臨場感にあふれる映像が撮影できることで大人気のウェアラブルカメラ、「GoPro」を使った映像は、ネット界でも大人気だ。
特にとのサイズから、動物たちをさりげなく撮影するのに持って来いのガジェットとして、
マランダーにもたびたび登場してもらっている。
今日はそんなGoProを使って撮影された生き物たちの映像を、詰め合わせにしてお届けするよ!
GoPro Best of Animals 2014
ひょうきんな顔で興味津々近づいてくるアシカくん。
こんなシーンが見られるのもGoProならではだ。
風を切る音が聞こえてきそう。
こんな使い方もあるんだね。
好奇心丸出しで近づいてくる動物もいれば、警戒するもの、完全無視を決め込むものなど、反応はさまざまなことがわかる。
野生の動物はもちろんだけど、ペットたちも撮影の仕方によっては新たな表情を発見できそう。ちょっぴり欲しくなってきちゃったな。
マランダーを見てくれているお友だちの中にも、持ってるよ!って人がいると思う。よかったらコメント欄で、どんな映像が撮れたか教えてね!
written by ruichan
※この記事はカラパイアの姉妹サイト
マランダーから転送したものです。マランダーで前日一番人気の高かった記事を、後日カラパイアの紙面上で紹介しています。
あわせて読みたい
サバンナにGoProをしかけてみた結果「なんじゃこりゃ?」という野生動物たちの反応が撮影された
うわ、あぶな!と思ったときには遅かった。急に飛び出してきたイルカとごっつんこ
速い速いよ、カジキって速い!ルアーを猛スピードで追いかけてくる海のハンター
リスは大切なモノを盗んでいきました。GoProをパンにセットしてみた結果、やっぱりこうなった
水を飲みに来る動物たちを水中から撮ってみたらこうなった
コメント
1. 匿名処理班
GoPro はある意味革命ですね。
プロなら数をそろえつつ、壊れても惜しくないお値段なのに、その堅牢性を含む画質等の性能が非常によろしくてあらゆるシチュエーションに投入できるってことで、どれだけの GoPro が野生動物に持ち去られ、海や湖に沈んだか、穴や岩の割れ目に落ちたか、わかりませんが、生き残って回収された GoPro からは、今までに見たこともないような世界を見せてくれます。
それを個人が秘匿しておくのではなく、公開してくれる仕組みもまた素晴らしい。さらには見つけてきてくれて紹介してくれるここのようなサイトもありがたい。
先人の積み上げてきたものに感謝いたします。
個人的には猛禽の背中映像と、ペリカンのクチバシ映像が好みです。
2. 匿名処理班
地獄谷のサルがおるやん!
3. 匿名処理班
アシカの顔がアニメすぎる
4. 匿名処理班
アクションカムにありがちなBGMより自然そのままの音にしてほしかった