この画像を大きなサイズで見るアンティークの人形は、所有者や所在地にまつわるいわくつきの過去によって、誰かの魂が乗り移ったと伝えられるものもあり、その人形を目にした者が心身ともに影響を与えられるということも少なくない。
イギリスのBBCが企画しているアンティーク・オークション番組の1つ、「バーゲン・ハント」に、アメリカから海を越えてイギリスへ渡り、寄贈されたという人形が持ち込まれた。
見た目からしてなんとも言えない不気味さを放っていたその人形は、亡くなった男性の髪と、その男性が使用していた義眼から作られており、数々の超常現象を引き起こすと噂されている。
番組に持ち込まれた呪いの人形ジョージ
イギリス国営放送局BBCの番組「バーゲン・ハント」は、2組の出場者が店や蚤の市で骨董品を購入し、それをオークションで売って利益を競うという内容で、骨董品鑑定の専門家チャーリー・ロスが司会を務める。
つい最近放送されたエピソードには、インターネット上の超常現象好きから注目が集まったようだ。
ノッティンガム北東部マッパーリーに住むマリー&スティーヴ・ウェッソンさん夫妻は、超常現象研究家で、呪われているとされるアイテムの多大なコレクターだ。
ウェッソンさん夫妻は、2018年に購入した古い劇場を、「ノッティンガム・ホーンテッド・ミュージアム(ノッティンガムお化け博物館)」にして、世界各地から集めたいわくつきのコレクションを展示している。
その古い劇場自体にも不気味な超常現象が発生していて、訪問する心霊好きな人々を喜ばせている。
今回マリー・ウェッソンさんはそこに展示されてあるコレクションの中から、“ジョージ”という人形をはじめとする、複数のいわくつきアイテムを番組に持ち込んだ。
亡くなった男性の目と髪を使って作られたジョージ人形
ジョージ人形は、1930年代にアメリカのテキサス州からイギリスにわたってきた人形で、故人が使用していたガラスの目(義眼)と髪を使って作られたという。
ウェッソンさんによると、ジョージ人形が作られた当時、テキサス州では、亡き愛する人を偲んでこのような人形を作る習慣があったそうだ。
この画像を大きなサイズで見る超常現象に悩まされた所有者が博物館に寄贈
さらに続けてウェッソンさんは、このように語った。
私たちの博物館に寄贈されたのは、この人形を所有していた遺族が、多くの超常現象を体験するようになったからです。
それは、頭が痛くなったり目が痛くなったりするという症状で、家族は最終的にジョージ人形を複数のミディアム(霊媒師)のもとに連れて行きました。
ミディアムによると、どうやらジョージは目と髪を元に戻したいと思っているようです。そうしないと、安らかな眠りは彼には訪れないということです。
明らかに、ジョージ人形にまつわるすべての超常現象を証明することは不可能だが、司会者のロスさんは、「それは、不気味な話ですね。なんだか今、私も少し頭痛がするように感じます」と応えている。
これを見た視聴者のほとんどは、「安全のためにジョージ人形はテキサスに留まっておくべきだった」とSNSでコメントし、「怖すぎてテレビが見られない」という声も寄せられた。
欧米では故人の遺物を形にする風習があった
興味深いジョージ人形のエピソードは、イギリスのトークショー番組『GB News』でも取り上げられた。
その番組のなかで、司会者は映画『チャイルド・プレイ』を例に挙げ、殺人鬼の魂を宿した邪悪な人形“チャッキー”のような、魂が乗り移った人形についてどう思うかとゲストに尋ねたところ、「死んで、クマのぬいぐるみに自分の魂が乗り移ったら、孫と一緒に遊べるし、いいかなーとは思うけど」と男性ゲストが笑いながら答えていた。
ちなみに、「バーゲン・ハント」が放送されたイギリスでは、ヴィクトリア朝を生きた人々の間に、特別な形で死を追悼する習慣があったようだ。
当時、故人の遺髪を使用した「モーニング・ジュエリー」(mourning jewellery)と呼ばれる装飾品が広まった。きっかけはヴィクトリア女王だ。
ヴィクトリア女王は1861年に最愛の夫アルバート公を喪ってから、1901年に自身がこの世を去るまでの40年間、ほとんど毎日黒いクレープ・ドレスとモーニング・ジュエリーを身に着けて、公然と夫の死を追悼しながら生活した。
これにより、世間の人々の死に対する見方が変わり、女王と同じように、人々は愛する故人を偲ぶために作られた装飾品を、喪に服す時に身に着けるようになったという。
当時のアメリカでは、装飾品の代わりに、愛する故人の死への強い悼みを人形にこめて、そばに置くという人が多かったのかもしれない。
References:Bargain Hunt expert horrified over ‘haunted’ doll with dead owner’s eyes and hair/ written by Scarlet / edited by parumo
















汚れた彼をクリーニングして
綺麗にメイクアップすれば
超常現象も少しは収まるかも?
とちょっと思った
御焚き上げが良いんじゃなかろうか
>>2
実家が寺で同じ様な曰く有りのブツが時折持ち込まれるよ
最近では見た目だけなら呪われてそうな昭和初期の人形を御焚き上げした
この人形、遊びに来た孫がボールをぶつけて、ガラスケースを破壊したと同時に畳に叩きつけられ、頭が取れたらしい
その場に居合わせた祖母と孫だけ頭痛がして、買い物中のお嫁さんは無事だったと
で、原因だがカビなんだ
ケースの中で何十年も繁殖してたカビが一気に撒き散らされて、ハウスダストに耐性ある人でもやられるんだよ
御子息に連絡して超常現象じゃなくカビだと伝え、フェイクで家内本尊を置くために家中綺麗にしようと、業者呼んで掃除したら頭痛も消えて大いに喜ばれた
きっとこの人形もカビとかダニとか沸きまくってて、それが原因だと思うよ
>>21
すごく納得した。昔は病原菌も祟りや呪いで片付けてたけど、
現代人も一皮むけばそれと同じだな。
なんに対する呪いなん?
誰かを恨んで死んでいったの?
見た目が気持ち悪くて作った材料知ってるからそんな気がするだけでは?
>>3
呪いというか、本文にもあるが自分の体の一部を返してほしいが正しい。日本でも分骨とか遺灰ダイヤとか故人の体を分けるのは魂が悲しむから御法度という考えのお坊さんは沢山いる。
>>6
なお坊主は「仏舎利」とかいうブッダの遺骨をバラバラにして保管している模様
>>10
世界中の仏舎利を集めると数トンになるとか何とか
宝石を仏舎利に見立てている所も多い
>>3
目玉の親父も別に恨みがあって残ってる訳じゃないだろ
ちな仏舍利は法力のある僧侶が祈祷すると増える
こういうの全部信じてないから呪われアイテムに囲まれて暮らす実験させて欲しいわ
>>4
ガセでしたねぇ…
菊地秀行の「エイリアンシリーズ」のマリアの館やね
マリアさんみたいな管理人が必要
故人の遺髪を身に付けて偲ぶのはともかく、それを人形にしてしまうのは怖くて理解できん。このあたりは文化の違いだなあ。
何でこんな迫真の顔の人形作ったんかわからないw普通に置いておいてもいい気分はしないなぁ。
>>8
それな
可愛く微笑んでる表情とかにしろよって思ってたわ
>>8
表情が怖すぎるよな
わざとそうしたのか
>>8
これ、首がくたっと俯き加減になってるから
上目遣いで睨んでいるような表情に見えるけど、
真正面からだとまた違った印象かもよ?
故人を偲んで作った人形なのに、
故人にとってはありがた迷惑だったとは……
髪の毛とか体の一部系はヤバいってイメージはある
見るからに呪われてて草
そんなものオークションに出す方も出す方だし、落とす方も落とす方だわ
>>13
イギリスって日本と違って事故物件とかオバケ関係のものは値段が上がるんだよ。オモロいよね。
>>13
呪物集めて仕事になる界隈ってのがありまして
どうしてこんな禍々しい表情なの…
体が痛むなんてのは超常現象では無い
猫の抜けたヒゲとか抜けた毛とかかさぶたとか大事に取ってあるけど、何も起こらないよ
人間とは違うのか?
>>22
猫や犬は飼い主が自分の抜け毛集めてても別に気にしなさそう