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鹿が泥沼にはまっている!その場に居合わせたハンターたち、危険を顧みず救助作戦を実行する

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(著)

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 ハンターと聞くと、何やら野生の動物たちを狩る、いわば動物たちにとって見たら敵と言っていい存在のイメージが強いのではないだろうか。

 しかし今回届いた映像では、泥にハマって動けなくなった鹿を、ハンターが力を合わせて救い出す光景が見られるんだよ。ぜひみんなにも共有しておきたいので、見てもらえたら嬉しいよ。

Hunters Drops Their Weapons to Help an Animal in Need

 泥沼のようなところにハマって抜け出せないでいる牡鹿を見つけたハンターたち。木の棒をてこのように使って救出を試みるが、なかなかうまくいかないんだ。

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「ほら、がんばれ!」と背中を押して励ますが、鹿はどうやらニンゲンをまったく信用しておらず、ハンターたちを攻撃して来る。

 何度か岸まで近づいても、その度に暴れて元に戻ってしまうんだ。

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 鹿の角や足で攻撃されてしまうと危険なので、ハンターたちは戦術を変え、鹿の角に丈夫な紐を巻きつけて引っ張り上げることに。

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 前方からは紐で引っ張り、後方からは木の枝で押す。この作戦が見事成功。鹿は無事に岸に上がって、元気に走り去って行ったよ!

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 ハンターは動物の命の重さを、誰よりも知っているのかもしれない。危険を顧みずに牡鹿を救ったハンターさんたちに、コメント欄からも賞賛の嵐が贈られていた。

・なんて勇気のある人たちなんだ!

・あきらめないでくれてありがとう!

・あんたたちは本物のヒーローだよ!

・ハンターは実は自然を大切にする人たちなんだ

・まだ人間も捨てたもんじゃないね

 ちなみにひもを引っ張っている時に手の平はこすれて傷を負い、両肩は筋肉痛で痛み、あげくの果てには牡鹿に足も蹴られてしまって体中痛いよ!というハンターさんだが、「でも今、あいつは自由になったんだよ!」と満足げに語っていたよ。

written by ruichan

※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。

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この記事へのコメント 22件

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  1. 見ててめっちゃ力入ったわ
    グッジョブハンターさん!

    • +7
  2. >鹿はどうやらニンゲンをまったく信用しておらず、ハンターたちを攻撃して来る。

    まあ実際ハンターやし、しゃーない。
    鹿から見ればどう頑張っても
    自分を捕まえようとしてるとしか思えないだろう。

    • +7
  3. めっちゃ保存状態のいい化石はこの状態から助からなかった
    生き物が沈んで泥パックで保存されたモノだったりする。

    • +8
  4. 左右の角の間が狭い仔鹿はアカンけど
    狩猟許可チケットを持っていれば
    大きい鹿はハントしていいらしい

    • 評価
  5. 定められた所で定められた数を捕るのが本物のハンターですもんね
    犯罪者でしかない密猟者とは正反対の存在だよ

    • +12
  6. ストレス溜まった肉は食えたもんじゃないらしいよ

    • 評価
    1. >>10
      そういう話は聞くけど、結局個人の感想レベルの話しか出てこないんだよな。一応劣悪な環境で長期間ストレスを感じていた畜産動物は肉質に多少影響が出るらしいけど、それは単純に体調悪くしてるだけだろうし。

      • 評価
  7. 狩るも狩らないも人間の都合。鹿には関係のないこと。
    だったらせめて人間側はその信条を貫かないとね。素晴らしい。

    • 評価
  8. 壮大なbgmだけど
    近寄るのにへたくそすぎる

    • -4
  9. うーん、日本で鹿の駆除に従事している人間としては、なんというか、この人たちは趣味でスポーツハンティングをしてる人たちなんだろうなぁ、という感想しか出てこない。。別に仕事でハンティングするのが偉いとか言うつもりは全くないし、俺も鹿が憎くて殺したいとかではないけど、こんな大きな成体のオスの鹿を逃がすなら何のために狩りしてるん?ってこと。
    楽しみのためだけに狩りをしていて、こんな風に罠?にかかっているのを狩っても面白くない、逃がしてやって今度元気な時に狩ってやるからな、ってんなら、それもまぁ別にいいけど、特に美談ではないわな。

    • +11
    1. シンプルに「人間という動物が、鹿という動物を、何の見返りもなしに窮地から救った」というお話として見ると「よかったねぇ」と思えるけれど、その人間が「ハンター」であるとなると、ちょっと難しくなるね……。
      スポーツハンティングに対しては特にいいとも悪いとも思わないけれど、今回の記事の一件は「捕食者が、気まぐれで被捕食者を助けた」くらいの「めずらしいできごと」以上のことではない、かな。

      >>18
      お仕事お疲れ様です。
      日本には鹿を捕食する動物がおらず、あなた方狩猟者が捕食者としての役割を担うことで生態系を補完していると言えますが、中々理解されづらい業務と思われます。今後ともどうぞご安全に。

      • +3
    2. >>18
      要請やらを受けて必要に応じて駆除するのとは違うだろうね
      向こうじゃ趣味として鉄板だし
      こればっかりは日本人には中々理解しがたいノリ

      • +2
  10. 逃がして撃つのか。
    ハンティングの文化だけは理解できない。
    食えよ。

    • +3
  11. 1000匹の動物を殺害し
    1匹の動物を助けただけで悦になるんじゃねえ

    食うためなら許すが
    スポーツなら絶対に許さない

    • +6
  12. 次に同じ狩場でハントした鹿がこの時助けた鹿だったとしたら彼らはどう思うんだろう

    • 評価
    1. >>22
      そういう事態は、ああ言う人達にとっちゃ仕切り直しの勝負ってことになるんじゃないの。なにしろスポーツなんだからお互いが十分の条件で。後、考えられるのはトロフィー(茨角)が小さいから見逃して次回に期待するって事かね。

      • 評価
  13. 生きるための狩猟は良いけど娯楽としての狩猟はなあ
    ゲームの中でやればいいのに

    • +1
  14. オリジナルであるTV番組が少なくとも2017以前のようですから、このとき1歳半と見積もったなら今では7~9歳ほど。立派な角を持つようになって狩猟の対象になるのかな。10歳こえるまで待つ判断もありうるのだろうか。
    太股の動脈など急所をやられるリスクを取ってチャンスを与える方向に動く。自分であれば奪いもしないかわりにそれはそういうものと救いもしないでしょうからそこはたいした行動だななどいろいろ考える。
    公式らしきYouTubeに複数のバージョンがありますが狩猟の番組なので視聴に厳しいシーンはありますね。
    Incredible Bull Elk Rescued from Certain Death(FatalImpactOutdoors)

    • +1

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