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ネアンデルタール人は高度な狩猟技術を有していた(英研究)

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(著) (編集)

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 ネアンデルタール人は、約40万年前に出現し、新たな学説によると4万年前に絶滅したとみられるヒト属の一種である。

 死人に口なしとはよく言ったもので、「知能が低かった、無気力だった、競争力がなかった」などと言われているが、真実は違うという。

 『Scientific Reports』に掲載された研究は、私たちの祖先がずっと高度であったことを示す新たな証拠が提示された。

「シェーニンゲンの槍」は遠くの獲物の狩りに使用されていた

 ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの考古学者によれば、ヨーロッパで発見された最古の狩猟具とされる30万年前の「シェーニンゲンの槍」は、近くの獲物を狩るためだけでなく、遠方の獲物の狩りにも使われたそうだ。

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1997年に発掘されたシェーニンゲンの槍 image credit: PFARR NLD / CC BY-SA 3.0 DE

 1994年から99年にかけて、ドイツ、シェーニンゲンの褐炭鉱山から現存のものとしては最古の槍が発掘されたことで、ネアンデルタール人が狩猟民ではなく、死肉を拾って集めるだけだという見方は大いに払拭された。

 だが槍を投げ槍として使ったというデータには乏しく、それが実際にどのように使われたのかは良く分からないままであった。

 そこで研究チームは、トウヒの木から、760グラムと800グラムの槍のレプリカを手作りして、それが投げ槍として実用性のあるものなのかどうか実験で確かめてみることにした。

 また槍の仕様だけでなく、扱われ方にも正確さを期すために、槍投げ選手6名に協力してもらい、槍が投げられる際にハンターによって加えられる強い力を再現した。

 実験前の予想では、槍がけっこうな重さであったために、10メートル程度しか飛ばないのではないかと予測されていた。

 しかし、槍投げ選手は20メートル先の標的に見事命中させることができ、獲物を殺すには十分な威力があるだろうことが確認された。

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image credit:Scientific Reports and Annemieke Milks/CC BY 4.0

人類が遠方の相手を殺傷する力を得た歴史的瞬間

この発見は、ネアンデルタール人が洗練された狩猟技術を持っていたことを明らかにしている。

 研究者によれば、こうした遠方の相手を殺害する技術の登場は、人類の歴史において暗いが、それでもなお重要な瞬間であるそうだ。

 ここ10年から15年の間に、ネアンデルタール人が地下の探索、芸術、象徴的な思考、高度な石器の作成といったことを行なっていたという証拠が集まってきており、彼らが遅れた人類であったというイメージは大きく塗り替えられている。

 だが、きっとそれは驚くようなことではないのだろう。なにしろ彼らは30万年以上も地上を闊歩していたのだから。

References:Neanderthal hunting spears could kill at a distance | EurekAlert! Science News/ written by hiroching / edited by parumo

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この記事へのコメント 69件

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  1. 違うな

    人類が遠方の相手を殺傷する力を得た歴史的瞬間は投石

    • -10
    1. ※1
      ネアンデルタール人が槍を作って高度な狩りをしてたって話だろ

      • +5
    2. ※1 投石も技術だが槍作りと槍投げも技術だ。そして投石の石、槍に比べて見つけにくいじゃないか(どんどん見つけたいのに見分けにくい、いい見分け方思いついたら検証して発表してくれ!)

      • +2
  2. サムネサイズのネアンデルタール人ならマンモスですら素手で狩れそうですが!

    • +1
  3. 昔、オスマン:サンコンさんが「サンコンちゃんの国には、オリンピックでメダル狙えちゃうような投げ槍の名手が大勢いるでしょ?」って聞かれた時に。
    「ダメよ、あれはね、獲物に気付かれないように、もの凄く近くまで行ける人がえらいのよ」って真顔で答えてて。
    「へ~、なるほどね」と思った記憶があります。
    だからと言ってネアンデルタール先輩を悪く言うつもりは毛頭ございませんがね。

    • +24
    1. ※3 狩人文化を感じるよね。言われて考えてみたら、こっちの猟師さんも射撃距離の長さを競ってる訳じゃない。安全確実に仕留める人が一番えらいし、獲物との距離の見きわめ技術を重要視してる。

      • +8
  4. 誕生した当時はゴミをあさって生きていたと思うけど
    たまたま誰かが狩猟のようなことを成功してそれが
    仲間に伝わり、だんだん狩りのやり方が変化した
    あまりにも人類の祖先を遅れた人と見るのは愚かすぎで
    当時銃もなく、ただの槍のような粗末な道具で凶悪な
    動物へ立ち向かうってよっぽどの精神力と能力が
    無ければ生きていけないと思うぜ

    • +5
  5. ネアンデルタール人の文明が
    築き上げた高度な建築物もそのうち
    見つかるかもね

    4大文明てありますが
    あれ、たまたま運良く遺跡が
    残ってたものを言ううのであって
    本当はもっと沢山の文明があったそうです
    まあ人間が他にも他の場所で
    生きてたのだから当たり前なんですが

    ネアンデルタール人は脳が1割大きく
    筋力の我々の何倍もあったらしい
    なんで滅んだのかわからない本当に謎

    よく漫画にある超古代文明が~
    なんて事もあったかもね

    • +6
    1. ※6
      大型生物や猛獣もタイマンで倒せたから連携の必要性がなくコミュニケーション能力が発達しなかったという説を見た
      また、ネアンデルタール人が滅んだのは活発なホモサピエンスに獲物を横取りされまくったせいだとか

      • +3
  6. 日本人にも平均2%程度、ネアンデルタール人のDNAが含まれてるらしいね

    • +6
    1. ※7
      ハーフだと50%でしょ?
      すると2%ってことは5~6世代前の先祖がネアンデルタール人だったってこと?
      のび太とセワシぐらいの続柄になるの?

      • 評価
      1. ※58
        ハーフとハーフが結婚すればさて何になるでしょう?
        2%の人と2%の人が結婚すれば(おおむね)2%だよ

        • +2
      2. ※58 ネアンデルタール人絶滅時期は各説あるけど多数派なのは3万~2万数千年前。だから簡単計算のためにきりよく3万年前として、同じくきりよく代々20歳で子ども作っていったと計算してみて。すごい代替わりしてるから。
        ※61さんが既に指摘してるけど、同じくらいの混血してる同士が子ども作ると比率はそう大きく変わらない。

        じゃあなんでそれが起きたのかなんだけど、約7万年前ぐらいの火山大噴火でボトルネック(人口が瓶の口みたいにキューっと小さくなったことをさす)が起きたあと、長い氷河期が到来したからじゃないかって言われてる。
        この強烈な気候変動と人口激減にめげず、中東あたりで次の世代を育て上げたメンバーのなかにネアンデルタール人がいた。その子孫たちは厳しい環境のなかでも着々と増え、一部が新しい土地へ出発し、さらにその子孫の一部はユーラシア大陸からも出て環太平洋やアメリカ大陸へ上陸した。
        なお私たちアジア人(環太平洋やアメリカの先住民も含むが西アジア人はのぞく)には、ネアンデルタール人に加えて、デニソワ人との残存遺伝子もある。
        デニソワ人はネアンデルタールの亜種か寒冷地対応かのどっちか。ユーラシア大陸東部に広く住んでた。まだ謎は多いデニソワ人だけど、中東のネアンデルタール人のように長い間現生人類と同じ土地に住んでた(たぶん先に出てきたネアンデルタール混血の現生人類が後から同じ土地に住み着いた)。

        もし天変地異に困り果てたら、もし移住先が凍っていたら、細かいことは忘れてお隣さんと助け合うのが生き残りのコツなんだよ、ってことかもしれない。

        • +1
      3. >>58
        例えばノビスケとタマコが両方とも50%ならどうなるかな。単純計算ではできないとマジレス。

        • 評価
  7. 祖先と言うとネアンデルタールからホモサピエンスに進化したと勘違いしちゃいそうだけど
    両者は同時期に存在したもので、
    交配可能だったため“一部“の人に遺伝子にその痕跡が残っているというだけだからね。

    • +5
  8. 生きることに必死に向き合っていた時代なんだからそら頭も使うよ。
    必死に生きることから目を逸らす時代の我々とは違うんだ。

    • +10
  9. 人類は、アフリカを出たところでネアンデルタールのDNAが混ざったって見たな

    • +4
  10. 狩猟で知性を感じるといったらやっぱり罠よね 獣の習性を知り尽くしてピンポイントで罠を仕掛けるってのは本当芸術的だよ

    • +5
    1. ※11
      狩りには、基本的に待ち伏せと襲撃の二種類しかないからね。

      罠の素晴らしい所は、少ない労力で安全に獲物を獲得できる点だ。
      ただし、獲物を選べないのが難点だな。

      襲撃は獲物を選べるが、労力がかかり反撃される危険すらある。

      自分はやはり、両者の特性を持つ投擲・射撃武器に頼りたくなる。

      • +2
  11. 映画「人類創世」では原始人をネアンデルタール人がフルボッコにしてた
    槍は使ってたかどうか覚えてないな
    ロン・パールマンは原人の役がハマりすぎ

    • 評価
  12. なぜか翼竜と映るネアンデルタール人さん

    • +23
    1. ※13
      ※17
      サムネを見て、翼竜がいる時代にヒト型の化石が発見されたかと誤解したw

      • 評価
  13. 「死人に口なし」のインパクトが強すぎて記事内容が頭に入らなかった…

    • +2
  14. 一部って……サハラ以南以外の現生人類すべてにネアンデルタールの残存遺伝子あるよ(ここ数百年の移住と混血でサハラ以南でもネアンデルタール遺伝子持たない人は減ってると思う)。アフリカ出たあと、先にアフリカ出てたネアンデルタールと混血したの。初めて寒さに遭遇した現生人類が生き延びるのに、ネアンデルタール人の技術と遺伝子はとても助けになったのかもしれないって言われてる。

    私たち現生人類とネアンデルタールの違いは、ネアンデルタール人は骨太(筋肉ついてた腱の付着跡から見て筋肉も大きい)で胸が骨格から厚い。あと、骨盤が上半身の体格のわりに狭め。顔立ちは顎部分に一番違いを感じると思う。唇の下の顎ライン、私たちは触ると前方と左右に端っこが出てるけど、ネアンデルタール人はその出っぱりが小さい。眉の上の骨の出っぱりが大きい。頭自体もちょっと大きい。
    (でもゴリラさんやチンパンジーさんに言わせたら私たちとネアンデルタール人はそっくりで区別できないと言われるだろう。仕方ない、私たちもボノボとチンパンジーの大きな違いに気がついたの最近だ。私たちとネアンデルタール人はボノボとチンパンジーよりはるかに近いんだし)

    そういう骨からわかることは前からわかってたんだけど、文化面の進んだ部分はよくわかってなかったんだよね。どうしても壁画描いたりアトラトル使ったりするのは現生人類って先入観、文化的な発明したのは全部現生人類って驕りが先にあって……。
    寒さに耐え文化を育んだネアンデルタール人、彼らの再評価は着々と進んでます。

    • +15
  15. 意義ある研究だとは思うが、なぜ最近欧米でネアンデルタール人再評価の流れが強まったのかを考えると複雑な気持ちになる

    • +2
  16. 白人の祖先だとわかった瞬間有能説強くなったのは政治的行為だとしか思えない

    • +13
  17. 過去の文明が起こる前の人類と現在の人類では
    筋肉量が違い、過去の人類のほうが圧倒的に力が
    あったらしいからもっと飛んだかもね。

    これは鍛え方が違うとかそういうレベルではなく、
    人間と霊長類との差のような根本的な違いで
    克服は無理なんだそうだ。

    • +4
  18. 槍投げはオリンピックで飛ばない槍に変更されるくらい投槍技術は現代のほうが高いんだよなあ

    • -3
    1. ※27
      狩猟や戦争のために目標に当てるための技術と
      投げた距離を競う競技のための技術を同列に
      語るわけにはいかんと思うけどね。それに、
      記録が伸びた最大の原因は、素材技術と
      加工技術の発展でしょ。

      • +4
  19. 昔はホモサピエンスとの競争に負けた種族ということでボロクソな評価をしていたのに自分達(ヨーロッパ人)にその遺伝子が残っていると分かった途端にホモサピエンスより寧ろ優秀な種族だったと持ち上げ始めたのを見ると薄ら笑いが漏れるね。表には出さなくなったけどヨーロッパ人の人種差別意識というのはまだまだ根深いようで。

    ネアンデルタール人が高度な技術を持っていたというのは否定しないけど、現在の考古学や歴史学というのは常にそういう偏った思想の元に作られた物が混ざっているということは頭の片隅に置いておくべきだろう。

    • +13
    1. ※28
      今までネアンデルタール人を差別してたってこと?
      まぁ、別にヨーロッパ人の学者だけが言ってたわけではないだろう
      おそらく
      日本の学者だってそういってたんじゃないの?
      知らんけど

      • +1
  20. ” 「知能が低かった、無気力だった、競争力がなかった」” 

    ずいぶん、バカにされているもんだな、研究者は何様のつもりだろう。
    何十万年もこの地上に適応して生きてきたのだからバカで怠け者であるはずはない。むしろ脳の容量が多いとヒトは哲学的になってしまうのかもしれない。
    外界の事に興味を失って、だんだん環境の変化について行けなくなってしまったのかもしれない。憂鬱の病に捕らえられてしまったのかもしれない。

    • +10
    1. ※29
      生存競争に負けた劣等種としてしか見てないから主観で馬鹿にしてたんでしょ

      • +1
      1. ※32
        「優れた種が生き残る」という思い込みによるものだね。そして何が優れているかは時代によって変わる
        現代的価値観で「是」とされるのは温和で哲学的で身体能力も優れたネアンデルタール人だけど
        我々の先祖は野蛮で邪悪で自分勝手で質より量な連中だったからこそ生存競争に勝ったわけだしね

        • +2
    2. ※29
      (現在の人類と比較すると)知能も低く、(生きるための行動しか起こさず)無気力で、(今の時代ほど物事問わず競争をする必要もなかった結果)競争力はないだけなんですよねこれ。すごく偏向的な見方をすればなんも間違ったことは言ってないけれど、根底に古い人類は現代の新人類たる我々と比較すれば能力が劣るみたいな偏見があるんじゃなかろか

      • +1
  21. 平均身長155cmのネアンデルタール人と現代の槍投げ選手との比較って意味あるのかな。
    あと槍の方も加工された真っすぐな棒ではなく、シェーニンゲンの槍のように原木そのままの歪みがあるの使わないと実験にもならないだろ。

    • +2
  22. 過去を反省するのと他人種(この言い方好きじゃない。現生人類の柔軟性を甘く見てる気がして)を見下す表現は違うんじゃないかな。
    それじゃ過去と同じこと繰り返してる。
    スポンサーの意向で予算がつく現状は確かな現実だけど、ちょっとずつ過去よりは改善されてきてる。なら私たちは学者さんよりスポンサー側に文句を言うのが筋じゃない?

    • +1
    1. ※31
      話が逸れていると思うけどちょっと気になったのでコメントするけど、

      学者がスポンサーの意向に沿って研究結果を出すというのがそもそも間違っていてその場合の責任は学者にある。学者はスポンサーの意向に反して自分の良心に従い科学的に正しい結果を発表する権利があるしそうするべき。

      学者が偏った研究を行った時にあなたの言うようにスポンサーに文句を言ってスポンサーの責任になるような世の中になった場合、逆に市民の声を反映したスポンサーの意向に従わなかった学者は市民から責められることになる。学者はただスポンサーの指示に従って結果を作る作業者になる。これでは正しい研究結果というのは出てこない。

      もちろん偏った研究をさせようとするスポンサーは責められるべきだけど、最も大きい責任は学者自身にあることを忘れてはならない。そうしないと学者自身が権利と地位を失うだろう。

      • +4
      1. ※47 なら学者さんたちが誇りと研究を守るため、私たちは何をしたらいいと思う?
        あなたの意見が欲しい。学者さんたち、ひいては未来の子孫たちへ渡す研究を守るため、私たちは何ができるだろう?

        名案があるなら、誰であっても聞かせて欲しい。どうにも自分にはいい解決案が思いつかないんだ。

        研究しない学者は誇りと立場を失うが、研究するためには予算獲得しなくてはいけない。小なり大なり誇りを曲げてでも予算獲得しないと研究は続けられず、予算を獲れない者は学者でいられない。
        この負のループはどうやったら終えられるだろう。
        過去と今のシステムは、スポンサー役になる相手(ただの予算配分役で実際に出してるスポンサーとは違うことも多い)の関心を引かないと予算獲得が達成できない形になってる。それが学者の負のループを生み出してる。
        しかし集められる予算は有限。

        みんなからも意見が欲しい、どこを変えたらいいと思う?

        • 評価
        1. ※54
          真実を追求し続けた貧乏学者が、後世に評価されるんじゃないかね、結局。

          • -2
        2. ※54
          スポンサーに文句を言うのは間違ってない。学者が無罪ということはないと言いたいだけ。学者にも文句を言った方がいい。

          それだけで解決するわけではない難しい問題で名案はないけど、研究者の独立性を損なうような仕組みを批判していくことが改善に繋がるのではないかと思うよ。具体的に例を挙げると研究を目的としない組織による委託研究とかかな。直接的な研究予算を削減して軍隊の予算を増やして研究者に軍隊の委託研究をさせるとか馬鹿げている。予算の中間搾取と歪んだ研究が増えるだけだ。今後軍に限らずそういう仕組みが増えていくだろうからそれを吟味して批判していくのは大切だと思う。

          • +5
  23. 白い肌と金髪がネアンデルタール人由来だから再評価するため頑張ってるんだろ

    • -1
    1. ※33あれ、再現ネアンデルタール人像とその元データは赤毛白肌じゃなかった?あと肌や目の色は案外速く変わるみたいだぞ。ネアンデルタール人と初遭遇したとき、すでに現生人類の目肌の色は薄くなってた可能性があるって話も出てきた。ビタミンDってそれくらい生存に大事なんだよな、現代人やってると忘れがちだけど。

      • 評価
  24. 槍は高い所から投げ落としてもいいし、何なら投げないで持って使ったり、地面に刺した所に追い込んでもいい。
    槍の遠投能力はハンターに必ずしも必要では無いと思う。

    • +1
    1. ※34
      元ネアンデルタール人だけど
      キミの言いたいのは逆茂木と集団による追い込み猟だね
      いい考えだよ
      漫画の演出でよくある樹上など高いところから下を通る者を刺すってのはちょっと無理かな
      槍の使い方って刺突とか投擲だけじゃないよね
      槍の先を相手に向けて石突きを地面について待ち構える方法がある
      獣を逆上させて向かってきたところを仕留める方法だ
      これなら非力な人でも多大な効果が得られるんだ

      • +1
      1. ※45 待って時を超えたひと……!あなたには聞きたいことがたくさんある(学会招待状)

        • +3
  25. ネアンデルターレンシスの投槍の能力を同属で近縁なサピエンスで検証することはまあいいとして、骨格やら云々の差はどれ程考慮された上で結論を出したのかは気になるな、気にするほどでもってことなのかな
    当の論文にあまり目を通してはないけれど

    • +2
  26. 記事も興味津々でしたが、
    “シェーニンゲン”という地名にも
    驚いたザンス。

    • +5
    1. ※38
      ドイツやオランダには
      「○○ニンゲン」って地名は結構あるよ。
      「スケベニンゲン」もある。

      • +4
  27. ネアンデルタール人も槍投げ競技してたのかな

    • +1
    1. ※39 やってたんじゃないか?現生人類なら男の子の集団に槍渡して3時間ほっといたら自発的に槍投げ競技始めるし、数十万年あってやらないの逆に想像つかない。集落人口と同種との遭遇機会が全然違うから私たちから見たらすごく小規模だろうけど、きっとやってたよ。

      • +3
  28. どの道ホモサピエンスが勝者じゃけえ

    • -1
  29. プテラノドンが飛んでるその画像はおかしい

    • +2
  30. 昔の人間をバカにし過ぎ

    縄文人も最近の研究だと、船使って太平洋航海してたって分かってるし

    • 評価
  31. ネアンデルタールは声帯が未発達で話せなかったようだ
    でも、歌うことは出来たのでは とも言われている
    様々な歌を使い分けることで、意思の疎通はあったかもしれない
    イヌイットの伝承には無口で恥ずかしがりやの巨人が出てくるが、ネアンデルタールだったのだろうか

    • +3
  32. ネアン
    「我々のはるか祖先」

    「いややっぱ無関係」

    「ブラックアフリカ以外混血してたぽい」
    今ココ

    • +1
  33. ネアンデルタール人の頃にはテコの原理を使って時速150kmで飛ばせる投槍器が開発されてたんだっけ、マスターキートンに出たやつ

    • 評価
  34. チンパンジーだって、ブッシュベイビーがいる
    木のウロに枝を刺して、食べるからね。

    • 評価
  35. とにかくネアンデルタールは優れてるという風潮をメディアから感じる
    ひょっとして書いている白人達は
    ネアンデルタールの血が濃いのでしょうかね

    • -3
  36. 各地の巨人伝説や「産めよ増やせよ」の概念はネアンデルタール人との関わりの中で生まれたものだと考えてる
    個では勝った彼らとの正面対決を避けて「産めよ増やせよ」作戦でネアンデルタール人の縄張りを奪っていき絶滅に追いやったと考えるのが妥当だろう

    • 評価
    1. ※64 でも巨人ってほどでかくないぞネアンデルタール人。巨人伝説を探るならそっちよりガンダムがなんでメカなのに人型でこれだけの人気出たかを考えた方が良さそうじゃね?

      • 評価
  37. この話では、白人が自分たちを持ち上げるためダーとか差別ガーってコメが出るけど、ネアンデルタール人由来の遺伝子が一番多いのは日本人って記事を見た事がある。

    • +1
  38. 研究の結果、古代の種を低く見過ぎていたのが修正を迫られるってのはよくあることで、その代表的な例を挙げるなら恐竜で、一昔前までは図体がデカいから強いが冷血で愚鈍で間抜けって考えが主流だったけど、今は温血かそれに近くて思っていたよりかなり活発でトロオドン科やドロマエオサウルス科などの種はかなり知能が高かったって考えが主流になった。
    ネアンデルタール人の話もその流れと同様で白人と関係あるから云々は邪推だろう。

    • +2
  39. シェーニンゲンと聞いて、例の出っ歯のおっさんを思い出した人、挙手

    • +3

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