この画像を大きなサイズで見る60万年前、ヒトは2つのグループに別れた。一方はアフリカにとどまり、「ホモ・サピエンス」つまり現生の人類である我々になった。
もう一方はアフリカからアジアへ、次いでヨーロッパへと旅立ち、「ホモ・ネアンデルターレンシス」ネアンデルタール人になった。
すでに絶滅したネアンデルタール人は我々の祖先ではなく、むしろ同じ時代を生きてきた兄弟に近い。
だが両者はエデンの園のような牧歌的な楽園で、仲睦まじく暮らしたというわけではなさそうだ。領土や資源をめぐる血で血を洗う争いが現代にいたるまで失くなっていないように、どうやら彼らもまた争い続けてきたらしい。
縄張り意識と群れ
『The Conversation』誌では、生物学や考古学的な調査で明らかになった証拠をもとに、ネアンデルタール人は現生人類に匹敵する危険な戦士であり、10万年にもわたり我々の祖先と戦争を続けきたと解説している。
ライオンやオオカミをはじめ、肉食の陸生哺乳類は、縄張りをもち、群れで行動することが多い。それは我々ホモ・サピエンスやネアンデルタール人にも当てはまっている。
こうした食物連鎖の頂点に立つ捕食者は、天敵がほとんどいないために、個体数が過剰になり、やがて狩場、すなわち縄張りをめぐる争いが生じるようになる。
そうした縄張り意識は人間の奥深くに根付いたものだ。また近縁種であるチンパンジーにも強い縄張り意識があることが知られている。チンパンジーのオスの群れは、ライバルの群れを襲って殺してしまうことがあるが、これなどは人間の戦争にそっくりな行動だ。
このことは協力して攻撃するという行為が、700万年前に存在したチンパンジーと人間の共通祖先において発達したことを示唆している。だとするならば、ネアンデルタール人もまた集団で襲いかかる傾向を受け継いでいたことだろう。
この画像を大きなサイズで見る創造性と破壊性の類似
戦争は本能的な行為だ。最近になって発明されたわけではなく、人類の本質的な一部として大昔から行われてきた。最古の文献は戦争物語だらけだし、考古学的な調査によって、古代の要塞や戦争、さらには数千年前に起きた大量虐殺の痕跡が見つかっている。
そうした本能はネアンデルタール人も同じであった可能性が濃厚だ。彼らと我々の頭蓋骨や骨格の作りはよく似ているし、DNAにいたっては99.7%が共有されている。
行動の点でもそっくりだ。ネアンデルタール人は火を使い、死者を埋葬した。貝殻や動物の歯で着飾り、芸術をたしなみ、石造りの神殿を建てた。
こうした創造的な部分で我々とよく似ているのなら、おそらくは破壊的な部分でもそうだっただろう。
この画像を大きなサイズで見るネアンデルタール人が戦ったという証拠
考古学的な発見からは、ネアンデルタール人がちっとも平和的でなかったことが明らかにされている。彼らは優れた狩猟民族で、槍を使ってシカ・アイベックス・ヘラジカ・バイソンを狩り、さらにはサイやマンモスまでをも倒した。
また武器を使った争いも普通に起きていたらしいことも分かっている。棍棒は原始的であっても強力な兵器で、これを頭に振り下ろされれば人間などひとたまりもない。先史時代のホモ・サピエンスの頭蓋骨には、棍棒の一撃による外傷がよく見られるが、それはネアンデルタール人も同じだ。
身を交わしたことで前腕にできる骨折も戦闘の痕跡だ。ネアンデルタール人の骨からはこうした骨折がたくさん発見されている。また少なくともイラク、シャニダール洞窟で発掘されたネアンデルタール人は、胸に槍の刺し傷があった。
こうした外傷は、特にネアンデルタール人の若い男性に多く、彼らはそうした傷を負った状態で死亡している。
狩猟の最中に怪我をすることもあるだろうが、遺骨に残されている傷跡のパターンは、奇襲や待ち伏せなどが多用される部族間のゲリラ的小規模戦闘で負うと予測されるものと一致する。
この画像を大きなサイズで見るネアンデルタール人とホモ・サピエンスの10万年にわたる戦争
ネアンデルタール人がただ戦っただけでなく、戦争が得意だったという証拠はその縄張りからもうかがい知ることができる。
何しろ我々の祖先はネアンデルタール人と出会ってから、すぐに相手を蹴散らすようなことはできなかったのだ。それどころか両者は10万年にわたり争い続け、その間、現生人類の世界進出は阻まれてきた。
なぜ我々の祖先はなかなかアフリカから旅立とうとしなかったのだろうか? それは外の環境が厳しかったからではなく、アジアとヨーロッパにすでにネアンデルタール人が進出していたからだ。
人口が増加すれば、否が応でも食料を手に入れるための土地が必要になる。だが、我々の祖先は何千年もネアンデルタール人に挑み、負け続けてきた。武器・戦術・戦略の点においては、ほぼ互角だったにもかかわらずだ。
おそらくネアンデルタール人には戦術・戦略面でのアドバンテージがあったのだろう。数千年も中東を支配してきたために、土地や季節、そこでの暮らし方といったことをよく知っていた。
また筋骨たくましい彼らは、接近戦では恐るべき戦闘力を発揮したはずだ。目が大きかったため、おそらくは光に乏しい状況でもよく見えたと推測される。夜討ちや朝駆けなども得意だったに違いない。
この画像を大きなサイズで見る現生人類の勝利
膠着状態が崩れた理由は定かではない。だが弓矢・投石機・手投げ棍棒といった、強力な遠距離武器の発明が原因だった可能性はある。あるいは、狩猟採集の技術が進歩したことで、より多くの人口を養えるようになり、数の利を得られるなったとも考えられる。
だがそれでも、20万年前にアフリカを出発したホモ・サピエンスは、ネアンデルタール人を駆逐するために15万年を要した。旧ホモ・サピエンス(archaic Homo sapiens)は一度はイスラエルやギリシャを制圧したものの、ネアンデルタール人の反撃に遭い撤退までしている。
12万5000年前、現生人類であるホモ・サピエンスが最後の進軍を開始し、やがて完全な勝利を手中に収めることになる。しかし、その勝利はよくイメージされるように、能力的に優れた現生人類が圧倒的な力で旧人類を追い散らしたというのとはまるで違うものだ。
References:War in the time of Neanderthals: how our species battled for supremacy for over 100,000 years/ written by hiroching / edited by parumo
















スタダはやり方きたねぇんだよ
そりゃ条件が似たり寄ったりなら凶暴さもそこそこ似た者同士になるよね…ネアンデルタール人が我々クロマニヨンの子孫より平和的な種だったという設定のSFもあったけど、我々自身の野蛮さに嫌気がさしての一種の幻想と考えた方がいいんだろうなあ。
>>2
それ系のifは面白いね。でも彼らが勝利していたら、ここまでの環境破壊や動物絶滅を起こしてたか気になるところではある。もっと酷かったかもしれないし、もっと平和的だったかもしれない。
日本の遺跡でも他の部族から襲撃され炎上した跡とか
よく発見されてるし、いつの時代も戦争からは逃れず
戦い続けないといけないとは人類はいつも全く変わらん
>>3
まあ、地球の生物自体が資源奪い合いの勝者じゃないと生きてゆけない設計になってるからね。
草食動物だって大量の植物の命奪うし、
植物は周囲よりいち早く上に上に伸びて葉を広げて日光を独占する事に成功した奴以外はどんどん日照不足で枯死していくんだし。
ひろゆきじゃないけど、何かそういうデータでもあるんですか、と言いたくなる。
※4
遺骨から「何万年前にホモサピエンスがここにいた」「何万年前にネアンデルタール人がここにいた」という情報がほぼ確定する。
遺骨から、骨折、骨折の治癒痕などもわかる。
ホモサピエンス居住区とネアンデルタール人居住区の境界線から戦闘や殺戮の証拠を示す骨が多く発見されれば、必然的にたどり着く話だろう。
※8
それは考古学者の考え方とは違うな。少なくとも私が通っていた大学の考古学の先生は、そういう学説の建て方を「それはただの妄想です」と一刀両断にしましたね。
※16
その先生はどうやって学説を建ててたん?
「昔のことやから仮定の話はできん」って物証の数々の前でボーッと突っ立つスタイル?
それ考古学者じゃなくて君でもできそうやな
※16
考古学の先生の考え方をあなたが完璧にトレースできてるとは思えないんだが。先生が言った「駄目な例」をあなたが拡大解釈してる可能性は?
※4
「他人からのデータを当てにせず、自分で調べなさい」
ネットからの引用が多すぎる、と指摘した担当教授からのお言葉orz
※41
そらネット上の情報なんざ楽してタダで手に入るレベルの精度だからな
本当にディープな情報は有料
教授がいるなら教授から聞け、教授が知らんかったら教授の伝手や他の教授に聞け
その上で情報を取捨選択
実際に石で頭を撲殺された原始人の遺体も見つかっているし
社会性がありながらも敵には容赦無い、狩りや防衛以外でも殺戮を行うのが人類なんだろうね(チンパンジーもだったかな)
※5
病気で弱った男を森に置き去りにし、満足に働けなくなった老婆の頭を背後から斧でかち割る
ってのを現代でもやってる少数民族もいるんだよ
自然の中で狩りをして生きている人達にとっては、足手纏いを抱え込むってことは群れの全滅に繋がる危険な行為なんだよ
そんなギリギリの生活をしている人達にとって仲間や家族を守る為によその群れを滅ぼすなんてやって当然、出来て当然のことでしょ
恵まれた国の恵まれた人間の物差しで彼等の倫理観を測っちゃ駄目だよ
シカ・アイベックス・ヘラジカ・バイソン
という種類の鹿がいるのかと一瞬思ってしまった。
そして現代では人種差別で戦っているという
ね
※7
闘争の果に進化があるのさ
ゴリラ「ってか、おまえら猿人・原人から新人・現代の人まで凶暴凶悪でどうしょもねえじゃねえか。黙って野菜食え野菜。」
>>9
ホモサピ「でもお前ら火も使えないじゃん。毛深いし」
>>13
ジャワ原人:おまーら会話が成り立つんだ…
人間の戦争だって未だに縄張り争いですしね
>>10 産業革命で生活の為の発明や飛行機や車や科学肥料が登場しても第一次世界大戦のような悲劇が起こるという。誰しもが殺したい性格の悪い奴って存在するよね。権力の関係だったり、横の関係だったり。中共の横暴だったり、TV司会者の性格の悪さだったり。
こういうのワクワクするね
見分け付いたのか?というか彼らはお互い生物学的に別種だとわかってたのか?
基本的に家族単位の集団しか構成しなかったネアンデルタール人は遺伝的多様性が乏しく
当時の気候変動について行けず徐々に衰退し絶滅してしまった、
あるいは適応力が高く集団の大きいホモサピエンスとの浸透交雑により(実質的に)居なくなってしまった。
といった諸説もあるし、記事のような闘争も加えると、
本当のところはもっとややこしい話なんだろうなと思う。
※12言葉の違いや文化で区別はついただろうと思うが、
それでも交雑は可能なくらいに近縁な種だったし、
当時の人類からしてみれば、なんかよくわかんないけど(種の概念すらないので)
俺らと違うやつがいるなあという程度の認識しかないんじゃない?
もちろん記事のように資源を巡って争う程度には違いを認識していたはず。
もし現代にネアンデルタール人が現代人の服を着て街中を歩いていて
同じ言葉を話していたら一般には気づかないレベルではないかとも言う話をどっかで読んだ。
※12
生物学的に別種じゃなくて、お互いに亜種の関係で混血による遺伝子交換の跡が現代まで残っているという研究もここ10年くらい出てきているみたいだけど、どうなんだろうね。
縄張り争いの闘いだけじゃなく、多民族国家を築いたり4年に一回選挙したりしてたかもしれない
※20
限定的な共存はあり得たかもしれないが本格的な混成集落があったとは思えないな
まして国家なんて言う大きな組織を作る人口密度はありえない
※12
べつに「あいつらは別人類だ! 滅ぼせ!」
という民族浄化の意図があった訳ではなく、
ただ単に、集落・部族どうしの縄張り争いが各所であって、
ホモ・サピエンス村 vs. ホモ・サピエンス村
ネアンデルタール村 vs. ネアンデルタール村 とかある中に
ホモ・サピエンス村 vs. ネアンデルタール村 もあった
(そして、長いことずっと各勢力はそれぞれ地盤を持っていたが
時代が下ると各ネアンデルタール系は次第に劣勢化し部族消滅)
って程度じゃないかと。
もちろん、その間に消滅したホモ・サピエンス系部族も
いくらでも居たんだろうし。
戦いに敗れたのが直接の滅亡原因とは限らず、
部族内で伝染病が流行り大量死とか
気候変動や集落人口の急拡大→乱獲で縄張りの食糧が枯渇し
飢餓に転ずる→縄張りを捨てて逃散で部族解体とか、
古代の小国家の滅亡経緯とか見てると、そんな感じな気がする。
んで、勢力の空白地帯に、のちに近隣部族が入りこんでくる。
>>38
同族どころか血縁同士でも権力闘争で命を奪ってきた現生人類の歴史見るとそれが一番しっくりくるな。そして現在も継続中です。
※12
原始的な社会では身内以外は全員敵が基本。
上手く交渉出来なければ消される
>>12
ネアンデルタール人は金髪だったと聞いたことある。色素が薄かったとか。
骨格も違うし。
人類が他惑星の開拓を望むのは、縄張り争いを避けたいと思ってるからかもね。
・・・・・・あー、そもそもだ
《ネアンデルタール人は創造性豊か・平和を好む心優しき人々》
《我々攻撃性の高いのホモサピエンスとは違う協調性あふれる優れた人々》
《彼等から我々ホモサピエンスが受け継いだ遺伝的恩恵は大きい》
《芸術やクリエイティブな能力は彼等ネアンデルタール人の遺伝遺産》
等は現代社会を否定し『だから我々人類は駄目なんだ』と、何だかんだとケチを付けたがる勢力の『政治的偽科学』『学説に名を借りた怪文書・扇動文書』
其の手位だと思っていたから《種族生存を掛けた10万年戦争》此の学説は個人的にはまあアリかなぁ・・・
偽学者の主張の様に優れた人達ならば、地上から一掃されるモノかよ
結局はウスノロな氷河期限定の野人共だったぁ・・・・という事さネ
>>15
その全てが嘘というわけではない
それらが意味をなさないほど、現生人類が戦闘面で優れていたというだけの事である
そして現生人類たる誇りを忘れ、驕れるモノは貴方が言う偽学者共々、ネアンデルタール人と同様、いずれは地上から消え行く運命にある
>>15
ぶっちゃけ精神的に優れた文明は暴力に頼ることがなくなるので他国の暴力によって滅びることが多い
まぁ「協調性がなく暴力的なこと」を「優れた」基準にするならば我々はかなり優れた人達だけど
※108
いやいや、協調性の無い暴力なんか怖くもなんともないのよ。一番怖いのは連携の取れた戦闘集団だ。つまり軍隊って言うんだけどね。烏合の衆相手なら100倍でも簡単に殲滅できる。
混血化でなんとなく種族の争いは終わったものだとばかり
>>18
現在に至るまでに混血が進んでいない現実を見てはどうかな
※21
そりゃ現代はいくら交通路が出来てもほんの少しの年代でしかないわけで。万年単位やぞ。
>>21
実際にその人種との交流が始まったのはたったの500年かそこらよ?
10万年レベルで考えたら有り得なくもなくなくなくない?
>>58
なくないと思うね
>>21
混血してるぞ
>>62
ではなぜ、白、黒、黄で争ってるんだ?
混血進んでるんだろ?
>>73
混血した後に分化したんやで適応進化とも言うが。ヨーロッパの人も肌黒かった時代あるんで。実際北欧と南欧じゃ結構肌の色違うでしょ。
>>18
アスペルガーって病気ではなくて、そういう遺伝子が優生になるだけって思ってる。
俺の体にもアスペルガーの遺伝子が受け継がれるけど、優生ではない。奥の方に残ってる。
かつて十万年間も争っていたのなら、そりゃこのホモサピエンス社会は生きづらいわけだ。
>>75
その仮定でいくとネアンデルタール人が大きな集団を作れなかったというのも納得ができるな
発達界隈は各々の個性が強すぎて協調性に欠ける
人はそれを共存という
混血化にもいろいろあるからね。
女は嫁にするが男は全滅させるとか
さらに嫁と言っても正室にはせず、
子供も後継者には絶対しないとか穏便じゃないのもあるよ。
ホモサピエンスが負けてたら今の人類は居ない訳だし感謝しかないね
※23
そうなってもネアンデルタールやデニソワな俺やおまえがいるだけやぞ
こいつらは大きな集団を作れなかったらしく、ホモサピエンスが彼らを圧倒できる集団を作れるようになると力関係が逆転して、そこからは一方的にやられるだけになって滅ぼされたんだとか
ネアンデルタールってヨーロッパ人の祖先、血が多く流れてるとなったら評価が180°変わったヤツだよな
>>26
「ネアンデルタール人我々人類ではない野蛮人、だから滅んだ」
↓
欧州人と血のつながっている可能性発見
↓
「ネアンデルタール人は文化的で芸術的であり、葬儀などで悲しみを表現する平和的種族でした…」
>>86
ネアンデルタール人に限らず昔は原生人類以外は馬鹿で暴力的で本能しかないと思われてただけな気がする
イルカとかブタが頭いいのも最近気付いたようなもんだし
原生人類が他者の知能に対して興味を持ち始めたのが最近なだけでは
欧州人=自分たちを優生人種だと思ってる、みたいな捉え方もずいぶんと古い人種差別かと思われる
宇宙人は必ず地球より優れた科学力を持っている
マスクはアジア人の醜い風習でコロナに影響はない
と同じ願望や感情に引っ張られて全然科学的じゃない科学がタダの詭弁の道具になってる
ネアンデルタール人のDNAが白人に混じっていると報じられてから今まで真っ黒な毛むくじゃらのゴリラみたいだった想像図から一変して彫が深いイケメンになって体毛も薄く栗色の髪の毛になったからな
人類のルーツ関連は研究者であっても願望と感情が入り乱れて冷静に考えられなくなる
>>27
白人=イケメンというのも虐げられた有色人種による固定観念な気がする
ただ単に技術の進歩によって外見の正確な復元が可能になって予測と違う姿が出てきただけでは
調査によって浮かび上がった事実に対しては、それが偽造でない限りはあくまで「そういうもの」として見るのが正しいと思う
科学にまで個人的な劣等感を持ち込んでとやかく言うのは違う
これさ、声帯の研究からなんか言われてたと思う。
複雑な言語をネアンデルタールは発語できなかったらしい。
ホモサピエンスが勝てた理由は、声帯の違いによる「声」という言語情報が容易に伝達できたことらしいとか。
論文化されてたと思うよ。
まあ、それだけでもないんだろうけどね。
>>28
人類のルーツにネアンデルタールのDNAが含まれてることが分かってからは、ネアンデルタール人は感情豊かで高度な知性を持っていたっていう説が出て来た
もうちょっと冷静になって評価できるまでは保留した方がいいと思うんだけどなぁ
※52
ネアンデルタールを過大評価してるのは主に白人至上主義者です
差別主義者は大昔は黒人や黄色人種は進化しれきれない別種だと言い張りました
それが研究で否定されると、次は祖先が別種だから我々と彼らは違うと言い張りました
それも否定されたので
ネアンデルタールの遺伝子の有無で差別をしたいのです
>>65
そうそうソレ
どっちが優れてるとか、どっちが劣ってるとか
人間が一番愚かなの。
申しわけありませんが、がっかりさせられる記事でした。
ネアンデルタール人の遺骨に闘争による怪我の証拠が見つかる
→だからホモサピエンスとも戦ったであろう。
そりゃそうでしょうな。縄張り争いは、どの動物でも行います。
ですが
→だから、ネアンデルタール人とホモサピエンスは恒常的な「戦争状態」にあった
→ネアンデルタール人は、ホモサピエンスの武力によって絶滅させられたのだ
というのは、論理の飛躍が過ぎやしませんかねえ。
闘争もあっただろうけれど、共存していた地域や時代もあっただろうし、ネアンデルタール人の滅亡には、気候変動などの様々な要素が絡んでいるかもしれない。
第一、その当時のネアンデルタール人とホモサピエンスの人口を考えれば(おそらく、全部を足してもそれぞれ数十万程度)、広い中東やヨーロッパの大地で、それぞれが充分に暮らしていたはずで、一方が他方を完全に駆逐しなければ生きられない、などという状況であったとは考えにくい。
闘争があったとしても、小競り合い程度で、負けた側の部族は別の土地に移動していったと考えるのがふつうでしょう。
どんな学説でも、どんな議論でも、原因を一つのことにだけ求め(ここではネアンデルタール人の好戦性)、そこからすべての結果を導きだそうという姿勢は、根本的に非科学的なんですよ。
現実というものは、もっとはるかに多様で複雑なものなのです。
>>29
そんな考え方だと、真実にはいつまでも到達できない。議論を停滞させるだけ。君がネアンデルタール人の好戦性に疑問があるなら、否定に足る根拠を示しなよ?筆者は様々なデータを提示しているにも関わらず、気分の問題で何癖をつけるのか。それこそ非学術的だ!
種粋主義的…とでも言えばいいのだろうか?
誰かの何かを正当化したそうなのは伝わる
種族より小規模な集団、国家や宗教等にも当てはめられるとか
あるいはそれらを別種としてみなし、絶滅も厭わないとかね
結論ありきな感じ
原文はライターじゃなくて専門家の書いたもので、おかしな訳でもなさそうなんだけど、偉そうに否定してる奴らは博士号ぐらい持っているんだろうな。
まさに「星を継ぐもの」
日本人もネアンデルタール人の血が混じっているが
部族の違いどころか種族レベルで違うとしたら
原始時代では争いをして残った雌を取り込んだんだろうな
ホモサピエンスとの違いは言語の発達とコミュ力の差と言われている
肉体的な強さでは上でも知能を使った戦いや生活では動物より人類の方が上
>>36
特に知能に関しては上とか下とかの基準を人間が決めてるから、あんまり上とか下って言わないほうがいいと思う
生き物は、それぞれがそれぞれの理由で進化しているわけで、それをどっちが上とか言うのは私は嫌いだ
ただ、人間との共通点と違いを調べるうえで何ができて何ができないのか実験するのは悪いことだとは思わないけど
>>111
お前の主観押し付けんな
※36※121
どちらが上とか下とか漫画じゃあるまいし、喧嘩したがりか。
我々人類の祖先の4%はネアンデルタールだぞ?
星を継ぐ者を思い出した
また読もうかな
そのネアンデルタール人のDNAをもったヨーロッパ系統が
新型コロナに弱くて一掃されている。
あの頃の怨念がおんねん。
※40
アジア人に死亡が少ない原因として黄色人種にネアンデルタール人のDNAが無いからだという説がでてましたね 黒人→白人→モンゴロイドという順番に発生したのでネアンデルタール人との接点が少ないためとか
>>90
日本人に混ざってるネアンデルタールのDNAは東で発見されたものより西で発見された個体に近いそうだ。つまりアジア人とか西洋人とか枝分かれする以前に余程優秀な混血群体がいたんだろうなぁ。クロマニヨン人の純血子孫が存在しない事からも現生人類は混血による突然変異の要素があるのかもしれない。
>>40
アジア人もネアンデルタール入っててむしろ黒人(純粋な南アフリカ人)が混血してないんじゃなかったっけ?
脱アフリカした人種はみんなネアンデルタール混血してる
まあ、ある程度の衝突はあったに違いない。でも10万年も戦った、というのは共存していたと言い換えてもいいかもね。今の人類なんて一万年以内にお互い争って滅びそうな感じなのに。個人的には、当初は拮抗していた両者の人口が、気候が変ることによって農耕している現生人類が優位になり、ネアンデルタール人は自然に減っていったのではないかと思う。
西洋のルネッサンス以降の爆発的飛躍がネアンデルタール遺伝子由来なのか気になる
※43
ネアンデルタールの遺伝子が~とかじゃなく、ありゃ何よりも新大陸取れたのが大きい
それと航海術の発達による各海路・貿易の支配
今ならアメリカがそうやってるし、それをどうにかしたいと思ってるらしい中国が一帯一路とかやってるだろ
あ、あと、中世以前の欧州はクソ田舎ってイメージあるし、そのとおりでもあるんだけど、とはいえ古代ギリシャ・ローマからの学問を(途切れたものもあるが)何とか受け継いでもいるから近世以降の発展を支えるベースはあったんよ
戦争状態というよりは縄張り争いを何万年も繰り広げた結果0.2%くらいの優位性が変化をもたらしていった感じだと思う。
滅ぼす意志を持って車輪とか発明してたら1万年も掛からない。
チンパンジーは好戦的だけど、平和的なボノボってのも居るよね
※46
確かにボノボは平和的で知能が高いがマザコンでエロ猿やぞ
※67
かかあ天下のメス社会なんだって。
提供する代わりにオスに言うことを聞かせる。
イスラム教と逆の一妻多夫なのが平和かもね。
ネパールの高地もそうだったけな。
>>70
そういう種は繁殖力に劣るのが欠点
好戦的で繁殖力の強い種との生存競争に弱くなる
でも交配もしてたんでしょ
創〇のタイガでみた
※49
私もあの漫画を思い出しました。
面白いですよね。
日本人だって弥生時代が疑わしいと言う説が出てきて納得した
原始的毛皮どんぐり共に偉大なる文明を教えてやったのだ
確認しようがないけどそうに違いないのだ
と言うより攻め込んできたんだろうなと思う
どっちにせよ想像でしかないけどね
これから先も人類は戦争を続けるんだろうな。
滅びるまで。
ビートルズですら4人で揉めとるんや
ラブ&ピースなんてただの寝言やぞwwww
白人がインディアンを駆逐したように
どちらかが一方的に攻撃して、一方は防衛しただけの可能性はあるんだけどね
実力が拮抗し、かつ戦闘力があるからといって
好戦的とは限らない
ふつうは個体数が増えたら獲物が減って飢えて死ぬことで調整される
しかし戦争で個体数が減るという機能が働いていた可能性はある
シャニダール3号遺骨は狩猟中の事故負傷の可能性もあるわけでそれを根拠に両者の間に恒常的な戦闘状態があったと考えるのは無理筋じゃないのかね
両者の間ではネアンデルタール人の皮なめし具みたいな技術がヨーロッパ進出後のサピエンス側に流入してたりと技術交流の痕跡もあり、交配も頻繁に起こっていたようだから互いに顔を見るだに即座に殺し合うような関係ではなかったんじゃないかね
実際混血してて混血率が一番高いのはアフリカから一番遠い日本人なんだよな
人類最後の2人になっても何か争って終わりそう
>>59
最後の一人も葛藤の末自ら命を断つぞ
100年戦争ならぬ10万年戦争
>>60
10万年って長いね
>>77
今だったら人間が地球上の全種類の生き物を消滅させるのに10年かからなさそう
細菌くらいは生き延びそうだけど
>人類のルーツにネアンデルタールのDNAが含まれてる
絶滅とは言えないのではないか?
現生人類に、際立ったネアンデルタール人の特徴が見られないというだけの事ではないのか?
良くわかりませんw
別の人類が作った道具が残っているなんてなんか不思議でワクワクする
現人類にもネアンデルタール人の血が4%ほど混じってるって聞いたぞ
日本人やチベット人はクロマニョン人らしいけど
一神教の人はこの事実は無視するのだろう。
つまり悪意か何かでねつ造と考え現実逃避するわけだ。
数千前にこの世,人類が創られたとか言う。
創られたのなら何故信者とそうでない人類がいたのか。全知全能なら無駄はしないはず。
戦争のゲームが多くて人気があるのがわかる気がする
もう人間に生まれ変わりたくないや
とゆーか、定地農耕ではなく狩猟採集の生活をしていた時代ならば、土地の奪い合いというものはなくて、
せいぜい豊かな狩り場や実り多い森林を巡ってときたま小競り合いを繰り広げたって程度だと思うぞ。
ネアンとホモサピの居住場所が白黒はっきり別れてたわけでもなく、地域と時代によってモザイクの割合が異なっていたという感じだろう。
最終的にホモサピ側の増加もしくはネアンの吸収統合が進んでいってグレーに染まったわけで。
人間っていう枠組みで考えるとこんがらがるけど競合関係にあるよく似た二つの生物種が辿った成り行きと考えればごく自然なことだな
10万年かけて少しずつホモサピエンスに生息域を切り崩されて恐らく最後のネアンデルタール人は自分が最後の一人とも気付かずにその生涯を終えたことだろう
新型コロナがネアンデルタール人の遺伝子狙い撃ちってのが、なんか長年の因縁を感じさせる。
同じ人種同士でも縄張りを巡って争う訳で
別人種間でも同じような事があっても全く不思議は無い
ネアンデルタールと人類は交配しその子孫らが現存している事からも
別に両者間で戦争をしていた訳ではなく
その場その場で権益を巡り様々なグループ間の小競り合いがあっただけ
元々ネアンデルタールは総人口が少ないので人類との混血が進み純血が途絶えたんだろう
NHKの番組では全く逆の説明をしてた記憶。ネアンデルタール人は家族単位で生活して集団で狩りや戦争を行わなわず近親婚や共食いをしていたから滅んだ的な解説でした。
ネアンデルタール人の文化や暮らしに関しては、まだ充分な物証が発見されておらず、どの説も仮説の域を出ていないのでは?と思います。つまり、他の研究者による再検証と別の物証による裏付けが必要。
いちばんの驚きはチンパンジーが組織と組織による行動の概念を認知可能という事実なんだけどな
本当なのかなー 言葉も無しに? どうなんだろうなー
各個戦闘の延長じゃないのかなー うーん
※93
そこはべつに、言語ではなくても、鳴き声や体の動きで
狼やハイエナでも狩りで統率の取れた襲撃をするし、
なんなら蜂みたいな昆虫でも集団で意思疎通とって
組織的に新しい巣へ大移動したりするし…。
※93
のび太の大魔境でスネ夫がライオンの組織的な狩りを解説してたろ
見た目が、ほぼ同じだから争いと交配を繰り返しているうちに訳わかんなくなって収束するのに10万年掛かったというのが事実のような気がするわ。
おかしな訳ではないと言ってるひともいるが、最終段落の”進軍”は超訳
結構昔にナショジオでネアンデルタール人特集みたいなのやってたけど、ネアンデルタール人って食生活は肉食の傾向が強くて、女性も骨太筋肉質で現生人類より1日当たりの消費カロリーがずいぶん多かったらしいね
今砂漠化してるアフリカ北部や中東は昔ジャングルだったらしいし、何万年も戦い続ける間に気候変動なんかで環境が変化して中東ではムキムキボディーを支えられるほど獲物が取れなくなったんじゃないかな
ネアンデルタール人の国とかあったんかね?
あったろうな、もしはっきり地域で住み分けてたとするならば
え?これで終わり?続きは?
戦争が本能なら、なぜ戦争に反対する人がいるのかも気になるよね
あと、人間はよくチンパンジーと比較されるけど、姿は似ているのに性質や社会構造の異なるボノボとは比較しないのも不思議
ホモとネアンでは生物的にどれくらい違うんだ?
犬で例えるとマルチーズとハスキーくらいの差なのか?
学生時代に読んでたライトノベルのファンタジー物とかだと人間VS敵種族(悪魔や魔物や異世界人やら)が何万年間戦争してるか相手が絶滅するまで何万年戦ったとかいう設定の話とか結構あったけど
そんなに長いこと戦うかよw中2乙wとせせら笑ってたが
実際に10万年戦って絶滅させたのが現世人類ってわけか
中2心がめっちゃ疼く
チバニアン、千葉が由来の地層
こういう簡単な名称すき
映画・人類創世も異種人類との争いが描かれて居ましたよね。
猿の惑星はネアンデルタール人とホモ・サピエンスとの戦いをイメージしたものなのかもな。