この画像を大きなサイズで見る個性的な生態系によるものか、巨大だったり猛毒だったり珍しかったりと、さまざまな生物が目撃されるオーストラリアで、ちょっと変わった動物による驚きの行動がネットを巡っている。
今月初め、オーストラリアのあるご家庭にまさかの動物が侵入した。その動物とはなんと小さなハリモグラ。
哺乳類でありながら卵生というユニークな生態で知られ、トゲだらけの背中とツンととがった鼻先を持つハリモグラが、お世話になってる女性宅の窓を自力でこじ開け、「ごめん、会いたくなって…きちゃった!」とばかりに乗り込んだのだ。
誰に教えられるでもなく侵入経路を発見。2度にわたって犯行を試みた末に動かぬ証拠をつかまれてしまったハリモグラがとんでもなくかわいいのでちょっと見てほしい。
ハリモグラが不法侵入?鼻先で窓を…
この光景を目撃したのはオーストラリアのクイーンズランド州サンシャイン・コースト市在住のドナ・ブレナンさん。彼女は市内の野生動物リハビリ施設のボランティアスタッフをしている。
今月5日、家にいたドナさんは庭に現れた1匹のハリモグラに目を留めた。そのハリモグラはノバクといい、ドナさんがリハビリを担当している若い個体だった。
そのノバクが、なぜかこっちの家の窓にずんずん向かってくる。その様子にピンときたドナさんはとっさにスマホを構えると、窓越しのノバクにカメラを向けた。
すると…
なんとノバクが鼻先で窓を開け始めた。
この画像を大きなサイズで見るそう、犯人はノバクだった。
この画像を大きなサイズで見るここ最近ドナさんを悩ませていたあの出来事も、小さなハリモグラの仕業だったのだ。
1度目は未遂。2日前に不審な形跡を残したノバク
実はドナさんは、その2日前に家のサッシに不審な跡を発見していた。散歩から帰ると、閉めてたはずの網戸がなぜか開いていたのだ。
幸いにも施錠していた窓のほうは閉まったままだったが、彼女は留守中に何者かが侵入しようとした形跡に戦慄をおぼえた。
それ以後、強盗?まさか!?と悩んでいたドナさんだが、今回の目撃で犯人がハリモグラとわかり胸をなでおろしている。
あんなに小さくても窓をこじ開けるとは驚きだが、ハリモグラのとがった鼻先はとても頑丈だという。鼻で土中の餌を掘り出す彼らにとって、丈夫な鼻は必需品でもあるのだ。
証拠隠滅をはかるふしも?結局は外に
にしても、前回の失敗でもあきらめず2度目にトライするあたり、よっぽど中に入りたかったのだろう。しかもドナさんいわく、みごと窓を開けたノバクには証拠隠滅のふしまでみられたという。
この画像を大きなサイズで見るレールを超えて入ったあと、くるっと向きを変えて窓のほうを向いたんです。まるで開けっ放しの戸を閉めるみたいに
実際閉めはしなかったがノバクならやりかねない。ドナさんにはそんな風に思えたようだ。
とはいえ彼らは外界に生息する動物であり、家に招くのは無理だ。小柄ですばしっこく潜り上手な彼らの場合、うっかり入ったまんま行方不明になる恐れがあるからだ。
結局ドナさんはノバクを外に出してやり、二度とこんなアクシデントが無いよう戸締りに注意している。
巣立ちが早すぎ?生後6カ月で保護されたノバク
ノバクがドナさんに初めて出会ったのは今年2月。近所の道端で円を描くようにグルグル歩いているところを保護され、ハリモグラに詳しいドナさんのリハビリを受けている。
動物のそうしたふるまいはトラウマの兆候であることが多い。ノバクの場合はまだ幼いうちに育児用の巣穴から出たことが原因とみられる。
カモノハシの仲間で卵生のハリモグラは、母親が堀った巣穴で孵化して授乳期間を経たのち、生後半年~8カ月で巣穴を出て1年で成獣になるといわれている。だが、当時のノバクはせいぜい6カ月で巣立ちが少々早すぎたらしい。
性別はメス。野生に戻る準備も順調
そして今、500g程度だったノバクの体重は1.4kgにもなり、不明だった性別にもメスらしい兆候が出てきた。
この画像を大きなサイズで見るハリモグラの性別が明確になるのは交配の準備を意味するため、幼かった彼女も野生に戻る支度が整いつつある。
活動を通じて20年以上もハリモグラに接してきたドナさんによると、彼らは人間が思っている以上に賢く、ドナさんの声を聞きわけて夕食の時間に合わせて出てくるなど、興味深い行動をとる個体もいるという。
なぜだかとってもドナさんに会いたかったらしいノバク。キュートなハリモグラの意外な行動を収めた映像はまたたくまに話題となり「ハリモグラって初めて見た!」「こんなかわいい珍客なら大歓迎」「うちにも来て欲しい!」などの声が寄せられている。
References:abc / facebook / wikipediaなど /written by D/ edited by parumo














やだめっちゃ可愛い…!そしてハリモグラってこんなに賢いんだ!
ハリモグラ視聴中→はえ~なんかかわいい・・・
けたたましい猿(?)の鳴き声→!!!??
※2
ワライカワセミの鳴き声よ。
昔オーストラリアにちょびっと留学してたとき、ホームステイ先(普通の住宅街)の目覚ましはこの声だったわ。朝から何羽もオ・ア・ア・ア・ア・ア・ア!!!!って言うのよ。
「ちょっとおじゃましますよ・・・」って感じで可愛い
※25
ハリモグラさんよりそっちが気になってしまったがワライカワセミでしたか
ありがとう!
ハリモグラすっごいかわいい~~けど後ろの音が大自然すぎて気になるwww
すごい!ちっさいのに力強い!ワライカワセミの鳴き声も聞こえるし本当オンリーオーストラリアだ!
最初に人間が開けたでしょ
どう見ても開けたのはもぐらじゃなくて人だよな。
重要っぽい感覚器官な鼻先はサッシ開けるのにも使うのか、とにかくラブリーだわ
うんしょ
うんしょ
かわいい、野性に帰すとは言えちょっとグラついちゃう
飼ってる犬に似てるわ
開けたら上から錘が落ちてくる類の罠仕掛けたい
ハリモグラ可愛い❤️
そしていきなりのあのけたたましい声は…
ワライカワセミ?
最初だけ人がカギと扉開けて、そのあと押し広げてるのはハリモグラ自身だね。
さすがにハリモグラ自身がカギを開けたりはしない。
隙間にアリがいたんだろうか。
ハリネズミとハリモグラってイメージ的に見分けが付きにくそうだけど
実物のハリモグラ見ると体つきがけっこう違うんだね
最初に扉を開けたのは人だろうけどあんなに入りたそうにしてたら開けちゃうよね。そのあと自分で一生懸命左右に更に開けてたのは笑った。十分通れるのに念入りなのね。二枚のガラス戸の仕組み理解してるってすごく賢いよね。
ハリモグハーリーってあったなあ
まずそこが開くことがどうして分かったかなと思ったけど、多分隙間からほんのちょっと流れてくる室内の空気を鼻で感知したんだな
最初の鍵と隙間は人が開けてるけど、後半はハリモグラが自力で開けてるぽい?
隙間にアリがいると思ったんかな。
外のワライカワセミの声といい、ハリモグラ訪問といい、まさにオンリーオーストラリア。
「さっき採れた大根持ってきたんだけど―。居るー?居ないのー?ちょっと入るわよー」とか言いながらさっさと台所に大根置いていく実家近所のおばちゃん味がある。
※22
お土産にミミズとか持って来そうな雰囲気ですけどね。
うちでは昨日、今日も、お風呂の湯船の排水口から侵入してきたのは蛇だった。
子供の蛇だから、排水口の小さい穴からお風呂場へと入って来れたわけだけど
昨日は排水口へ逃げちゃったけど、今日はなんとか捕まえて窓から外へ放した。
下水管から蛇が家に入って来るって本当だったんだね。ビックリしたよ…