この画像を大きなサイズで見る骸骨から人生を励まされるなんて滅多にあることではない。トルコで発見された2,400年前の骸骨の絵柄をしたモザイクは、「元気に人生を楽しもう」というメッセージを携えていた。
この珍しいモザイクはシリアと国境を接するハタイ県で発見された。ここはアンティオキアというかつてローマ帝国に支配されていたヘレニズム都市があった場所で、トルコ国内における古代モザイクの宝庫として知られている。
骸骨のモザイク画は小さな石を丁寧に並べて描いたものだ。黒い背景によって引き立てられ、ギリシャ語で書かれた文字を読むまでは不吉な印象も受ける。骸骨はクッションらしきものに寝そべり、手には飲み物を持っている。まるでその上を歩く人々の健康に乾杯でもしているかのようだ。
これはより大きな構図の一部であり、その隣にはサンダルを履いたトーガ姿の男性が月らしきものに近寄る姿も描かれている。
この画像を大きなサイズで見る専門家によれば、モザイク画は裕福な家庭のダイニングルームの装飾であり、ここで賓客をもてなしたのだという。骸骨の側にはパンと古代のアンフォラ型容器が描かれ、豪勢なダイニングルームの雰囲気との調和が図られている。
ハタイ考古学博物館のデメット・カラ氏によれば、トルコでもユニークなモザイクで、以前似たものがイタリアで発見されているという。しかし、それよりも完全な状態であり、貴重な資料になるそうだ。
この画像を大きなサイズで見る骸骨は悲劇の都市ポンペイにおいても一般的なモチーフだった。ここで発見されたある漫画のような作品では、両手に水差しを持つ骸骨が描かれている。また、より不吉な印象を与える作品には、「汝自身を知れ」という有名な格言が添えられている。
この画像を大きなサイズで見るポンペイの「猛犬注意」と書かれたユーモアあふれるモザイクなど、ローマ人は床の装飾にこうした格言やフレーズを添えることを好んだ。
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この画像を大きなサイズで見るvia:dailymail.・written hiroching / edited by parumo
















2400年前から首輪をつける文化があったことに驚いた
※1
人間は数万年前から動物の骨などを装飾品として体に身に着けていたらしい
イルーゾォがいたところだ…
ちょっとほっこりした
メメント・モリっぽいね
※4
キリスト教圏における「どんな者にも死は平等に訪れる、死後の魂の救済のために善行を積もう」って感じの死生観になる以前の「どうせ皆いつかは死んじゃうんだから、今を楽しもうぜ」っていう古代ローマのメメント・モリだよね。
「今が良くとも、明日はどうなるか分からんぜ」って警句でもあったみたいだけど。
今だと「明日死ぬかも知れないのだから今を大切に生きよう」って感じで、警句としてのメメント・モリの解釈が一般的なのかな?
※4
メメント・モリよりも「一期は夢よ、ただ狂へ」を先に思い出した
現代に通じるお洒落な感じ♪
美しい上に当時の文化が偲ばれる
美術品としても考古資料としても一級品だね
酒飲みながらTV見ている現代人と同じポーズで笑う
いつの時代もこういうシュールなもの考える人がいたんだな
ぽいって言うか、メメント・モリは古代ローマでは(死は身近にあるから)今を楽しめって使い方で
このモザイクが本来のメメントモリだと思うんだ
死ねば皆骸骨なんだよ
的な何かを表してるのかな
※12
そういう解釈が正しいのか
「死を忘れるな」
お前らそうやってチャラけて生を楽しんでるけど、誰もがいつか必ず死ぬんだぜ
みたいな箴言だと思ってた
あなたは、こう言いたい訳か
ダイニングメッセージ
この柄のTシャツが販売されたら買うレベルで好きなデザインとメッセージだ
人生楽しもう?死んだ後の姿で激励?なかなかユニークだな
文明はかわっても、人間自体はさほど変わってないのかもな
どうせ死んじゃうんだから今を楽しめ
メメント・モリ
センス抜群
2400年も昔の人の言葉で元気がでるとは
※17
多分、一万年前の生まれたばかりの女の子を現代日本の東京近郊に連れてきてもギャルになると思いますよ。 十万年でもなると思います。 百万年だとちょっとわかりません
ガイコツって何となく愛敬があるからモチーフとして親しまれるんだよね
江戸時代の「しゃれこうべ」の戯画みたい
「元気に人生楽しもうぜ♪
(ま、どうせ皆最後は死ぬんだからさ)」でおけ…?
昔なつかし点取り占いを思い出した
「骸骨の躍りが見たい 6点」
「元気に人生を楽しもう」ってお前ガイコツやん!
って、ああ、メメント・モリか。
日本の土偶だって学者は儀式に使用
された物だとか考察してるけど
実際は今でいう フィギュア的なものだったりすると面白いな
どうせ必ずみんな死ぬんだから、やりたいことはやった方が良いと思う。(犯罪除く)
人の目を気にするなんてバカがてる。
有効である時間を大切にしたい。
はしっこのあたりひっくり返したら、裏にペンネームとか彫ってありそう
※24
ふぅ・・・
※24
あさりよしとお氏の「はいぱあ・あかでみっく・らぼ」にそういうネタがあったよ。
都市や集落を一歩離れれば、そこは名状し難い何かに支配された古代世界
人は明確に喰われる側だった
ローマの崩壊と共に文明偏差値は18くらいに下がったけど、その前は箆棒に高かったわけで、知らないとこんな昔にってびっくりしちゃうよね
こういうの大好き
さすが西アジア世界で最も先進的な地域だっただけある
2400年も前なんだ、絵が上手いしセンスいいね。
(水をもった髑髏は下手糞で味あるけど)
※31
骸骨「しびん交換しときますね」 にも見える
骸骨は死の象徴とか言われるけど、そうなのかね?とは思う
だって誰の体の中にも骨格は入っているものじゃん?
いつもは皮膚に覆われているから、気が付かないだけだよ
私もあなたも骸骨よん?とか言うと、楽しんで生きなきゃと思う
※34
一般的とは言ったけどあくまでそうじゃないかなーってだけで確証があるわけじゃないんだ。
今となっては哲学めいた概念になってるし、正しいかどうかって言うよりもどう受け取るかじゃないかなぁ。
「富者であるが貧者であろうが美しかろうが醜かろうが死は平等に訪れるし、それはいつ来るかわからない」
美術モチーフにも死の舞踏ってのがあるね。「誰だろうと皆死ぬんだぞ」ってヤツ。
ここまではどの解釈でも共通だとおもう。
そっからどう考えるかの違いなんじゃないかな。
だから死を思って行き着いた結果が違おうと、どれも間違いなくメメント・モリだと思う。
芸術を嗜むには、それなりの生活の余裕がないとできないから、このような芸術作品を残せるだけの余裕があったということだね。
猛犬意外と写実的
そういえば、「最近の若いモンは…」は古代エジプトのピラミッド近くの遺跡の壁画に愚痴られていたな
人間はどの時代・どの国もあまり変わらないかもな
一休上人を連想した
宗教全盛の中世ではヴァニタス画等暗ーいイメージで
メメント・モリは表現されることが多いけど、
紀元前の方はいたってシンプルだね
私は断然こちらが好き、小気味良いし何より楽しい。酒の横はパニスかな?
かわいい
…けど、汝自身をしれのやつはこわい
タイルの石の表面がザラついていて、水をかけてやらないと色の感じが掴みづらいのだそうな。
発見した人、よく見つけたもんだ。