この画像を大きなサイズで見るイギリスの墓地では、日本のように墓石が地面に垂直方向に立っているものもあれば、地面の上に墓碑が横たえられてあるものもある。そのなかには、高さのある墓石があり、一見長方形の石のテーブルのようだ。
土葬文化がまだ残っているイギリスでは、その墓碑の下に死者が眠っていることも少なくないのだが、最近サフォーク州イプスウィッチでは、高さのある墓石の上で頻繁に性行為がおこなわれているという。
そのため、地元警察は、墓石の上で人々の性行為や飲酒などを防ぐための防護柵の設置を要請する勧告をイプスウィッチ自治区議会に行った。
深夜の違法行為に使用されている墓石
サフォーク州イプスウィッチ市の警察は、街の再開発計画に関する会議に先立ち、イプスウィッチ自治区議会に宛てた書簡の中で、一連の提案の概要を説明した。
その1つは、墓石での飲酒や性行為を禁止するための防護柵を要請するものだ。
1978年に廃棄状態となった中世の教会「聖スティーブン教会」の周辺地域は、現在ライブ音楽会場に改装されている。
警察によると、この地域では高いレベルの犯罪と反社会的行為が発生していて、その中には性行為や麻薬摂取、飲酒のために教会の敷地内に設置された高さのある墓石を使用する人々も含まれているという。
死者が眠る墓石が、深夜のその場しのぎの違法行為に、頻繁に使用されているのだ。
こうした反社会的行為を軽減するために、市議会は「私たちの街の方向転換」プロジェクトを実施することにした。
その一環として、住民と企業は聖スティーブン教会の音楽会場があるこの地域を、完全に再開発することに投票した。
この画像を大きなサイズで見る墓石の防護柵を設置しない限り状況は続く
地元警察は、各墓石を遮断するための防護柵が設置されない限り、違法行為は続くだろうと予測している。
これらの措置はイプスウィッチの他の地域でも、犯罪行為を抑止するためにうまく使われているそうだ。
地元警察は書簡の中で、次のように述べている。
誰でも来ることは可能だが、人里離れたこのような場所では、悲しいことに、高さのある墓石がアルコールや薬物を摂取するためのテーブルとして使用されているのがよく見られる。
それだけでなく、墓石が性行為の場となることもある。防護柵が撤去された教会の裏側のエリアで、こうした行為が起こる可能性がより高い。
このような行為は、まったくもって失礼である。
死者への冒涜行為を抑止するための試み
イプスウィッチ市は、町の他の地域で行われているように、個々の墓石を囲う囲いを設置したり、墓石の上端に小さな柵を設置したりするなど、「墓石の上での活動を抑止する」対策を推奨した。
その他の推奨事項には、違法行為および犯罪的行為を防止するために、取り外し可能な座席、監視カメラ、照明の改善などが含まれているようだ。
警察の広報担当者は、このように述べている。
地元警察は街路をより安全にし、犯罪を減らし、地元住民、顧客、企業の安全を促進するために活動している。
私たちの役目は、開発地域内で考慮できる犯罪予防のアドバイスを提供することだ。
なお、イプスウィッチ自治区議会は、計画会議の前にはコメントできないと話している。
References:Police request railings and other hostile architecture in cemetery to prevent people from having sex on the tombstones / Ipswich: Suffolk Police request railings to stop sex on tombstones/ written by Scarlet / edited by parumo















日本だったら罰当たりといわれることなんだけど、イギリスではそういうことを考えない人も多いんだろうか
死者の尊厳も守られるべきだろうと思う
>>1
勝手な予想だけど、
アニミズムが浸透してる日本みたく、「特定の信仰はないけどぼんやりと神的なものや霊魂の存在を信じてる」人があまりいないのかもしれない
信心深い人かさもなくば完全な唯物論者にはっきり分かれるイメージ
後者の人にとっては死者も墓石もただの物体だからなあ
>>15
イギリスはそういったオカルトめいた話が残ってる国
>>15
イギリスは、ケルト系の妖精信仰(日本人がイメージするようなファンタジーの羽根つき小人少女だけでなく、森の魑魅魍魎みたいなのも含む)の影響が結構あって、アニミズム的な考え方はわりと浸透している方だと思う。
>>1
生と死との交わりを意味するなんらかの宗教儀式である可能性
>>30
草
実際ムード楽しんでんじゃないのかな
だってイギリス人だぜ?
>>1
「高いレベルの犯罪と反社会的行為」が
頻発している地域でのことだろ?
日本でも、勝手に心霊スポットだ何だと言い立てた挙句、
肝試しで墓石を蹴り倒して行くようなガラの悪い連中もいるし。
柵を設ける前に教育したらどうなの?
土葬ってことは細菌感染のリスクが高いでしょ
だから日本では葬儀の後に塩を振ってもらったり、お墓に供えたものは持ち帰らない風習になっているし、お墓は基本穢れとして扱っている
多分ジジイしか知らない風習だけどね
正直おもしろい
映画バタリアンのチンピラグループだ!
DVD観よーっと。
倫理観どうなってんだよ英国紳士
ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー
夜は墓場で ○○○ ♪
「目玉おやじ」もビックリだなw
>>8
ある意味、運動会
死者の尊厳を守ろうと埋葬が始まったんだろうに
発祥した頃より退化してる
>>9
人間は元々愚かな生き物だから
イギリスって紳士の国だと言われているけど
実際は全くそんなことない道徳観の欠如した国なんですね
>>10
紳士である事を美徳とする必要のある時代や社会だったから、紳士文化が発展してきたんやで。
最近の日本人見てたら「武士道」なんて思い浮かばんやろ?
>>10
そのむかし、墓荒らしの死体盗掘屋から
王立協会フェローの称号を得た医伯がいましてね・・・
ここは怒りのゾンビやスケルトンの皆さんに鉄槌を落としていただきたい。
そんな草むらみたいなとこで尻出して蚊に刺されないのかね
>>12
しかも石の上で痛くないのかと
少子化対策には良いかもしれない
>>13
数だけ増やしても…
サメ映画で最初に死ぬタイプだな
「ゆりかごから墓場まで」どころじゃない
交配から墓場だ
なんかそういう倒錯的な楽しみが流行ってるのかと思ってしまったが普通に犯罪グループのする悪いことだった
>>17
タイトル見た時は黒魔術の儀式かと思ったよ
私のお墓の前で~やらないで下さい~♪
防護柵なんてつけても、その場しのぎで余所で迷惑行為を繰り返すだけだろうに。不埒な行為をしない指導を併用しないとイタチごっこだよな。
色欲霊の仕業
人里離れた廃墓地周辺のイベント会場、音楽と酒、薬とくればそりゃお祭りだ
神秘・心霊・妖精たちの存在感は日本と同じですっかり遠くなっちゃったんだろうね
自分の親兄弟や愛する人の墓石ならそんなことはしないんだろうけど…。
酒とクスリでキマっちゃってるからどーでもいいのかな?
死体盗掘避けの柵が復活するのかな
鳥よけのトゲトゲ付けとけ
>>27
それで被害なくなったら鳥レベルってことか
これからは
三角屋根みたいな蓋の形にすればいいよ
>>29
それはそれで楽しめる方が来ちゃうかもしれない
上を溝の深い凸凹のある蓋にしたらいいと思う
棘とか円錐型だと野生動物や小さい子が怪我をするかもしれないから上に寝そべると足つぼマッサージされてる程度に痛く、物を置くには適さない程度に凹凸をつける感じで
一昔前の話にはなるが
田舎の実家近くに当時その手のことで地味に有名だった無人の神社ならある
家でやれない近所の高校生カップルがよく使ってたとか
神社と墓だとちょっと違うかな?
ロックを感じる
パンクの国だからね~
石の上 遺体が死体 硬い石(欲望)
確かにお誂え向きの高さかもしれないな
80年代ホラー映画の冒頭シーンやん。
様式美が羨ましくてヤりにいきたいまである。
案外「いいぞ!もっとやれ!」と死者も思ってるかもしれない。
罰当たり以前に、馬鹿げてる💧
流石にこんな低レベルな事をやるわけ…なん…だと?…
日本も1980年代位までは墓地でデートしてるカップルとその覗きがいて、そこからトラブルも結構あったみたいだけど最近は聞かないね
なんか「立川流」て昔の日本のカルト宗教に、ヒトの頭蓋骨に性交時に出る諸々の体液を塗りつけて祭具を作る儀式があったような。それを思い出す。
まあ宗教儀式なら根底は信仰と敬意に基づく行為なわけでまだマシなんだが。
イギリスのそいつらは単に無礼な恥知らずなだけなんだろうな。