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子供用電動乗用玩具を改造し時速148kmを達成、ギネス世界記録に認定される

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(著)

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 ドイツの電気工学科の大学生が、子供用の電動乗用玩具を改造して、最高時速148.45kmを叩きだす高速電動車両に変えた。

 この挑戦は、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で描かれた、デロリアンが時間旅行をするために必要とされた時速141.62kmを超えることを目指したものだという。

電動乗用玩具を改造して時速148kmを実現

 ドイツ、フルダ応用科学大学の電気工学科の学生、マルセル・ポールさんは、子供用の電動乗用玩具を改造し、時速148kmに達する高速電動車両に変えるプロジェクトに着手した。

彼の目標は、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で描かれた時間旅行に必要な時速約141.6kmの閾値を超えることであった。

 研究と改造に10ヶ月を費やし、完成した車両をホッケンハイム・リンクレーストラックに持ち込み、ポールさんは自らこの小さなマシーンにのり、速度測定が行われた。

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 子供用電動乗用玩具の平均速度は、製品によって異るが、時速2kmから8km程度が一般的で、高性能モデルでも、時速10kmを超えることは少ない。これは、子供たちの安全性を考慮して設計されているためだ。

 ボディのサイズもとても小さく大人が乗るのも一苦労なこの車を、改造に改造を重ね、ついに夢の高速電動乗用玩具が完成した。

 最高時速148.454kmが測定され、改造された電動乗用玩具としては最速のギネス世界記録を樹立した。

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 ポールはさん、このプロジェクトに対し、

自分の目標は、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の象徴的な速度を超えることだった。長い研究と開発の期間を経て、ついにこの成果を達成できたことを非常に誇りに思う

 とコメントしている。

 彼のこの成果は、電気工学の知識と熱いロマンと情熱が組み合わさった結果であり、科学とエンジニアリングの分野でのイノベーションの可能性を示していると言えよう。

written by parumo

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この記事へのコメント 6件

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  1. 色んな箇所を補強して、殆ど原型がないんじゃないの

    • 評価
  2. ボディの下からアルミフレームの頑丈なシャーシ見えてるし、時速148kmで走れる車両作ってそれに玩具のカバーとタイヤ付けただけよねこれ

    • +1
  3. とりあえずタイヤがついていれば最高速チャレンジとかレースしたくなるのが人間だからな
    市販車デザインのレースカーも高性能カテゴリだとガワだけ載っけてるんだから文句はつけまい

    • +3
  4. 電動ってとこがすごいのでは
    ケツの下に収まる程度のバッテリーとモーターで140kmも出せるのか

    • +6

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