この画像を大きなサイズで見る2026年2月、中国のある村で、アヒルの胃の中から金の粒が見つかった。当初は10gもの金と報道され、「アヒルで一攫千金が狙える!」と話題になった。
だがその後、実際にこの金を見つけた男性が、ネットに広まっている話は事実とは異なっており、見つかった金の粒は0.5g以下だったと明かした。
いずれにしても、なぜアヒルのお腹から金の粒が見つかったのか。そもそも本物の金だったのだろうか。詳細は今のところまだ確認されていない。
アヒルのお腹から金の粒が!
中国・湖南省邵陽市隆回県の農村で、1羽のアヒルをさばいた際に見つかった金色の粒が注目を集めている。
この騒ぎの発端は、劉さんという男性が自宅で飼育されていたアヒルを絞め、解体していたときの出来事である。
劉さんがアヒルの内臓を取り出してきれいにしていたところ、胃の中から複数の金色の粒のようなものが見つかったのだ。
劉さんがその様子を撮影した動画をSNSに投稿すると、中国国内で拡散し、その後海外メディアにも取り上げられて広く知られることになった。
春節に親類の家からもらってきたアヒル
このアヒルは、春節の時期に劉さんが叔母の家を訪れた際に、庭で放し飼いにしている中から譲り受けたものだったという。
劉さんはアヒルをもらい受けてから数日間飼育したのち、2月20日に絞めて解体し、金色の粒を発見したのだそうだ。
この家では、アヒルたちは井戸水を利用して育てられていた。井戸水は地面に掘られた水路を通って、アヒルのいる場所へ流れる構造になっている。
この水路の中からも、アヒルのお腹から見つかったのと同じような、金色の小片が発見されているという。
この画像を大きなサイズで見る当初の「10g」から「ゴマ粒ほど」にサイズダウン
当初、アヒルのお腹から見つかった金は10gと報道されていた。もし本物の金だとしたら、10gなら約12,000元(約275,000円)に相当する価値がある。
しかしその後、中国国内ではこうした情報について、当事者である劉さん本人が否定していると伝えられるようになった。
現地のメディアが2月27日に掲載した記事によると、見つかった粒は6~7個程度で、大きさもゴマ数粒ほどに過ぎず、総重量は0.5gを超えないとしている。
そもそもこれが本当に金かどうか確認されたという事実はなく、実際にこの金の粒を目にした貴金属加工業者も、「金ではなく銅に見える」と話しているという。
もし仮に本物の金だったとしても、その価値は100~200元(約2,290~4,580円)程度に過ぎないとの話に落ち着いてきたようだ。
この画像を大きなサイズで見る砂金採取の歴史のある土地
実は今回の騒動の背景には、隆回県一帯の砂金採取の歴史がある。この地域では1970~90年代にかけて、河川での採金が行われていたのだそうだ。
当時は多くの近隣住民が砂金採取に関わっていたが、その後、私的な採掘は国家により禁止されてしまった。
劉さんの父親も、若い頃は各地を巡って採金に従事していたことがあったといい、今回の出来事によって当時の記憶が呼び起こされたと語っている。
もっとも父親は最初に息子から「アヒルのお腹から金が見つかった」という話を聞いた時、とても信じられなかったという。
隆回県の自然資源局も、当地では過去に川で砂金が見つかったことがあり、今回のような事例が起こる可能性自体は否定できないとの見解を示している。
この画像を大きなサイズで見る鑑定する前に劉さん本人が雲隠れ
この物質が黄金であるかどうかについては当局も現時点で判断できず、専門機関による検査が必要だとしている。
ところが肝心の金の粒の現物は、現在劉さんが持ち出したままどこにあるのかわからなくなっているという。
最初はメディアの問い合せにも応じていた劉さんだが、あまりに騒ぎが大きくなったせいか取材を避けるようになり、今では連絡が取れなくなっているそうだ。
この件が世界中から注目されるにつれ、劉さんのもとへは「どこの川か教えろ」「自分も一攫千金を狙いたい」といったメッセージも送られてきていたようだ。
もしかすると…いやおそらく劉さん自身は、騒ぎがここまで大きくなるとは想定していなかったのかもしれない。
今後劉さんがこの金の粒を鑑定に回す気があるかどうかはわからないが、万一本物だった場合、さらに大騒ぎになってしまう可能性もある。
新たなゴールドラッシュが始まってしまうかもしれないわけで、ほとぼりが冷めるまで静かにしているのが正解なのかもしれないな。
References: Chinese man discovers gold particles in duck’s stomach, weighing 10 grams, worth US$1,800
















雲母やろ
雲母とかなら隠れる必要はないんだよね
国家が禁じているというのは個人にとっては大問題
水路の底から見つかるのはたぶんマイカか良くてパイライト
金の比重考えたら砂の表面から見つかることはないと思う
青い紅玉じゃなくて?
金の玉子を産む家鴨を殺す話にならなくてよかった
クッソどうでもいい与太話がこんなに話題になるとは思わなかっただけだろ
次は豆の木に登ったら巨人がいてそいつから金の卵を産むガチョウを取ってきた話にしなきゃなw
一瞬金の卵を生む鳥のジャックと豆の木を連想したが、アヒルで一攫千金のくだりで、中国は宋の時代の「株を守りて兎を待つ」を思い出した。
いずれにしても怠け者の話だけど、千年たっても変わらないな中国人は。
♪待ちぼうけ~ 待ちぼうけ~
ある日せっせと野良稼ぎ~
中国で金を見つけるくらいなら、多摩川で砂金を
捜すほうがはるかに真実性がある
ガチョウだったらありえたかもな
愚者の黄金こと硫化鉄とか?
でも多分雲母
その川じゃなくて水源を探したほうがいいと思うの
中国だと最悪命の危険あるからね
んであっちのメディアはいまだに昭和の方法でなんでも公にしたがる
人権もなんもない