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その時代では最先端だったのかもしれない。かつて存在した14の奇妙なもの

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(著) (編集)

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 新しい技術が次々生まれる現代は、最先端と騒がれたものがあっという間に時代遅れになったりする。だが物事がよりシンプルだった昔はかなり奇抜で大胆なものが存在していた。

 今となっては過去の遺物でも当時の技術がうかがえるノスタルジックな道具や、今でも斬新でユニークに思える発明品など、温故知新な発見もあったりなかったりする興味深いものたち。

 そんな昔のテクノロジーがうかがえる海外掲示板のコレクションのうち、特に反響があるものを見ていこう。

1. 300年前の学者用の書見台(メキシコ パラフォクシアナ図書館)
 1度に7冊の本を開いたままそばに置ける便利な図書館ツール

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2. トンネルを走る小型電車(1955年 アメリカ)
 警察が速度違反の監視用にニューヨークのホーランドトンネルに設置していた

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3. ソビエトの農民が聞く、はじめてのラジオ(1928年)

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4. 18世紀の潜水服(フィンランド)
 ラーヘという町の博物館に展示されている牛革製のダイビングスーツ。世界最古の潜水服といわれている

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5. 1949年製のスーパースポーツカー(フランス)
 フランスの自動車メーカーのドライエが製造したドライエ・タイプ175sロードスター。イギリスの女優ダイアナ・ドースが所有したことでも知られる。最近競売で5億2千万円ほどで落札されたという

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6. 未来の自走式掃除機(1959年 アメリカ)
 Robo-Vacという自走式掃除機。家電メーカーのワールプール・コーポレーションが未来のキッチンをテーマに国際展示会で展示したもの。ルンバの原型?

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7. 第二次世界大戦中の軍用カメラ (アメリカ)
 空軍の偵察用に製造されたコダックK-24という特殊な航空カメラ

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8. 第二次世界大戦中の屋内シェルター(1941年 イギリス)
 モリソンシェルターという家庭用シェルター。ナチスの空襲に備えてロンドン市民に支給された

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9. 世界初の携帯電話(1973年 アメリカ)
 ニューヨークで世界初のポータブル無線電話を披露するモトローラの副社長

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10. タイヤが1つで駆動する Motoruota(1920年代 イタリア)
 イタリアの技術者が開発したモノホイール

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11. 未来型テレビ(1950年代 アメリカ)
 アメリカのフィルコ社が販売したフィルコ・プレディクタというモダンなテレビ

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12. 電話塔(1890年代 スウェーデン)
 ストックホルムにあった電話塔。Telefontornetとよばれたこの塔にはおよそ5,500本の電話回線が接続されていた

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13. テレビ眼鏡(1963年 アメリカ)
 目に装着するワイヤレス小型テレビを披露する発明家のヒューゴー・ガーンズバック。この眼鏡は140gほどで左右それぞれに画面があり立体に見える画像が表示できたという。VRゴーグルのモデルかな?

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14. 原動機付きローラースケート(1961年 アメリカ)
 原動機付きローラースケートに給油するセールスマン。この製品は背中にある1馬力の空冷エンジンで動き、手元のボタンでオンオフやアクセル操作ができたという

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References:demilkedなど /written by D/ edited by parumo

追記:(2020/12/4)本文を一部訂正して再送します。

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この記事へのコメント 71件

コメントを書く

  1. 14、
    ふかした瞬間にトムとジェリーのように転ぶだろう。

    • +3
  2. 一輪バイクは普通に今でも通用しそうなデザインだと思うのは俺だけであろうか…?

    • +15
    1. ※3
      ホイールオブフォーチュン、アクセラレーション!

      • +2
      1. ※47
        ビッグローリーの元ネタはJ.H. Purvesさんが30年代に作った「ダイナスフィア」だと思う
        あの前方視界皆無っぷりといいそっくりだw

        • 評価
    2. ※3
      MIB5では実用化されてたよ。ほぼCGだけど。

      • 評価
  3. テレビ眼鏡はコンセプトデザインか何かでは?
    カラーテレビがようやく普及してきた時代にブラウン管をそこまで小型化するのは無理でしょ。液晶はまだ先だし。

    • +4
    1. ※4
      ラルフ124C41+を書いたガーンズバックだし、実際に作っててもおかしくなさそう。

      • +2
      1. ※33
        ここで「ラルフ124C41+」のタイトルを見ようとはw
        あのバッドエンドを実力でひっくり返すラストが大好きです。

        • 評価
    2. ※4
      ブラウン管の歴史は大型化の歴史でもあるので、これは可能ですよ。
      ブラウン管は真空管であり、大気圧に対応するために大型化が大変だったのです。電子銃からコイルで上下左右に振ることで画像を出すのはモノクロでは比較的簡単なのです。ですから実際に売り出したかどうかはわかりませんが、技術的にはそう難しくないです。

      ※2
      ドライブシャフトが一本しか見えないので、おそらく右足が駆動足で、左足を一歩前に出してスタートすると思うので、ご想像のようなことにはならんと思います。ただ減速とか止まるあたりが結構難しそう。

      • +1
      1. ※58
        ブラウン管が大きくなって行ったのは大画面という
        単なる市場ニーズの結果です。
        その逆が簡単だったという事にはなりません。
        原理上、画面表示の為の電子ビームを加速する部分が
        ある程度の距離(長さ)を必要とする為、どんなに
        画面サイズを小さくしても奥行きは小さくなりません。
        家庭用ビデオカメラが市場に出始めた頃(80年代)ですら、
        ブラウン管タイプのファインダを備えた物が幾つか
        出ていますが、奥行きの確保の為に鏡やプリズムを使い
        ブラウン管と実際に見る部分を90度曲げたりして
        コンパクトにするのに苦労していたのです。
        1930年代、画像のサイズに2個の小型ブラウン管+駆動回路
        +TV受信機の搭載はどう考えても無理でしょう。

        • 評価
      2. ※58
        重心が上過ぎて減速しようとするとコケるね
        スケートリンクみたいな場所を用意できれば楽しいのかもしれないけど
        それならスケートで良いのでは?ってなるし、うーん。

        • 評価
  4. 12ほどじゃないけど、明治大正の日本の電柱も結構凄い。
    こういう力業結構好き。
    完全に時代と共に消えゆく定めの物だけど。

    • +7
    1. ※5
      こういう無数の電線が引かれてる光景って
      当時「そうめん」と俗称されてたらしいね。

      すっごい分かるw

      • +3
  5. 4の潜水服はなんかそういうモンスターに見える

    • +4
    1. >>6
      ダイビング中に海底でコイツに出会したら、チビって泣く自信が俺にはある!!

      • +1
  6. 一輪バイクは今でも格好いいぞ。
    W3を思い出す。

    • +8
  7. 読書ツールは今でも割と便利そう
    置き場所さえ有ればな!

    • +18
    1. ※12
      あえてこじつけるならスマホのタブを複数開いてるみたいにも見えるね

      • +8
      1. ※19
        つまり windows の遠い遠い祖先ということか

        • +5
        1. ※31
          そうだね
          形状的にはリングコマンドだけど
          個人的にはノートPCをこうして使いたい

          それにしても電話塔かっこいいなー
          あれだよね、軌道エレベーターを設置するとしても、こういうデザインになるよね
          楽しみだなー

          • 評価
    2. ※12
      調べものするときとか便利そうだよね。
      置き場所さえあれば欲しい…w

      • +1
    3. >>12
      ふせんとしおりで十分だから小型化もしなかったんですかね?たぶん。

      日本や中国で巻物を置く方が需要があったと思う。
      西洋も巻物あるからそこはわからないけど

      • 評価
  8. 電動ローラースケートに給油…ん?
    スケートの駆動は電動モーターが行なっていて
    その発電用ガソリンエンジンがついてたってことかな?

    なお一輪バイクはあったら欲しい

    • +3
    1. ※13
      これ電線のように見えるのはフレキシブルシャフトですね

      • +1
  9. 2、
    1995年ってそんな昔じゃないけど白黒で撮ったらそれらしくなるな

    • -5
  10. 1960年代生まれの自分ならモトローラ社長が「今にみんな電話を持ち歩けるぞ」と言っても絶対信じなかったはず。ダイヤル電話全盛だったし。

    • +1
    1. >>15
      そしてモトローラが中国企業になると言っても信用できなかった訳ですね。。。

      • 評価
  11. この一輪バイクがアインラッドの元ネタか

    • +2
  12. デカいカメラ以外はなんならオサレなものも多いな

    • +8
  13. どれもナカナカ良いじゃん! 電話塔はスゴイ!

    携帯電話は
    「高齢でできた愛娘ちゃんの長靴を、嬉しそうに持ってるお父さん」

    • +1
  14. 一枚目、パンジャンドラムの親戚かと思っちゃった

    • 評価
  15. ラジオを聞くソビエトの農民に怪僧ラスプーチンが混じってないか?

    • 評価
  16. モリソンシェルターは防災用耐震シェルターベッドとして現代日本に復活している。

    • +2
  17. 40年代50年代見てるとFalloutがどれだけ忠実に「その頃の未来」を再現してるか分かるな

    • +2
  18. バイク魂アインラッドの知名度に感服
    デカいカメラの持ち方がイデオンガン

    • +1
  19. 13. テレビ眼鏡
    ちょっと!菅さんこんな所で何やってんの?

    • -1
  20. 12を見て、「エレクトリック・ステイト」を連想したが、そいえば作者はスウェーデン人だった…。

    • +1
  21. 一輪バイクは発進時とブレーキ時にエンジンや運転手と言った重量物が前後に振れてしまうという問題があると以前動画で見たけどなるほどこのようにタイヤに角度が付いていればそれらもある程度軽減できるのか。。。

    • 評価
  22. カメラは筋トレも兼ねる事が出来て一石二鳥☆

    • 評価
  23. 書見台いいなぁ。何冊も平行して読む癖があるので、今でも欲しいかも
    サイズは単行本とか文庫本のサイズに準拠させて、ここまで読んだら次はこれだーとか絶対たーのしー
    あるいは、もっとモダンでスタイリッシュなデザインにしてお気に入りの本を飾ってインテリアにしたりも出来そう
    どっかで開発してくれないかなぁ

    • +4
  24. 11は画面に反射してる風景のほうが気になる

    • 評価
  25. 14
    ガソリンタンクを背負うという狂気

    • 評価
  26. コンセプト自体はこんな昔からあったんだなぁってのが多いんだね

    • +3
  27. 7
    ポータブル ハドウホウ スターター パック

    • 評価
  28. ドライエの。運転するのに前が見にくそうなのが気になる。

    • 評価
  29. 軍払い下げの航空カメラ用レンズってあったなぁ(コイツにボディをくっ付けて天体写真とか撮るの…明るくてイメージサークルも大きいから面白かった)

    • 評価
  30. テレビと車は格好良いな! 書見台(しょけんだい、で変換できるのか)はなぜ横に並べなかった

    • 評価
  31. ヒューゴ・ガーンズバックがSF作家であることを知ってる人わりといるのね

    • 評価
  32. モトローラってCPUとかパソコン作ってた会社だろ、輝いてた時期あったんだぜ

    • 評価

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