この画像を大きなサイズで見る肉汁ジュワッ!を期待してしまいそうになるこの形状は、「はじめ人間ギャートルズ」など、漫画・アニメ・ゲームどフィクション作品の中に、一種のアイコンとして数多く登場している「マンガ肉」。
だがその中身はというと、クリスマスシーズンにドイツやオランダなどで良く食されているシュトレンと呼ばれる、ドライフルーツやナッツが練りこまれた菓子パンである。
時期的にシュトレンを紹介したわけだったのだが、ただ普通に出すのでは面白くないだろう?ってことでその形状をマンガ肉に寄せてみた、ホットケーキミックスを使って簡単にできるマンガ肉シュトレンの作り方を紹介しよう。骨部分ももちろん食べられるんだぜ。
マンガ肉って甘くておいしいじゃん!ってその価値観が360度覆るかもしれないし、そうでもないのかもしれない。それじゃあ早速いってニク!
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マンガ肉シュトレンの作り方
この画像を大きなサイズで見る■材料
(肉)・・・シュトレン
・ホットケーキミックス(今回は森永使用) 150g
・バター 肉用35g 、コーティング用15g
・卵 Mサイズ 軽く溶いておく
・砂糖 15g
・ドライフルーツミックス 40g
・クルミ 30g お好みのナッツで
・ラム酒 少々
(コーティング用)
・ココア 大さじ1
・食用黒色素 適量
(骨)・・・クッキー
・ホットケーキミックス 50g
・牛乳 30cc前後
・砂糖 大さじ1
・バター 5g
・ココア 小さじ1
■器具
・オーブンペーパー
・ボウル
・刷毛
・耐熱容器
・ラップ
・爪楊枝
下準備
この画像を大きなサイズで見る・クルミはナイフでお好みの大きさにカットしておく。
・オーブンは170度で予熱しておく。
・肉用バター30gは耐熱容器に入れレンジ500wで1分程温めておく。
・コーティング用バター15gは耐熱容器に入れレンジ500wで30秒ほど温めて、ココア、ラム酒、お好みで黒色素(焦げ色をつけたい場合)を入れ混ぜておく。
1.骨を作る
この画像を大きなサイズで見るボウルに上記(骨)材料にある分量のホットケーキミックス、バター、砂糖、牛乳を入れよく混ぜ、最後にココアを入れ混ぜ、取り出して直径2cmほどの棒状にし、半分からカットし2本に分け、片方の先端に切れ目を入れて先を丸くしておく。
2.肉を作る
この画像を大きなサイズで見るボウルにホットケーキミックス、卵、バター、砂糖を入れ混ぜ、クルミ、ドライフルーツを入れ混ぜ、取り出してラップに入れ肉のように成形する。
3.骨と肉を焼く
この画像を大きなサイズで見るオーブンペーパーに1、の骨と一緒に置き、170℃で20分程焼く。取り出して温かいうちに下準備で作っておいたのコーティング用液を刷毛で塗り、爪楊枝を骨に刺したものを肉に取り付けて完成。
どうみてもマンガ肉だろ?でもこれシュトレンなんだぜ
この画像を大きなサイズで見る本格的シュトレンを作るには、ドライイーストなどを使い発酵させなければならないのだが、今回はホットケーキミックスを使用し、簡単に作れる仕様に改良した。簡単だけどバターをたっぷり使っているので、本物に負けない濃厚なおいしさが楽しめる。
追記:酵母で発酵した生地を使い、アルミホイルで密封して少なくとも3週間、熟成させたもの以外はシュトレンとは呼べないそうなので、この記事ではシュトレンと書いているが実際にはシュトレン風、なんちゃってシュトレンということでご了承いただきたい。
この画像を大きなサイズで見るナッツの香ばしさとドライフルーツの酸味がさらなるうまさを引き立てる。マンガ肉にしたくなければ骨を作らず、トッピングをかけずに粉砂糖をふりかけよう。
ほらね、普通にシュトレンだ。
この画像を大きなサイズで見る肉はレア派というあなたの場合には、イチゴジャムをかけてみよう
肉の雰囲気がちょっとだけアップするぞ!
この画像を大きなサイズで見る今回は出オチ感満載なのでオチはないが、ご家庭でドイツと日本(サブカル)の異文化交流を楽しむにはもってこいの一品だ。
この画像を大きなサイズで見るさて、クマ姉さんにこんな料理作ってほしい!または自分のレシピを紹介したいというお友達は、カラパイアの投稿フォームからカテゴリー「カラパイアクッキング」を選択して投稿してね!!採用になった人にはカラパイアノベルティグッズをプレゼント。みんなのお便りまってます!

追記(2020/10/15)2016年の記事を再送してお届けします。
















真似してみます!!
高垣彩陽という声優が、ホットケーキミックスからステーキを練成してたのを思い出した
※2
ガーリックステーキですね
あやひー・・・(´Д⊂
どっちでもいいんだろうけど、ゲームの影響でシュトーレンって呼んでた。
クリスマスのちょっとした受け狙いでいいかも知れない。
うまそうだニク!
シュトーレンは保存のために溶かしバターでコーティングし粉砂糖をまぶします
一ヶ月もすると粉砂糖が溶けてテラテラになります
それを写メして送ったら「チャーシューの塊を何故」と返されました( ノД`)…
なんちゃってから興味がわいて、本場の物に触れて新しい扉が開くこともある
しかし閉じることもある
齧りつくのはいいけど爪楊枝に気をつけようね
おおすごい。本当に断面は本格シュトーレン風だね。
骨をマジパンでつくって生地の真ん中を貫くようにする(焼くまえに生地をマジパンに巻き付ける)とより本場シュトーレンらしくなると思う。
グロ成分はないけど、元ネタが面白いから
こういうのも有りだと思った
第一印象では肉料理でやったのか?と思ったら
スイーツネタだったのね、流石ネトメシ捻りが有るわ
え・・・、ハロウィンすっ飛ばしてクリスマス行っちゃったの?
私にはいびつな「ふ菓子」に見える。
パルモ、バターの分量の説明が 肉35g になってるよぉ
もうそんな……いや、いくらなんでも半月ほど早くねぇ?
フォルテさんの名前の元ネタこれか
すごくおいしそうだけど口の中が肉モードから切り替わらない
>価値観が360度覆るかもしれない
一周回って~~~~
せめて359度にしてくれぃ!
前のスニッカードゥードゥルクッキーを娘と作ってみたら美味しかったよ。
このシュトーレンも美味そうだから作ってみようって言われた。コロナでどこも行けないから、テーブルで巡る味の旅も良いね。
くま姉さんにリクエストお願いされたんだけど、タイのカノムアールア?ってお菓子と、どこの国か分からないけど生地を油かけながら揚げて大きく丸い空洞のあるお菓子を食べてみたいらしいです。
できたらで良いので、よろしくお願いします。