この画像を大きなサイズで見る2025年1月7日にアメリカ・ロサンゼルス近郊で発生した山火事は、住民や動物たちに甚大な被害をもたらした。一時は鎮火したかと思われたが、22日に再び大規模な山火事が発生し、住民に避難指示が出されている。
火災現場では多くの動物が負傷し、命を落としたり飼い主と離れ離れになる悲劇が繰り返されている。
だが、そんな絶望の中で希望の光となる物語も生まれている。現地で懸命な救助活動を行っているパサデナ動物愛護協会が、行方不明になっていた「「キャロットケーキ」という名前の猫が無事に飼い主と再会したという、うれしいニュースを伝えた。
山火事の被災現場で救助された猫
同協会のInstagramによると、この猫はレスキュー隊員に保護された際、足に火傷を負っており、毛も少し焦げていたという。
この画像を大きなサイズで見るキャロットケーキは足に火傷を負い、煙を吸い込んで脱水症状を起こしていました。彼はパサデナ動物愛護協会に急送され、痛みを和らげるために点滴と投薬が行われました。
この画像を大きなサイズで見るマイクロチップのおかげで飼い主と涙の再会を果たす
幸運なことに、キャロットケーキにはマイクロチップが埋め込まれていました。私たちがチップの番号に電話すると、キャロットケーキの飼い主が出て、すぐにシェルターに駆けつけてくれました。
彼らは火事ですべてを失い、何日も愛猫を見ていませんでした。彼らの再会は感動的なもので、たくさんの涙と幸せな抱擁がありました
キャロットケーキの飼い主のスティーブンさんは、愛猫の無事な姿を目にすると、その場で泣き崩れた。
この画像を大きなサイズで見る僕が最後に彼を見たのは火曜日の夜だった。丘を車で下っていたら、地平線にオレンジ色の光が見えたんだ。
レイクアヴェニューとアルタデナ(スティーブンさんの自宅のあるエリア)まで車を走らせると、強風と共にものすごいスピードで丘を下って来る巨大な炎が見えた。
翌朝家に戻ってみると、僕の家は焼け落ちていた。つまり、僕は何もかも、すべてを失ってしまったんだよ。
キャロットケーキはファイターだから、きっと生き延びていると思ってた。もし(あの火災の中で)生き残る猫がいるとしたら、きっと彼だろうとは思ってた。
でも、彼が今、生きてここにいることが信じられない。二度と会えないと思っていたのに……
そしてスティーブンさんは、笑顔で「彼の命はあと8つになっちゃったね」と付け加えた。 猫には9つの命があるといわれている。だから、キャロットケーキはそのうち一つを使ったと思ったのだろう。
愛猫と再会したスティーブンさんは、すぐに8歳の娘のジェーンちゃんに電話をして、キャロットケーキの無事を伝えた。
ジェーンちゃんもスマホの向こうで泣きながら、「信じられない! うちの猫を見つけてくれてありがとう!」と答えていた。
この画像を大きなサイズで見る焼け出される動物たちのためにさらなる寄付を
この感動の再会に胸を打たれた人たちからは、キャロットケーキの無事を喜ぶ声がたくさん寄せられている。
- 社会の発展は動物をどう扱うかで測られる。 アメリカ人はよくやった!
- だからペットにマイクロチップを埋め込むのは大事なんだ。これこそが完璧なハッピーエンドだよ
- 動物たちの捜索と世話を手伝ってくださる皆さんに感謝します。このような悲惨な状況でも、希望は生き続けることができるんだ
- 大の男が愛猫のためにこんなに泣いている……
- 彼は全てを失ったけど、この特別な猫だけは無事だったんだ。ステキなストーリーをありがとう。マイクロチップは必要だ!
- みんなが少しでも寄付をすれば、多くのことが成し遂げられる! 愛する動物たちのために多大な努力をしてくれているパサディナ動物愛護協会とそのパートナーに、大きな賛辞を贈りたい!
- 寄付しました。すべての人々と動物たちのために祈ります。あなた方の素晴らしい活動に感謝します。フランスより
パサデナ動物愛護協会では、22日までにおよそ800匹の動物たちを山火事から保護したそうだ。その多くが火傷を負い、緊急の治療を必要としているのだという。
多くの動物たちがケガをし、帰る家をなくしてしまった。彼らに食べ物と住む場所を与え、適切な治療を施すために、同協会ではさらなる寄付を呼びかけている。興味のある人は、ぜひ同協会のホームページへ行ってみてほしい。














ロスの山火事まだ鎮火してないのかと検索したら山梨の山も現在燃えてるのを知った…
マジか!
これから、家もないのに猫をどうするんだ?
あそこに家建ててる住人はワイらより遥かに裕福な人だから仕事を失ったり銀行が潰れたりしない限り家をなくした程度じゃなんの問題もないでしょ
東日本大震災の時もペット預かりボランティアとかあったし、泣く泣く手放す事になったとしても生きて再会できた上に確実に新しい飼い主に託せるなら生死不明のままよりずっと良い
心配なのは家も家財も全て失った被災民が、緊急避難先で動物は一緒に入れません見たいなことになってなきゃいいんだが。
ペットたちの餌やら糞の始末やらもそれなりに負担になるわけだし。
愛護団体やら慈善団体やらの本気がどれほどかが見えるだろうねと。
被災民たちの心のケアには愛するペットが一緒にいてくれるというのは非常にプラスだろうから是非ともいい方向に動いて欲しい。
パンドラの猫
キャロット→カカロット(孫悟空)?
人参ケーキちゃん
泣いてしまった、再開できて良かった、