この画像を大きなサイズで見る最近はネット界隈でTikTokやリール、そしてYouTubeショートといった、尺の短い動画の人気が非常に高まっている。気軽に見られて、気に入らなければすぐにチェンジ。視聴者にとってはストレスフリーな娯楽だと言えよう。
投稿者の側にとっては、いかに視聴者に目を止めてもらえるかが、そして「いいね!」をもらえるかが勝負の厳しい世界なんである。
だからちょっとばかり無謀なことをやってでも、再生数・フォロワー数を稼ぎたいという層がどうしても現れてくる。
インドのプネーの若者たちが、まさにそんな命がけの動画撮影を敢行したらしく、世界中の視聴者から批判を浴びる結果になってしまったようだ。
廃墟の屋上からぶら下がる女性
まずはXに投稿されたこの動画を見てもらおう。
とりあえず「映画の撮影シーン?」とか思うよね。スタントの女性がぶらさがって、ハラハラドキドキのアクションシーンを撮っているのかな、と。
若者たちによるショート動画の撮影シーンだった
実はこれ、Instagramのリールを若者たちが撮影しているところだったそうなんだ。命を守るための対策など一切なく、建造物の屋上から男性の腕一本を頼りにぶら下がる女性。
上ではもう1人の男性が、スマホでの撮影に余念がない。
この画像を大きなサイズで見る命綱もなく、下にネットなどが張られている様子もなく、本当に見たまんま、上にいる男性の腕1本で支えられてぶら下がっているらしい。
この画像を大きなサイズで見る危険な撮影に批判が殺到
実はインドでは、この動画が投稿される2日前、動画の撮影中に死亡するという事故が起こっていた。
23歳の女性が運転の練習をしている動画を友人が撮影していたところ、間違ってギアをバックに入れたままアクセルを踏んでしまい、車が崖から落ちて亡くなったのだ。
この事故の動画がメディアで流れて衝撃が広がっていたところへ、こんな命知らずなクリップが登場したものだから、インドの人たちからは多くの批判が寄せられることになった。
・少なくとも3か月の懲役刑に処せ!
→いや、6か月でも足りない!・もし彼女が転落死でもしていたら……
→握力を失ったらどうなるのか、想像できないのかな。神は彼らに「常識」ってものを与えなかったに違いないよ・親はいったいどういう教育をしてきたんだ?
・歴史的に、愚かな人々は、こうやって淘汰されて来たんだな
・フォロワー獲得のために、家族を一生苦しめたいのか
・警察は彼らを見つけて、厳罰に処すべきだ
・リールの撮影中に命が失われたっていう事件は何度も報告されているのにもかかわらず、こうした行為が止まらないのなら、法的措置が必要だと思う
・子供たちがこの動画を見て影響を受けてしまうのが恐ろしい
・こういう子たちは、有名になるためには手段を選ばないんだよ。愚かとしか言いようがない
・当局はぜひ行動を起こしてほしい
この画像を大きなサイズで見るこの動画が撮影された場所は、西インド・マハーラーシュトラ州プネーにある、ムンバイ・ハイウェイ沿いの廃墟である。
具体的に何の廃墟なのかは地元の人もよく知らないらしいのだが、パールシー教(ゾロアスター教、拝火教)で行われていた、鳥葬が行われる「沈黙の塔」だったという噂もあるようだ。
この画像を大きなサイズで見る恐れを知らない若者たちによる危険行為は、インドのみならず世界中で危惧されているわけだが、それでも後を絶たないのは、「自分だけは大丈夫」といった気持がどこかにあるからなんだろう。
こんな動画で一時的に人気が出たとしても、毎回命をかけられるわけでもないんだし、もっと自分を大切にしてほしいと思うのは年寄りだからなんだろうか。
今回はたまたまケガもなく終わったようだけれど、頼むからスリルは他の場所で、他の形で求めてほしい。
References:Pune girl hangs from top of building in dangerous stunt. Viral video sparks outrage: ‘Heights of stupidity’ / written by ruichan/ edited by parumo












安全な場所から他者の危険を鑑賞する野蛮な娯楽は歴史が長いからね
取り締まっても需要がある限りいたちごっこなんだろうなあ
無関係の人を巻き込まなけりゃいいけどね
巻き込んじゃうんだよなぁこいつら
この手の動画の中では然程でもないと言うか
建物近くの段差コミで道路からかなり高く見えてはいるが
>>3
落ちたら終わりなのは何メートルでも変わらない
>>3
普通に10mくらいはあるし真下は斜面っぽいから落下したら運が良くても傷だらけだろうよ。
映画とかでよくあるこのシチュエーションってリアルでは片手で人一人引き上げるのは重すぎて死亡確定だと思ってたんだけど意外となんとかなるのね。
>>4
撮影係と2人で引き上げるんでない?
昔は命綱なしで吊り橋のメインケーブルを登って塔のてっぺんに行く動画とかの危険動画上げてるのは大抵ロシア人だった。
スマホは一律禁止にしたらいいよ
大多数がまともに使えないだから
その反面パソコン与えたらいいさ
こういった動画にいいねを付ける人がいるのも問題よね。
生存バイアスっていうのがあるみたいだからそれかね
経験が少ない若いうちは謎の万能感を持ったりするしね
イイネのために生きることの何が楽しいのかわからない。
六尺(180cm)の脚立でも天端(てっぺん)に立てない俺には無理だった よく天板と勘違いされるが正式名称は天端ね
若い頃大手電気メーカーの工場建設にアルバイトで行ったが、安全帯は二丁掛け
3メートルおきぐらいに落下防止ネット
脚立は跨がないと、監督から出入り禁止
大手は厳しい
愚かとしか言えない
スマホが普及する前から一定数いたんだろうけど手軽にシェアできるようになってから可視化されたって感じやなあ
スリルを感じにくい遺伝子型とかもあるし難しい問題やな
想像力が欠落してる人って一定数いるから、こういうのはなくならない
そういう人たちが、新しい分野を開拓したりする
でも、そういう人に権力を与えてみんなでついていくのはダメ
大失敗するからね
一人でできる範囲で人類に貢献してもらって失敗したらダーウィン賞あげるくらいが丁度良い
支えてるのは利き腕じゃないんだぜ?
かわいい子だから別なタイプのビデオでいいね集まるんじゃね?
ただぶら下がるだけの動画に、4カメを使う辺りはリッチだなと思ったw
視聴者もさらなる刺激を求めるから、どんどん危ないことにチャレンジしないと見てもらえなくなる。
エスカレートして死んでしまったユーーチューバーの動画集とか視聴数すごいじゃん。
「こんなことに命かけて馬鹿なやつ」と見下しコメントするのもセットになってる。
>>26
そうそう
危険動画は「こんな馬鹿なことしてる」って視聴者ともセットなのは肝に銘じておきたい
動画を見てから思ったけど
これ、俺も再生数増加に加担しちゃってね?
若いうちに無茶しとけ。
スタントマンやれそう
若い時は出来るんだよ年取ると脂肪や感覚の低下諸々でキツいけど
ベストは小学生で身体軽いし反射も早いでもアホだから無理
落ちたら下で潰れて迷惑だろうが!
インド人も恐怖遺伝子が少ないのかね
今のところロシア人が最も少ないらしいけど
>>38
単純に、人口が膨大なのと
その中で人口ピラミッド的にも若年層が多い
という分母の問題では…?
握力がどうのとかは自信があってやってる事だろうから別にいいと思うけど、自分達の想定外の事が起きて危険に繋がるとは考えないのだろうか…例えば予期せぬ強風や突風、鳥が襲ってくる、手入れもされていない廃墟だろうから、自分達の乗ってる部分が崩壊する…等々。
危険を売りにしてる動画と、危険行為のつもりが一切ない運転の練習ってなんの関連もないよね。
危険行為を持て囃し、広告収入で釣るYoutubeやInstagramやTicktockを訴えるべきだな。
迷惑系投稿や犯罪行為、危険行為を明確に禁止させて広告収入の没収、罰金の徴収まで確実にさせないと終わらんぞ。
まーたダーウィン賞候補が出てきたか…
数々の人々が受賞してきたのを忘れてはならない。