この画像を大きなサイズで見るホラガイという貝をご存じだろうか。合戦の場面で登場したり、山伏が吹いていたりといったイメージで何となく「あれか」と思い浮かべてくれる人もいるかもしれない。
だけど生きているホラガイって、きっとあまりイメージ湧かないよね。実はホラガイには、意外な捕食者としての一面があったんだ。
ホラガイのいる水槽に、オニヒトデを入れてみた。するとホラガイは真っすぐオニヒトデを目指してやって来て…。
この画像を大きなサイズで見るおもむろに襲いかかる。
この画像を大きなサイズで見るそして長い吻を伸ばし、オニヒトデの身体の裏側にある口に差し込んで、中身を吸い取って食べてしまうのだ。
この画像を大きなサイズで見るオニヒトデは猛毒を持っていることで知られているが、ホラガイはまったく気にしていないようだね。そして下の動画は、日本の串本海中公園からのもの。
オニヒトデの身体の下にある口に、吻を入れているのがおわかりいただけると思う。ちなみに黄色と黒のカラフルな触角の根元にちょこんとついているのが、ホラガイの目なんだそうだよ。
この画像を大きなサイズで見るオーストラリアのグレートバリアリーフでは、サンゴを主食にしているオニヒトデのせいで、多くの珊瑚礁が失われつつあるという。オニヒトデの天敵であるホラガイを導入して、その被害を食い止めようという動きもあるようだが、絶対数が少ないため、今のところあまり効果は期待できないようだ。
こちらはオニヒトデの赤ちゃんたち。意外と可愛かったりする。
written by ruichan
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タフガイなホラガイ
いやまて、天敵だからって安易に外来生物入れても
ろくな結果にならないんじゃないか
直ぐにその外来生物が原因でよりとんでもないことになりそうな
>>2
沖縄でハブ対策でマングース導入したら
もっと簡単に獲れる在来種を狩ってしまったのと同じ結果になりそう。
>>2
もともとオーストラリアにもいるそう。サンゴ礁のある海には大体いるらしい。ただ数が少ないから、増やそうとしてるみたい。
ほら貝って日本は最大でもオニヒトデ食うにしても
時間かかるみたいだ
日本ミツバチやオオスズメバチ、黒アリなど生き物世界で
日本は凶悪過ぎてやばい
ホラー貝では
捕食者は数が少ないわけで…
日本だってオニヒトデの害は深刻なんだが法螺貝(在来種)の導入は進んでいない
おそらくオーストラリアには持ち込めないと思う
むしろダイバーの数だけは浜之砂子ほどいるんだから、年3日集中して除去すればかなり変わると思うよ
>>5
日本での取り込みを見つけた
個人的にはいろんな方法を同時に進めるのが良いと思う
http://www.synapse.ne.jp/kaiyo/sango/hitode/onihitode.pdf
外来種を導入しては酷い事になってきた過去から学ぶなら、オニヒトデを食べるからと外来のホラ貝を移入するのは万策尽きた最終手段の場合だろう。オニヒトデ自体がグレートバリアリーフの外来種ならともかく既存種であれば地元になんらかの天敵は居るはずだから、それを上手く使う事を考えないと。
>>6
やるとしても水槽を用意してそこに取ってきたオニヒトデを法螺貝に食わせるとかしないと碌な事にならなそうだね。
グレートバリアリーフのオニヒトデ増加は
都市や農地の排水による富栄養化が大きいとされてるから
その根本原因の方を何とかしないと解決しないと思う。
オニヒトデに限らず特定の生物が異常に増えてる、というのは
何らかの異常が起きてるサインという場合も多いだろうから
その異常を放置してサインだけ消したら事態が悪化する恐れもある。
動画見てもちょっと想像がつかなかった(´・ω・`)
生きてるのを吸い取るって怖い
消化酵素でも注入してるのかな
棘ごと消化かと思ったら中身だけ吸出しかぁ…
貝の食べ方って結構えげつないんだよな
沖縄でオニヒトデが大発生した時はダイバーの人たちがボランティアで駆除してましたよ。
ホラ貝に任せれば良かったんですね!(安易な考え)
どっちもモンスターにしか見えない
鬼女vsホラ吹き男
多くの場合は二枚貝にヒトデが乗っかって食べてしまうのが多いが
この場合は(ホラ)貝がオニヒトデを食べてしまうんだよな。
何人かの生物系youtuberがオニヒトデに含まれるサポニンによりマズいとオニヒトデを食べるチャレンジを断念しているがホラ貝はどうやってサポニンをクリアしているのか気になる。
えっちやん(グフフ)
とか思っちゃったわ。
オニヒトデ、食べるとこあんま無いだろうに
生殖巣ぐらいか?