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ウクライナ「もう爆撃はやめて!」シェルター、動物園、そして路上に取り残された動物たちに危険が迫る

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39件のコメントを見る

(著)

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image credit:Instagram
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 ロシアによる攻撃が激しさを増すウクライナでは、動物たちも大きな危険にさらされている。今日はウクライナ国内に残された動物たちの様子を、現地の保護団体UAnimalsのInstagramで見てみよう。

 中にはショッキングな場面もあるので、どうか心を落ち着けて見てほしい。

1. ハリコフではシェルターが爆撃に遭い、5匹の犬が命を失った

2. 取り残された猫を助けるウクライナ軍の兵士

3. 動物たちの食糧も在庫がいつまでもつか…

4. 現在までに、少なくとも4つの動物保護施設が爆撃を受けたのだそう

5. 愛犬を抱えて避難する人

6. 南部のバシュタンガの検問所への爆撃では、この犬以外誰も生き残らなかった

7. 建物の中に取り残されたペットも多い

8. 兵士と戦車と猫

9. 幸運にも全員の避難に成功した猫のシェルター。ドイツへの移送を目指すそうだ

10. 家族全員を爆撃で失った老人。残されたのはこの愛猫だけだった…

11. 救えなかったいのち…

12. 空爆をかいくぐって、シェルターに物資が届けられている

 ハリコフでは動物公園Feldman Ecoparkが爆撃を受け、飼育員2人、カンガルー2匹が命を落としたそうだ。この公園には300種類2,000匹以上の動物たちが飼育されていたんだそう。彼らが現在どうなっているのかはわからない。

 また、飼い主が避難の際に置いて行ったペットたちも多いのだそう。彼らの多くは、鍵のかかった家の中に閉じ込められていて、救出しようにも多くの場合は飼い主と連絡が取れないのだ。やむなく警察に通報して、壁に穴を開けて救出することもあるらしい。

 また、南部のニコラーイエフでは、爆撃による火災で、100匹もの猫が犠牲になったとの報告もあるようだ。祈ることしかできないのがもどかしいが、一刻も早く、ウクライナに平和が戻ってきますように!

written by ruichan

※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。

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この記事へのコメント 39件

コメントを書く

  1. ペットを置いて逃げざるを得なかった人も、きっと一週間もしないでロシアが戦争やめると思ってたんだと思うよ。ほんとに早くおらせてほしいよ

    • +45
    1. >>2
      ホントだね…
      すぐに帰れると思って置いてきたけど帰国の目処が立たなくなった人達の心情を思うと言葉がないわ

      • +22
    2. ※2
      福島で避難した人達もそう思ってペットを置いて行ったんだよね

      • +5
    1. ※6
      ※9
      一応、嘘やパフォーマンスではないんじゃないかな。
      ただ、「動物が好き」というより「逆らわないように調教出来る生き物が好き」なんじゃないかな…(勝手な印象だけど)。もしそうなら、『群に君臨する自分』アピール用アクセみたいで凄く嫌だ。

      • +7
        1. >>24
          逆らわないように調教できるからというより絶対に裏切らない存在が好きなんだろう、プーチンは。
          疑心暗鬼になりやすい権力者にとって自分を裏切らないということはかなり重要だろうし
          ※24 わざわざ犬派は~っていうのは性格悪いわ

          • 評価
  2. 人間だけじゃない。
    動物は巻き添えだもんな。
    もう爆撃なんてやめてくれ。

    • +31
  3. カラパイアでプーチンが動物を愛しているかのような写真をたくさん見たのだけど、全部パフォーマンスだったということなのかな…

    • +8
    1. ※9
      動物が好きなのは本当でパフォーマンスのつもりはないんじゃないかな。
      ただその「好き」が自分の欲望のためなら平気で踏みつけられる程度の「好き」だっただけで。
      動物が「好き」だから買うけど飽きたら平気で捨てる人と似たような感じ。

      • +9
  4. 今日はただでさえ涙腺が緩む日だというのに… 動物たちも何でこんなことになってるのかわからんうちに亡くなってたりするんだろうな。ほんと早く終わらせてほしい。

    • +12
  5. >動物公園Feldman Ecoparkが爆撃を受け~2,000匹以上の動物たちが現在どうなっているのかはわからない。

    HPを見てきましたが、職員やボランティアが爆撃をかいくぐってかなりの数の動物の移送に成功し、国外に託す手筈が整っているそうです。しかしながらまだ寄付が必要だとも書いてありました。
    「Our employees and volunteers in between shelling and bombing managed to get into the Ecopark and take out a large group of animals from it!」

    • +15
  6. 自分がもっと若くて体力があって
    自分がもっとお金を持っていたら
    もっと大きい家に住んで
    親を失った子供を養子に出来るのに…とか
    よるべなき犬や猫を引き取りたいと思う

    • +5
    1. ※15
      直接引き取るほどの余裕はなくても寄付とかでほんの少し支援をするという方法もあるよ。
      欲しいものリストを公開している施設もあるからそういうのをポチってみるのも良い。

      • +4
  7. カラパイアの立ち位置を生かした、時事に纏わる良記事
    「ショッキングな場面もある~~どうか心を落ち着けて見てほしい」個人的にこの文言は刺さった
    既に運営側は、もしかすれば目を通しているかもしれないが、『Radio Free Europe/Radio Liberty』の
    Dad, Please Don’t Die!~~は多くの人に見てほしい
    ※閲覧注意 メンタルギリギリの人は日をあらためて
    (インスタでも有志が日本語字幕をアップしています)

    民間人も犬もお構いなしか
    涙が止まらない

    (コメントが採用されなくてもいつの日か記事でとりあげてほしい)

    • +9
    1. ※17
      リンクありがとうございます。
      メンタル安定してても号泣してしまいました。信じられない…
      戦争なんか大嫌い!!!

      • +5
  8. 置いて行く人もいれば、二匹もの犬を抱えて避難していた人達もいた。
    抱きかかえなければもっと自分の荷物も持てただろうに・・・

    戦争なんてTOPの二人が戦えばいいんだ!

    • +6
  9. 見てて涙出てきた。
    もう、恐ロシアとか冗談言ったり、プーチンに親しみのあるようなコメントする気も起きねーですわ……。
    早く侵略やめて……。

    ただでさえコロナも終息してないのに、そのうえ戦争とか……。ハァマッタク……。

    • +7
  10. 欧米からの制裁でロシア経済は破滅へと向かうから、辛いけどそれまで辛抱するしかない・・・
    NATOが参戦したらアメリカの基地がある日本にも核が飛んできかねないからそれは論外だし

    • 評価
  11. 「かわいそうなぞう」再び。

    個人的には、「人間の都合第一で存在している生き物は、自分の管理下に置けない事情になった時点できっちり自分の手で終わらせてやるのが人間の責任」派。
    非情な決断だと思うよ。だから飼えない。

    • +3
  12. もう嫌だよ…この子たちに何の罪があるというんだろう
    胸が張り裂けそう

    • +6
  13. 戦争をはじめるのは人間の大人達だけど、戦争がはじまって真っ先に犠牲となるのは動物や子供達なんだよね。

    • +6
  14. これは酷い。
    弱いものが犠牲になる。
    でも人間ルールでは弱いかも知れないけど身体を張った1対1の勝負ならば彼らの方が強い。

    • +3
  15. 11の写真は外傷がなくて綺麗だけど死んじゃってるのか…

    • 評価
  16. 一番下のお婆ちゃんギャングのボスみあってかっこいいな…

    • 評価
  17. ロシアの動物たちも可哀想。経済危機で捨てられたりしないかな…

    • +5
  18. 人道回廊なんて嘘つくな
    集まって来た避難民を焼き尽くすつもりだろう
    プーチンは悪魔だ

    • +4
  19. プーチンに写真全部送ったれ!
    愛犬家だと?!

    • +5
  20. 態々動物保護施設狙って爆撃したんでしょ?
    ホント糞だよ。

    • +4

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