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「1週間で3人が宇宙人に誘拐された」と書かれた謎の看板が掲げられたイギリスの森。その真相は?

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(著) (編集)

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 イギリスのウエスト・ミッドランズにある森の中に、奇妙な立て看板が出現した。そこには「1週間で3人が宇宙人に誘拐された」と書かれているのだ。

 これが真実であればただならぬミステリー事案だ。
 果たして、真相はいかに…?

アブダクション?森の中に奇妙な立て看板が出現

 つい先日、イギリス中部ウエスト・ミッドランズの街セジリーの森の中で、奇妙な立て看板が発見された。

 大きな看板には、「1週間で3人が宇宙人に誘拐された。市評議会はいつこの対応措置を取るのか?」と書かれてある。

 1週間以内に3人もの市民が宇宙人に誘拐されたというのが本当なら由々しき事態だ。そこで、これを報じたメディアが市の評議会に問い合わせたところ、このような返事が返ってきたという。

看板の件は、当方も認識しております。

この地域でUFOについての報告が頻繁にあるということは、間違いなく何かが起こっているのでしょう。ですがそれを確認できる記録がありません。つまり証拠がないのです。

街で宇宙人による誘拐があったかどうかはわかりかねます。

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pixabay

ウエスト・ミッドランズはUFO活動のホットスポット!?

 UFOウォッチャーや宇宙人の専門家は、ウエスト・ミッドランズはUFO活動のちょっとしたホットスポットであり、過去数年間に数十の目撃情報があると話している。

 例えば、2017年にはウエスト・ミッドランズ地域内に住むリサという女性が、ミステリアスな光を目撃したと『Birmingham Live』に明かした。

 リサさんいわく、当時前庭にいた時にオレンジ色の明滅する光の球を見たという。彼女の主張は、次の通りだ。

私は、最初それが燃えている飛行機のように見えたのですが、移動が速く、すぐに飛行機ではないと思いました。

ほんの数秒だけ見えて、それは空を横切って移動し、下がることなく小さくなって、やがて消えていきました。

 一方、アマチュア天文学者のアダムという男性は、望遠鏡で星を見ていた時、突然空を横切る光を見たことを、後になってUFOウォッチャーのサイトで明かしたようだ。

突然、白い光が、人工の技術ではこれまでに見たことのない速度で空を横切って飛んだ。すごいスピードだったけど、かすかに音がしただけでブーンといううるさい音は聞こえなかった。

それは、流星ではなかった。非常に低く飛んでいたし、光がとても明るかったから。全天を横切ってそれが見えなくなるまでの時間は、3秒ほどだった。

 アダムさんは、自分が地球外生命を目撃したと確信したが、誰からも信じてもらえないことを恐れて、その時は口外することはなかったという。

 一方、バーミンガムに住むスコットさんは、16階の自身のアパートから宇宙人の活動を見たと主張。

 彼は、あるウェブサイトに次のように綴っている。

空には、巨大な光があった。その明るい黄色の光は、ウォルヴァーハンプトンの方向に向かってゆっくりと移動し、まるで満月のような完全に丸い球体だった。

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pixabay

 アダムさんはともかく、リサさんのオレンジ色の光といい、スコットさんの丸い球体の光といい、それらは実は「太陽」だった可能性があるようだ。

 イギリスでは、年間を通して太陽がはっきりと見える天気の良い日があまりにも少ないため、もしかしたら人々は太陽がどんなものだったのか忘れがちなのかもしれない。

 いや、やっぱりそれは太陽だったのではなく、UFOだったのかもしれない。

 いずれにしても、こうしたミステリーな光が目撃されることが多いというウエスト・ミッドランズだが、今回の奇妙な立て看板については、評議会は「対応として、立て看板を取り外す予定」と述べている。

Top image:photo by Pixabay /written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 23件

コメントを書く

  1. 評議会に対する何らかの皮肉・社会風刺の目的で作られたが、意図が上手く伝わらなかったに一票

    • -3
  2. 「いつもきれいに使っていただきありがとうございます」って書いてあるトイレ効果、って感じなのかと思った
    森に無断で入るやつがいるから(日本だと不法投棄とか、死体を埋めるとかあるでしょ)業を煮やして地主さんが知恵を絞って立ててみた、っていう

    • +6
    1. ※3
      そうであれば不審者注意や猛獣注意、行方不明多発の看板の方が効果があると思った
      地主の意思に反して市が看板を取り除くことはできないと思った
      宇宙人を否定したいがために知恵を絞ったつもりのコメントだと思った

      • 評価
  3. すまん
    やっぱり普通に誘拐事件が多発してるヤバい地域としか思えないわ

    • +2
  4. がんばって誘拐しているのに全然注目されず業を煮やした宇宙人が自分で立てたに一票

    • +11
  5. > アダムさんはともかく、リサさんのオレンジ色の光といい、スコットさんの丸い球体の光といい、それらは実は「太陽」だった可能性があるようだ。
    > イギリスでは、年間を通して太陽がはっきりと見える天気の良い日があまりにも少ないため、もしかしたら人々は太陽がどんなものだったのか忘れがちなのかもしれない。
    太陽ってそんな凄い速度で動くものでしたっけ…?
    UFO否定の理屈考える人ってUFO実在説の理屈考える人と同じくらい時々常識的に考えて別の世界に住んでるのかってくらいぶっとんだ説を唱えるよなとよく思う
    いくら否定するにしてもそれは無さすぎるだろうっていうか
    太陽はもっとゆっくり動くものだということを太陽がはっきり見えないイギリスでは忘れてしまうのだろうか

    • +1
    1. ※7
      それそれ。
      ミステリーサークルはプラズマのせいだとかね。

      • 評価
  6. 宇宙人に連れ去られてみたいな
    未知の技術とか見てみたい

    • 評価
  7. 典型的な宇宙人様が記憶を消し忘れた例ですね

    • 評価
  8. COUNCILを「市評議会」と訳すのは実は誤訳で、この評議会は「宇宙評議会」を指す

    この地で平和に暮らしている宇宙人が一部の悪辣宇宙人によるスペースハイエースに
    業を煮やし、地球メディアを通じて「宇宙評議会は治安対策しろよ」と抗議しているのだ

    余りに真に迫っているため、誰もこの真相に気づくことができないのである…

    • -1
  9. UFOの話を聞くと、いつも思うんだが、なぜUFOは光ってないといけないんだろうか?
    日中に姿を消せとは言わんが、光らせなくても良いと思うんだが?

    • +6
    1. ※14
      ありがたみマシマシにしたいとか

      • 評価
    2. ※14
      カモフラージュなのでは?
      魚やイカの中にも腹部に発光器を備えることで水面上の光に溶け込んで姿を見えにくくするものがいる。
      UFOも発光することで明るい昼の空や夜空の星々に紛れることが出来るんだと思う。
      稀に発光の調整に失敗したときに逆に目立ってしまって目撃されているんだよ。

      • +3
      1. ※18
        ウルトラマンでも実際そんな感じで星に偽装しながら地球に接近している宇宙人の回あったねそういえば

        • 評価
    3. ※14
      デコレーションでしょ?
      トラックと同じで、ほんの一部よ

      • 評価
    4. ※14
      夜光らせないと無灯火飛行で宇宙パトロールに捕まるんだろ宇宙罰金高いんだよきっと

      • +1
    5. ※14
      これはまたものを知らん奴だネ
      偉大な相手というのは輝いて見えるものだヨ

      • 評価
    6. ※14
      UFOは光ってないといけないのではなく、光ってるUFOしか視認できないだけでしょ…
      なぜこんなことがわからないんだろうか

      • +2
  10. 16
    イギリス人はめちゃくちゃ迷信深いからこの手のほうが効く

    • +1

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