
image credit:Instagram
以前マランダーでも特集したことのある、ニューヨークの街角の「ボデガ」という雑貨店で愛嬌を振りまくボデガキャットたち。彼らは被写体としても大人気で、たくさんのボデガキャットたちの写真がInstagramに追加されていたので、今日はその中からいくつかをご紹介しよう。
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2. いらっしゃいませ!いっぱい買ってってニャ!
3. 商品をお買い上げいただいたらナデナデしてってもいいニャよ
4. このコーナーは売り切れニャ
5. 価値がわかるヤツだけ見てってニャ
6. これも買ってっていいのかしら
7. 昼寝するにはちょびっとゴワゴワしてるニャ
8. えっと、売り物…?置物…?
9. 先輩を労うのも新人の仕事ニャ
10. ここは使用禁止ニャ
11. この後ろに異世界へのポータルがあるニャ(3枚組)
とまあ、可愛い看板猫たちなんであるが、彼らの任務はもともとネズミを撃退すること。そのために保健所からの指導や罰金にもかかわらず、店先で猫を飼うお店が後を絶たないわけで…。
ちゃんとその本来の任務をこなしているにゃんこもいたので紹介しておこう(ネズミが苦手なお友だちは閲覧注意でお願いするよ!)。
↓ ↓ ↓ ↓
12. ちゃんと仕事もしてるニャよ…
written by ruichan
※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。
追記:(2022/07/17)本文を一部訂正して再送します。
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コメント
1. 匿名処理班
行きたい
常連になりたい
2. 匿名処理班
やっぱりリアル招き猫は強いね。
3. 匿名処理班
自分は猫を飼っているので
猫がどれだけ可愛くても
猫のばっちい側面も知っているから
パッキングされてる乾燥食品ならギリ許せるけど
パッキングされていても生の食品や
剥き出しの食品に猫が触るのはヤダなぁ…
4.
5. 匿名処理班
>>3
ネズミの食いかけやunkがついた商品と猫の毛がついた商品どっちがいい?という話なんだろうな
日本じゃ無いんだから商品の衛生基準は全く違うだろうし
6. 匿名処理班
衛生基準とか気にする向きは当然あるだろうが個人的には迷わず常連になる
7. 匿名処理班
自分は動物好きだからどうしてもカワイイが勝って衛生面を忘れてしまうんだよな〜。
嫌だと言う人の気持ちも判る。
8. 匿名処理班
※3
同じくちょっと嫌だなあと思ってしまった
でも※5が言うようにネズミ被害も嫌だし…
9. 匿名処理班
>>3
まあ、そういう面も含めて猫がいるって事を受け入れられる客だけ来てねって店なんだろうね。
10. 匿名処理班
猫が取るネズミの量より、やべーネズミ取ってる猫いるどっか行こ、ってなる効果がバツグンみたいだね
11. 匿名処理班
画像6は俺なら
箱ごとレジに持っていくな
12. 匿名処理班
この投稿をInstagramで見る、って表示されて画面が真っ白で何も見えないです
13. 匿名処理班
ねずみ閲覧注意ww
14.
15. 匿名処理班
昔よく本屋の台で昼寝してたな
あれはネズミとりというより店番だったのかも
16. 匿名処理班
いつも世話になっている美容室は猫を飼っていて、髪を切ってるときに運が良いと、ケープの中に猫が潜り込んでくるよ。