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「世界一不機嫌な顔の猫」お腹を空かせて雪の中を彷徨うマヌルネコのハンティング

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 マランダーで絶大な人気を誇る生き物の1つに「マヌルネコ」さんがいる。ずんぐりむっくりなその容姿と独特の顔つきは、彼らがもともと生息している主にシベリアからモンゴルなど中央アジアにかけての、厳しい自然に適応した結果である。

 今日は厳しい寒さの中で、狩りを試みるマヌルネコの野生の姿を見てみよう。

World’s Grumpiest Cat I Frozen Planet II I BBC Earth

 厳しい寒さを耐えるために、マヌルネコの体毛は猫族の中でももっとも密度が高くみっしりと体を覆っているんだ。その密度は1㎠あたり9,000本にもなるんだって!

 それでもこの寒さの中で生き延びるエネルギーを保持するには、毎日5匹はスナネズミをお腹に入れないといけないのだ。というわけで、お腹を空かせたマヌルネコが、獲物を求めて雪の上を彷徨っているよ。

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 こちらが本日の彼のターゲット。だが、彼らだって黙ってターゲットにされているわけではないのである。

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 こっそり忍び寄ろうとするマヌルネコだが、雪の中を歩くのハマり得意じゃないみたい。雪に足を取られてつい音を立ててしまう。もちろんスナネズミは一目散に姿を消してしまうよ。

 歩き続けるうちに、マヌルネコの足の裏はどんどん冷え切っていく。一足ごとにパタパタと足を振ると、またしてもスナネズミに気取られてしまう。

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 あ~あ、全部逃げられちゃった。仕方ない、次に行こう、次!

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 マヌルネコの狩りの成功率は3分の1ほどなんだとか。「世界一不機嫌な顔」をしていると言われるのも、無理もないことなのかもしれない。

written by ruichan

※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。

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この記事へのコメント 18件

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  1. 狩りの成功率1/3というのは猫族では普通よ
    トラやヒョウは1/10しかない
    ライオン群れで1/3、チーターで1/2

    • +13
  2. この圧倒的もふもふ…
    どんな感触なんだろう

    • +6
    1. ※5
      噛まれて引っ掻き傷だらけになるきみ。

      • +4
  3. すごい。どうやって撮ってるんだろ
    もふもふのゴージャス感もすごい
    スナネズミのビジュアルが動物のお医者さんに出てたまんまでワロタ

    • +6
  4. 一匹も捕まえられてないやんけ!

    めっちゃ文句言ってるのかわいい。
    いや、死活問題だけどね…(´・ω・`)

    • +7
  5. マヌルさんは モフモフがなかったら小顔美形なのでは…🤔

    • +4
  6. なんかカメラマンに「お前のせいでネズミが逃げたじゃニャいか!」と言ってるように思う

    • +7
  7. 本来は待ち伏せ型のハンターなので獲物の巣穴を探す途中にたまたまスナネズミが、みたいな状況だったかもしれない。

    • +3
  8. マヌルネコといえば那須どうぶつ王国のマヌルネコのうたを絶対思い出すのよ
    みんなも聞くべき

    • +8
  9. 明らかにカメラ目線だけど
    狙われてるのねずみじゃなくてカメラマンなのではw

    • +2
  10. 野生なのに何でこんなに可愛いんだ( *´艸`)

    • +4

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