命仕事をしているようだが、ここは彼にとって適切な職場ではない。職員も募集していないし、勝手に契約書にサインをされても困る。
ということでゴルフ場側は、猿を果物でおびき寄せ、なんとか外に連れ出した。
サルを保護、ペットだった可能性も
ゴルフ場スタッフはその後すぐに地元の行政機関や野生動物の専門部署に連絡をし、猿を保護してもらった。
健康状態の確認が行われた結果、怪我や病気はなかった。だがこの猿は人懐っこく、ペットとして飼われていた可能性が高いことがわかった。
誰かが自然公園内にいる野生の猿を捕獲し、飼育していたようなのだ。
すぐに野生へ戻しても生存が難しくなるため、猿はまず、マラペンジ市立自然公園の環境パトロールへと移され、その後、ブラジル環境・再生可能天然資源院(IBAMA)の野生動物救護センター(CETAS)へと送られることになった。
CETASでは、野生動物のリハビリテーションが行われ、適切な環境で自然に戻るための訓練が施される。
ペットとして育てられた動物は、人間に依存する習性がついてしまい、自然界で生きていく能力を失っていることが多い。そのため、野生復帰のプログラムを受けながら、徐々に本来の生息環境に適応できるよう調整される予定だ。
今回のケースでは、サルが幸いにも無事に保護されたが、ブラジルでは、IBAMAの許可なしに野生動物を飼育することは違法行為であり、もしこういった野生動物を見つけた場合は、速やかに環境保護機関へ通報することを呼び掛けている。
編集長パルモのコメント

それにしても慣れた手つき。ペットとして飼育されていた猿だとしたら、人間のやっていることをマネすることができるから、元の飼い主のマネをしていたのかもしれないね。このサルが逃げ出しちゃったのか、飼い主が放棄したのかはわからないけど、無事に保護されてよかった。
インドでも猿が駅員室に入ってパソコンで作業していたケースがあったが、猿ってもしかして、デスクワーク好きなのかな?
















人のまねをしてみたかったのかな。かしこいなあ。
これは勤勉な日本人
あっ、終わりにパルモさんの感想まとめが!
こりゃあ可愛い新人が入りましたな…
宇宙人か幽霊がお猿の体に乗り移り、自動書記をしてるのよ。
書かれたものを解読するにはまだ人間が追い付いてないのよ、きっと。
しかし、お猿も右利きなんだね。
眠りかけとる時の私の仕事ぶりと大差無いだろうから私の代わりに働いてくれ
おサルに転生したヒトやな!
「猿真似」とはこの事か、と得心したw
邪にも天才おさるが描いた絵!とか言って売り出せば
結構な金で買う人間が何人か出てきて、そのお金をかわいそうな自然動物保護のために全額募金します!とか言って自分で作った慈善団体に寄付すれば丸儲けじゃないかな〜とかちょっぴり妄想しちゃったヨ。
飼われていた頃は人の真似をすると餌をもらえてたのかな。このゴルフ場でも餌をもらえると思って遠くから観察していたのかも。