この画像を大きなサイズで見る世界各国の言葉とイラストや図形などで構成されている不思議な視力検査表。大きさはおよそ55×71センチで、表には通常のもの、裏には明暗が反転されたものが記載されている。
この視力検査表は製作者は1907年、ドイツ出身の検眼医で、米国オプトメトリック協会の会員でもあったジョージ・メイヤール氏が制作したものだ。
どんな国の人たちでも利用できる唯一の視力表
視力検査がようやく専門医によって行われ始めた1800年代末期のことである。メイヤール氏は当時、カリフォルニア州サンフランシスコで働いていた。
視力表は彼の長年の実務経験が結実したものでその国際色豊かな内容は彼の勤務地が人種のるつぼであったことを反映しているのだという。
この画像を大きなサイズで見る当時の宣伝文句は、「どんな国の人たちでも利用できる唯一の視力表」であった。
アメリカ国立医学図書館のステファン・P・ライスは、視力表ができるだけ幅広い人々に使ってもらえるよう熟慮されて作成されたことを説明している。
この画像を大きなサイズで見る視力表は縦に7つに区分されており、ローマ式アルファベット(英国やドイツなどヨーロッパ出身者向け)のほか、日本語、中国語、ロシア語、ヘブライ語によって視力検査を行えるようになっている。
真ん中の区画には、子供や文字を読めない大人、あるいは視力表に掲載された文字が分からない人のために、アルファベットが添えられたイラストが描かれている。
また中央上部には乱視検査を行う放射状に伸びる円がある。その左右にある円形の線は、目の筋力を検査するためのものだ。
そして下部の色分けされた色覚検査用の四角は、広告によると、特に鉄道関係者や蒸気船関係者を念頭に置いたものである。
なお、この視力表は1枚20英ポンド(約3,000円)で購入可能となっている。
現在の視力検査表
現在はランドルト環と呼ばれる、アルファベットの”C”のようなマークが世界共通の視力検査用の記号として使用されている。このマークは1888年、フランスの眼科医、エドマンド・ランドルトが考案したものだ。
日本ではこれにひらがなを加えたものや、幼児用に図形を加えたものなどがある。
この画像を大きなサイズで見るReferences:George Mayerle’s Eye Test Chart (ca. 1907) – The Public Domain Review














免許の更新でしか見かけないな、それに最後までしっかりやってくれないし、 フンッ、
ほしい!
3ヶ国目くらいで「記号で統一すれば良くね?」とはならなかったんだろうか。まあ多言語対応をアピールしたかったんだろうけど。
魚の絵はネコ用。
麻雀牌使ったパズルゲームみたい
中国・・・・
※9
これ作った人、
明らかに画数とか何も考えてなくて
「同じ大きさの文字なら同じ視力!」
程度にしか考えてないよな。
アルファベット文化圏の人間の発想。
日本語のカタカナと見比べると、
「廣」とか既に潰れてよく判らなくなってるし。
大きい「報」ですら
ちょっと視力が落ちかけたら怪しい。
「告(?)」なんかも、「吉」だの「舌」だのと紛らわしいし
中国語バージョンは純粋な視力以外の
漢字の構造上に由来する難易度が高い。
魔術関係のものにしか見えない
最後見えちゃいけないものが見えそう
下
右
やっぱ左
此処に日本語が連なるのか…
1907年って時期考えると割と凄くないか?
「人差し指です」
「それも人差し指です」
「分かりません」
いいなあデザイン的にも優れてると思う
子供の頃、ランドルト環でなく横の列にあるおさかな図形で検査されたいのになんでおさかな使ってくれないんだ!とよく思ってた。
あの頃は下のほうまで見えたし放射状の直線は全て同じ太さに見えたのに、どうしてこうなった。
何かパソコンで見慣れているせいか、漢字は細かいとこが見えなくても推測できる気がするんだが…
言語によって視認難易度が変わりそうな気が
これ昔眼科の診察室で見たわ
目のマークが恐くて嫌だった思い出
視力検査って昔は「斜め」があって幼児だった自分は指で苦労して示してたんだけど今じゃ上下左右しかないのよね
※22
左右があやふやな頃に「み、みぎななめした!」とかかなり高度な答えを要求させられてたなー
ランドルト環は丸暗記に限るな
はえ~放射状の線ってそういう目的だったんすね
一枚の表に羅列させていて、テンプレートは大昔から変わってないんじゃな
上、上、下、下、左、右、左、右、B、A、
凄いいいなあ。好きだわこれ
正しく読めたかどうか、検査する人はどうやって分かるのかな。
そういえば昭和の頃は、魚が二匹並んでるやつもあったな。
それを使って検査された事はないけど。