この画像を大きなサイズで見るポンデケージョ(ポン・デ・ケイジョとも)は、ブラジルが発祥のパンの一種だ。この名前は日本語に直訳すると「チーズパン」となる。
18世紀にはすでに存在したと考えられており、地元ブラジルでは、1950年代頃から全土に広く普及し、パン屋のみならず、ファミレスやコンビニやキオスクなど、あらゆる場所で販売されている。
表面はパリっ、中はモチっと柔らかい食感は、キャッサバ粉のでんぷんによるものだが、今回はこれを白玉粉で代用し、オーブントースターでできちゃう、簡単ですぐにうまい、白玉ポンデケージョの作り方を紹介しよう。
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白玉ポンデケージョの作り方
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■材料(直径約3cm 10個分 20分前後)
・白玉粉 60g
・牛乳 50ml
・粉チーズ 30g
・オリーブオイル 大さじ1 (サラダ油 代用可)
・塩 2,3振り
■器具
・アルミホイル 2枚 敷き・被せ用
・キッチンペーパー
・ボウル
・スプーン、あればゴムベラ
・ラップ
・クーラー あれば
下準備
・トースターは750w(約200度)で2~3分予熱しておく。
・敷き用のアルミホイル1枚に油数滴をキッチンペーパーで伸ばしておく。
生地を作って丸める
この画像を大きなサイズで見る・ボウルにオリーブオイル、牛乳、白玉粉、粉チーズ、塩を入れ良く混ぜる。
・1つに丸めたらラップを被せ、5分ほど休ませる。
・全体を棒状にしてから10等分にカットして順に丸める。
トースターで焼く
この画像を大きなサイズで見る・丸めた生地を敷用のアルミホイルに置き、上にアルミオイルを被せる。
・トースター750w(約200℃)で約10分ほど加熱する。
・中まで火か通ったら取り出し粗熱が取れたら完成。
■ワンポイントアドバイス
・お好みでアルミオイルを被せる時間を調節して焼き色をつけても良い。
・加熱時間は目安なのでお使いの調理器により調節する。
・焼き上げりはかなり熱いのでやけどに注意する。
完成 白玉ポンデケージョ、できちっち!
この画像を大きなサイズで見るとにかく出来立ては相当うまいので、アツアツをお口にほおばってみよう。外はカリカリ、中のモチモチでふわふわ。ここにチーズの香りが見事にマッチングしちゃうもんだから、パクモグいけちゃう。
本場ブラジルでは朝食代わりに食べる人が多いそうで、コーヒーを飲みながら食べるのがデフォなんだとか。確かにコーヒーに合いそう!
この画像を大きなサイズで見る今回の調味料は塩を使ったが、代わりに、カレーパウダーや、パプリカ、バジルなどのハーブスパイス、ガーリックソルトなんかを入れてもおいしいよ。
カレーライスの残りがあるのなら、カレーにディップもいい感じにはまる。
チーズ大好きな人ならば、真ん中にピザチーズやキューブチーズなどをいれると更においしくなる。
甘いのが好きな人は、粉チーズの代わりにココアやシナモン、砂糖を少量くわえると甘いモチっとしたお菓子となる。うん、きなこもありだね。
この画像を大きなサイズで見る食べきれない場合には、冷蔵庫にラップをかけて一晩保存し、取り出してレンジ500wで20秒ほど温めるとまた柔らかくなるよ。
それではオチていこう。
オチを求めている人がいるのかどうかはわからないが、私(パルモ)が求めすぎちゃってるのだからしょうがない。クマ姉さんの匠の技がそこにあるなら、見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを(違
てことで今回は、白玉ポンデケージョからのジェイソンに登場してもらおう。オチも全部おいしく食べられるというのもポイントなのだ。
この画像を大きなサイズで見るジェイソン・ボーヒーズ(通称ジェイソン)は、言わずと知れた映画『13日の金曜日』シリーズに登場するキャラクターである。
赤いペイントが施されたアイスホッケーのマスクを常に被っているのが特徴だ。このマスクをポンデケージョで再現するとこうなる。
この画像を大きなサイズで見る作り方は、本編の生地に黒い練りごまを少量加え混ぜ、中にスライスチーズを挟み形を整え、くり抜き器やスプーンでくり抜く。
その上から少量の練りごまを塗り、赤の部分はケチャップで色付けした。同様の生地で鼻を取り付けオーブントースターで焼いた。
黒ゴマ風味とチーズの香ばしさで、なぜかうまいジェイソンなのであった。
この画像を大きなサイズで見るさて、クマ姉さんにこんな料理作ってほしい!または自分のレシピを紹介したいというお友達は、カラパイアの投稿フォームからカテゴリー「カラパイアクッキング」を選択して投稿してね!!採用になった人にはカラパイアノベルティグッズをプレゼント。みんなのお便りまってます!

■追記(2020/09/15):2019年07月28日に掲載した記事を再送してお届けします。














ポンデケージョ好き!キャッサバ粉を白玉で代用できるなら、タピオカも白玉粉で作れるのかしら
※1
冷蔵庫で数日保存して水気の抜けたわらび餅が小さかったらほぼタピオカじゃね?
え?これだけ?って?くらいに簡単なんだな
しかも結構常備してあるものだし
やってみようかな
涼しかったら食いたいかも
早速作って美味しく食べました!記事を読んでブラジルに住んでいた頃を思い出しました。
>>7
もしかしてこれってチーズポービリアみたいな感じ?
>>14
チーズポービリアGoogleってみました。食感似てると思います、もっちりしたチーズパン。
>>18
情報ありがとうございます!
これすごく興味ある。近所に粉状の白玉粉売ってないから、工夫して豆腐さんを活用しないとなぁ。
オチがメインコンテンツ
ポンデケージョは(昔のブームのときに食べ過ぎて)ちょっと苦手なんだけど
オチを見届けなきゃと思って来ました!
※10
もう20年くらい前になるかなぁ~。
ポン・デ・ケージョの流行りに乗ってミスドが出した
ポン・デ・リングはすっかり定番化したけど、
本家は最近あんまり見なくなったね。
やっぱ同じように「飽きた」と思う人が多かったんだろうか。
>>16
もっちりナントカというネーミングで同じものがコンビニなどで売ってるよ。
※16
町のパン屋では定番化しちゃって、すっかり風景に溶け込んでしまっている(目立たなくなったけどずっと売ってる)
作ってみた。焼きたてアツアツ~ほかほかの段階はほんとにおいしいけど、チーズ+オリーブ油なもんで油が多くて、胃が弱い人にはきつかったw次はポンデきな粉にしてみよう。
あと白玉粉、かたまりがある時は先につぶしておいたほうがいいね。水だけの白玉団子生地と違って粉が残りやすい、ダマなくこねるのに時間がかかった。
モッチモチの仮面を付けたジェイソンとかシュールすぎる
白玉粉で作れるのですね!チーズ追加して作ります!
ジェイソンお面はパン屋さんとかにあったら楽しいな(無いって)
白玉粉とピザ用のチーズが余ってる。
やったあと思ったらトースターがない。
フライパン、魚焼きグリル、電子レンジ、炊飯器のどれかで代用できないかな。
詳しい人教えてー。
>>15
平べったい形にしてフライパンで焼けました。クッキングシートがなかったので、油を塗って蓋をして弱火で途中ひっくり返しました。
※19
※20
15だけどありがとう、とりあえずフライパンで試してみる!
チーズナンみたいになっちゃいそうだけどそれも旨そうだし。
※15
トースターの代用なら、
・オーブン機能つきの電子レンジなら上段で
(トースターより時間が掛かることが多い)
・魚焼きグリル
(トースターより早く表面が焦げだすので
慣れないと焼き加減の調節が難しいかも)
あたりかと。これらは「炙る」方式だけど、
電子レンジは加熱原理が異なり水っぽくなりやすい。
フライパンは、弱火でアルミ敷いたり蓋をして調節すれば
「フライパンでパンを焼く」ことも可能だが、コツが要る。
炊飯器も…やり方によっては「パンを焼く」が可能だけど
小粒を敷き詰めたポンデケージョ向けの調整は難しいかも…。
レシピの半量を薄く伸ばして、フライパンで両面を焼いてみました。
時々返して弱火で焦げ目がつくくらいまで。
カリカリしておいしかったです。レシピありがとうございます。
白玉粉のポンデケージョ、
人が作ったのをおよばれした事があるけど、
温かいうちは本当に餅みたいに
モチモチした生地だった。
冷めてくると、すぐ普通のパン生地っぽく
ボソボソしてきた。
でも、電子レンジで温め直すと
モチモチが復活した。(表面のパリッと感はなくなるが)
※21
なるほど、電子レンジでチンしてからトースターで少しリベイクするといいかも!
アルミオイル?
白玉粉の代わりにじゃがいもを潰して片栗粉を混ぜてもいい感じになるよ。
>>24
芋餅もおいしいよね!
ポン・デ・ジェイソンwww
ジェイソンと言うより石仮面笑
実家に帰ったら試してみよう
おいしぞうだね白玉ポン酢エマルジョン
だ、誰か…白玉粉のダマを取る方法を教えて…下さい…
※33 牛乳は一気に入れるとなかなか滑らかにならんので、ちょっとずつ入れよう。
牛乳も少し温めるといいよ。
もう遅いよ。って場合はまとめたやつを少しレンジで温めるといいよ。
作ったよ。邪道でごめんやけど、平たくして油で揚げたよ。中にはぷっくり膨れた子もいたよ。
美味しかったよ。全部食べて胃もたれしたよ。