この画像を大きなサイズで見る酒や薬物、賭博のない社会を夢見たマハトマ・ガンディーの理想は、いまなお現実のものとはなっていない。
インドでは飲酒や違法賭博、依存性のある嗜好品をめぐる問題が各地で指摘され続けている。
そうした中、南インドのカルナータカ州にある小さな村が、地域の将来を守るためとして、ある厳しい決断を下した。
その決断とは、酒や薬物、違法賭博に関わった者に対し、公衆の面前で平手打ちを行い、さらに高額な罰金を科すというものである。
飲酒や賭博を行った者は公開処刑で平手打ち
2026年1月、カルナータカ州クントジ村の村人たちは、ドゥルガーデーヴィ寺院で集会を開き、ある重要な決定を行った。
この時の議題は、酒や薬物、賭博、タバコ類など、村人たちに悪影響を及ぼす依存行為を村から無くすための方針についてだった。
話し合いの結果、違反者に対して公衆の面前で平手打ちを加えた上で、2万5,000ルピー(約44,000円)の罰金を科すことが決定された。
この画像を大きなサイズで見る村ではマトカと呼ばれる数字賭博やカード賭博、アルコール、グトゥカーへの依存が大きな問題となっていた。
グトゥカーとは、ビンロウジの実や消石灰、スパイス類などをタバコといっしょに噛む嗜好品のこと。
似たようなものにキンマの葉で包んだパーンがあるが、グトゥカーは小袋に包んで売られている一種の噛みタバコだ。
依存性が極めて高く、発がん性物質を含むとも言われており、健康への被害の大きさが問題になっているものだ。
この画像を大きなサイズで見る依存症や借金による家庭崩壊を食い止める
マトカは数字を選んで当てるナンバーズのようなもので、宝くじに似ているが、州政府が運営する公式宝くじとは異なる私設の違法賭博である。
近年はオンラインで気軽にお金を賭けられるようになったため、マトカやカード賭博によって借金を重ね、経済的に追い詰められる例が後を絶たなかった。
さらに飲酒やグトゥカーの使用によって健康を損ない、働けなくなる人も出ており、村全体が危機感を募らせていたという。
対策は何度も講じられていたのだが、問題を解決するには至らず、住民たちはこれまでのような「甘い」やり方は失敗だと考えていた。
今回の話し合いでは、こうした行為を単なる個人の嗜好として片づけるのではなく、地域全体を蝕む問題として捉えようとする主張がなされた。
その中で、テランガナ州にある村で実施されていた同様の措置に着想を得て、今回の罰則が決められた。
今後この村では、酒類の販売及び飲酒、マトカなどの賭博の実施、グトゥカーやタバコの使用が禁止され、破った場合は上記の通りの処罰が科されることになる。
この画像を大きなサイズで見るこの集会にたまたま居合わせたデーヴァッパ・カマラープル氏は、次のように話している。
個人的な用事で村を訪れた際、集会が開かれていることを知りました。会場に行くと、住民たちが依存行為によって自分たちが味わってきた苦しみを語っていました。
こうした悪習は家族や村の環境に悪影響を及ぼしています。それを防ぐために、テランガナ州の村の例を引き合いに出し、平手打ちによる罰と罰金を科すことを決めたのです。
この決定は全会一致で行われました。これは良い取り組みであり、他の地域にとっても模範になるべきだと思います
地元のパンチャーヤト(自治体)関係者は、村人たちの決定について、次のようにコメントしている。
この件について聞いてはいますが、正式な通知はまだ届いていません。今後調査していきますが、良い決定だと思います
この画像を大きなサイズで見るインド全体でギャンブル排除の方向へ
インドではインターネットの普及により、オンラインで金銭を賭けるギャンブルが広がってきた。これに対し、政府はリアルマネーを伴うオンラインゲームを全面的に禁止する法案を可決したと報じられている。
この規制では、ポーカーやラミー、ファンタジースポーツなど、従来は一部地域で認められていたゲームも禁止対象に含まれた。
こうした規制に対し、ポーカーやラミーを提供する企業は、こういったスキルゲームと偶然性の高い賭博を同一視しているとして反発。現在、カルナータカ州の裁判所に申し立てを行っている。
インドのモディ首相は、無料ゲームを推進する一方で、あらゆる形態の賭博をインド国内から排除したい考えだという。
今回のクントジ村の、いわば「公開処刑」の導入は、その流れの中で生まれた選択だったと言えるだろう。果たしてこの措置がうまく機能するのか、今後の展開が注目される。
References: Use Alcohol, Drugs Or Tobacco, Face Public Slapping In This Karnataka Village
















そして何もしてないのに蝶野にビンタされる山崎方正
平手打ちで依存症って治るの?
単なる平手打ちじゃなくて”公衆の面前でやる”ことで抑止効果を期待してるんじゃないかなと
衆目にさらされることでいよいよ内向的になってさらに酒にのめりこみそう
どっちにしろ、公衆の晒し者になる恥くらいで抑止力になるなら、「依存症」レベルではない。
そいつらを見せしめ役の捨て駒にして、これからの少年世代への牽制にする効果ならともかく。
依存症患者への叱責や吊るし上げは、むしろ逆効果になる。
ストレスやプレッシャーからの解放を求めてより依存対象を欲するようになる悪循環に嵌まったり、落伍者のレッテルを貼られることで周囲からの孤立を深めて依存先へのめり込んだり。
依存症の治療は、「何度もフラッシュバックや再発を繰り返しつつ、何が自分の衝動トリガーになるか分析して回避策を試行錯誤し、距離を置くことが徐々に軌道に乗るまでに年単位を要す」と理解した上で 地道に専門家の助言を受けながら進め、家族・友人や自助グループ仲間など 依存物に頼らなくても心の平安を得られる居場所を築いてゆくもの。
アルコール中毒の人がいきなり止めると禁断症状が出て危険だよね。禁断症状にどう対処するかだな。まあアルコールやタバコは害が多いの禁止するのはいいことだと思う。
アル中は禁断症状を乗り越えてから毎日断酒をするしか解決方法がないのです。
禁断症状なしでやめられるほど甘くもないです。脳が欲しがるから。
その方がいいよ。
酒ってどうなんだろうね
近年の研究でかなり良くないものみたいな扱いになってきてるし、私は飲まないけど、ずっと飲んできた歴史があるよね
体質的に弱い人は別として、良い効能もかなりある気がしてならない
私も飲まない人だけど、お酒って日持ちする飲み物くらいの感覚だわ
日の当たらない涼しいところに置いておけば年単位で保存効くのは
保存技術が未熟な場所・時代だと大分貴重ではある
まぁ精神面が改善される効果があるなら身体にも良い影響があると思います。 アルコールの身体への害よりも精神面から来る身体の改善が上回ればトータルとしては良い効能といえそうです。 同様にタバコとかもリラックスなどあるでしょうね
これは現在のインドのお酒事情の所為だと思う。
スゴイ消費大国だから密造酒が溢れていて毎年500~1000人亡くなる。お祝いの席で振舞われる事が多いから1度に100人前後亡くなる事も多々ある。命は助かっても失明や脳や臓器に障害が残る人は倍以上
ここも貧しい農村みたいだしマトモなお酒が買える訳が無い。亡くなった人居るのだと思う。
あとインドって州条例で飲酒が禁止されている州もあるよ。
かかってこんかい!飲めば飲むほど強くなる🍶
平手打ち程度で済ませるのはかなり優しいと思うんだけど……。
牢屋に入れたり隔離するわけでもないし。
再犯(犯罪ではないのかな?)率が下がる気はしないな~。
イスラム圏なら鞭打ちだもんな
不倫は項目にないのね
飼い猫に手を出したら
ジャンピングパンチされる下僕。
インド行ったことあるけど、めちゃめちゃ保守的だし日本以上に社会の歯車感がある。どの層が依存してるのかわからないけど、コミュニティーから排除されてさらに孤立しないといいけど…
私なら毎日ビビビビビンされるな
村だけのレベルじゃ変わらんよ
犯罪率の低い日本の教育システムを取り入れればいいだけなのになんでみんなやらないかな
まあ、ムチ打ちとどっちか選べって言われたら
こっちにするかな
意味が分からん
平手打ち1発か100発か
誰が平手打ちするんだろう
強度や回数は?
成人男性が力一杯平手打ちしたら相手によってはかなり危ないけど、相手に応じて平手打ち係を変えるのかな
🐻 「平手打ち~♡」