この画像を大きなサイズで見るその目の模様から、どうみても困っているようにしか見えないツノメドリだが、どうやら本当に困っているらしい。イングランド、ノーサンバーランド州沖ファーン諸島国立自然保護区で日常茶飯事となっているのが、ユリカモメたちによるツノメドリ襲撃事件だ。
ヒナがかえるこの時期、ツノメドリの親鳥たちは、くちばしに魚をたくさんぶらさげて子供たちの待つ巣に帰るのだが、その瞬間を狙ってカモメたちは餌を横取りしようとやってくるのだ。
それは上空でも展開される。狩りから巣に戻る時、ユリカモメたちは背後から颯爽とやってきて餌を奪っていくのだ。
ユリカモメたちは、夏向かう時期、体毛が生え変わり頭だけが黒くなる。頭だけじゃなく性格も腹黒になるようで、普通に餌をとるよりもツノメドリから奪った方が簡単であることを学習してしまったようだ。あらたなる養分を得たユリカモメたちはここ数年その数を増やしているという。
ツノメドリは短い翼をたくみに使って潜水し、おもにイカナゴなどの小魚をを捕食する。くちばしの縁には鋭いギザギザがついており、しっかり固定して同時に何匹も魚をくわえることができるのだが、体の大きいカモメに狙われたらひとたまりもない。
やっとの思いで狩りをして、さあ子供たちの待つ巣へと戻るお父さんツノメドリに待ち受ける次なる試練。それはカモメたちによる襲撃である。それは陸上でも展開される。
この自然公園を13年間観察し続けているドハーティ氏によると、カモメの数は急速に増えたという。そしてカモメはツノメドリたちが狩りから帰ってくるときに必ず襲撃してくるという。
なんらかの対処がなされないと生態系に大きな影響を与えるとして、イギリス首相のデーヴィッド・キャメロンも攻撃的なカモメたちに対する対策を取る予定だという。
カモメは魚だけでなくツノメドリのヒナをも襲い餌にする。ツノメドリならず鳩をも食らい、人間にも果敢に攻撃してくる。カモメの悪行を抑えるには、やはり猛禽族とか、あるいはカラス先輩になんとかしてもらう?あるいはツノメドリがカモメから餌を略奪されない方向で進化していくしかなさそうだ。















ツノメドリは餌を飲み込んでから餌を与える方式では無いからこんな悲惨な目に…
人が関わらずに変化していく自然界に対して、人が手を出す必要はあるのかなと時々考える。
まあツノメドリは可哀想だけどね
カモメが増えてるからって人間が手を加えるのはよく考えてね
ウサギを保護しようとピューマを駆除したら生態系が崩れてウサギも激減した例や日本ならハブを減らそうとマングースを導入したらハブを食べずに固有種の哺乳類が激減って事例もあるから
米3
よく考えないわけがないんだが
自然界にも他社に便乗して物を奪い取ろうとするセコケチ泥が存在するんだな
たしかに品川でカラスに追っかけられてるの見たことあるわ
自然淘汰といえばそれまでなんだろうけど流石に不憫
いぎりす首相で笑ってしまった
なに言ってるんだ人間は自然に干渉できることが自然なのだよ。今までだってずっとそうだったじゃないか助けてやればいい
人がいなくなれば全てが自然なるよ
※9
本質だと思う
※9
人間も自然の一部だからそれはある意味正しい。
ただ、一方的に、感情的にどちらかの肩を持つのはやっぱりよくない。
人間は非力だけど、やはり特殊な存在で、時に生態系に大きな影響を与えうる。
だからこそ、大昔から世界中で自然から奪い過ぎてはいけないという価値観が残っていたり、技術の進歩で大きな力を手に入れるとともに、人間の手が介在するか否かで「自然」と「人工」を区別する概念が生まれたわけで、そういう時代には出来るだけ人間が手を加えない、という価値観もまた必要な物だったんだと思う。
ただ近年、田舎の過疎化や里山の耕作放棄地が増える問題が表面化してきたことで、完全に人の手が届かなくなった自然てのも、必ずしもいい状態ではないんだという事に皆が気付きはじめてる。それは※82の言う通りなんだよね。
だから最近(つってももうここ数十年)は自然か人工か、という単純な区別じゃなくて、自然を管理しながらその状態を保つという考え方に移行してきたけれど、最近は動物愛護や保護中心の考えの人たちと、数を減らす方向での管理、つまり時には鳥獣を殺すことも必要だと言う人たちの間での軋轢が大きくなりつつある。
田舎で狩猟やってるけど、罠を仕掛けて鹿を獲ってると言うと、嫌な顔をされることもある。
生態系に影響って言うか これが生態系じゃん!大きな環境変化が起きない限り「種」って言うのは減って行くものだと思う 生態系がシンプルに洗練されていくんだよ
手を出すのいかがなものかと思うがあえてやるなら駆除しかないね。
クラスのいじめっこと完全に同じオーラを発しているツノメドリくん。
巣に帰ったあと子供たちになんて言って弁明するのだろうか
※12
逆だ、逆ww
ジャイアンみたいな鳥と、のび太みたいな鳥・・・
ドラえもん的な存在が必要だ
でも、こいつら自信がなんとかしないといつまでも変わらないだろうな
鳥類は闇が深い。以前カラスが鳩を襲って食ってるのを見てしまったので、ツノメドリが食べられちゃうのかとドキドキした…。
この鳥見るたびに間寛平演じる老人を思い出します
手を加えずそのままにしてほしいなあ。このままどんな風に生態系が変化していくのか気になる
無干渉とかありえないしやれる事があるならやればいいと思う
ツノメドリと聞くと未だにウッドノートが出てくる……
1000年くらい生き残れば、爪や嘴が進化してタイマン張る様になるかもよ
ツノメドリの進化するチャンスを奪う事になる気がするなあ
そこまでじゃなくても生き残る知恵が芽生えるかも知れんのにその芽を摘んじゃいかんよ
ユリカモメがツノメドリの餌に手を出すのが自然なら
人間がユリカモメの行為に手を出すのも自然だよ。
そこの区別をしてしまっているという事は
人間という生物が特別で、それ以外の生物を見下しているという証だと思う。
極論言っちゃうと人間も自然の一部。
だから手を加えても何も問題はない。
人間が干渉することもまた自然だと思う
むしろその能力があるからこそ時には手を出す責任もあるんじゃないかな、間違った使い方はしてはいけないけど
ゴキブリだカラスだカモメだネズミだ
人間社会に適応した奴だけが繁栄するな
カモメが増えたのが人間のせいかもしれんよ?
里山感覚で人間も関与すればいいじゃん。
ツノメドリがレベルを上げて物理で殴ればいいんじゃ
確かにツノメドリさんは可哀想だけどなあ
カモメは元々嫌いだけどなあ
う~ん…自分で考えてもわからないので、コメント読んでみたが、ますますわからなくなった
所詮この世は焼肉定食
そのうちツノメドリ自体を食ったほうがボリュームあって楽ちんであると学ばれてしまいそうだなあ
ツノドリル?
日本の林業が衰退してるせいで森林が荒れてしまってるらしい
自然のままがいいとはいうが、実は森林は木が生えすぎてもだめ
何故ならその下に生えてる植物に日光が届かなくなり枯れてしまうからだとか
あと、「鉄腕DASH」のDASH村を見てきた人は
里山が豊かな生態系を作ってることに気がついたはず
実はある程度人の手を入れたほうが生態系が豊かになる場合もある
※31
山田くーーん
座布団全部持ってきなさい
パフィンの行動が、カモメの強奪に耐えられるようになるしかないだろうね
餌をとりに行く回数を増やしたり、カモメより早く飛んだり避けたり、難しいけど自然の中ではそんなせめぎ合いがあって普通だからね…
ある程度カモメを駆除したほうがいいかもね。
全部駆除するのはよくないが、急速に増えているのもあまり良くない。
たとえそれがエゴであっても色んな動植物の個体数が偏るなら修正したいわ
魚が減るなら増えるクジラを食べるのも大正義だと思う
カモメ美味しいのかね
進化望んでる人いるけど、大前提としてその前に絶滅しなければってのがつくけどね。このままいったら絶滅しちゃうんじゃないの?ヒナも食ってるっていうし。
ぶっ壊す方向じゃないなら人が自然に手を加えるのもアリだと思うけどな
思いあがりかもしれないけど人がいるからこそできる種の保存もあると思う
猛禽は生息してないの?
カモメって獰猛だよな意外と。老猫からエサぶんどってる動画みたぞ。
さわらないほうがいいと思う、生物は追い詰められた時に進化するか絶滅する、そうやって生きてきた。人間も生物の一部だから干渉してもいいというのはわかりますが中途半端な干渉は生物の進化のチャンスを奪うことになりそうで嫌ですね。
「可愛い動物は弱いので減少する」の法則がここにも……
カモメを何とかしないといけないな。人間がサポートしても良いかもしれない
ファイティングニモに出てきたカモメが
「エサ!エサ!エサ!」としか喋らないのは的を得てるのかも・・・
人間のせいでカモメの天敵の猛禽センパイが減って、それでカモメが幅を利かすようになったのだとしたら、人間が猛禽を保護して、結果カモメの数を減らす方向に持っていくくらいならしてもいい気がするな
猛禽はツノメドリにとっても天敵だろうけど
カラスや猛禽類持ち込んだらツノメドリが絶滅しますよ…
かつてハブ対策にとマングース持ち込んだら、絶滅危惧種の鳥を襲い始めたと言う、バカな人間が破壊しかけてる島がありますから
ヲルト・デスニー「これだ!!!」
カモメ共の数が増えてツノメドリが減るようならちょくちょくカモメ撃ち落とせばいいんでないの
鳥の世界にもカツアゲが・・・
空手を習わせれば良い
うーむ、ガッツ星人ぽくて強そうなんだけどな
鳥は羽の生えた恐竜
スズメバチに義体する昆虫と同じで
『人間が助けたくなるような可愛らしい姿に進化する』のも、生存戦略なのだと思うよ。
少なくとも、ここ数千年の間では人間が地球最強生物なのだから。
猫や犬は早い段階でそれに気づいたんだろう。
じゃあ今後ゴキブリも可愛く進化するかもしれないね
カモメがツノメドリの餌を奪うことを覚えたのは自然の成り行きなのだから、自然の成り行きでツノメドリが対策を自ら生み出すのを待つしかないんじゃないか?
ツノメドリを保護しすぎたら今度は増えすぎて魚が激減しました、とかになりそうなんだが。
北海道留萌沖の天売島ではペンギンに似た鳥ウミガラスが昭和13年の4万羽から今は10数羽まで減って絶滅は時間の問題になっているね。天敵オオセグロカモメが主な原因だけどハシブトガラスやネコも原因の一つとか。(この島は無人島ではないから当然ネコもいる)
※54
わかる。ジャイパントパンダを見ていると、絶対人間の保護をアテにして可愛くなってるだろ!と思わずにはいられない。
人も自然の一部なのだけどね。
そろそろ地球のためだとかいう謎の不遜はやめて、自分たちのエゴのために現状の自然を守りたいだけなのだと認識すべき。
自然淘汰
人間が知らないだけで地球の長い歴史の中で生き残り、淘汰は
数え切れないほどあったでしょ…人間が手を出すことがすでに
自然の摂理に反してる!人間の可哀相・可哀相じゃないなんて
感情は何の意味もないとは言い切らないけど、こと自然の生き
残り・淘汰に関してはその種が生命をかけて乗り越えるべき問題。
海外いったらカラスの代わりにカモメが幅きかしてるからな。
しかもあいつらカラスよりずっとタチ悪い。
その前に、なんでカモメが急速に増えたのかを調べろ
鍵はそっちだ
カモメってなんでこんなに攻撃的なのだろうか?
カモメの中に、温厚で大人しい品種改良したカモメを入れるのはどうだろうか?
自然の営みなので手を出さない方がいいんじゃないかなーと思いました。
とても可哀想に見えてしまう
これもしも、カモメが人間の好みのキュートな顔で、一方でツノメドリが醜い悪人面だったら、「可哀想」という言葉がマイノリティーになっていただろうね
手を出したい出すべきでないとかの理由は、生態系のバランスがどうとかみたいな御大層な理由じゃなく、単に人間の勝手な好みの問題だと思う
※68
そんなものが、カモメと呼べるだろうか?
自分の利益になる訳でも無いのに
他種の生命を守りたいと思う事って
いかにも知的生命体らしくて良いじゃん
それが正解かどうかは知らんが
そのうち小魚にこっそりフグを混ぜてくわえといて、
あえてカモメに襲われる知恵者が現れるかも知れん。
こいつらはユリカモメだけど
トウゾクカモメだったら、むしろエサを奪うのが本職
食われなかっただけまし
ツノメドリやクジラやらがカモメにやられるのはくやしいが
人間は常に毎日他の生き物にしてんだよな・・
個人的には、イギリス人は自然の人為的な管理についてわりと合理的な意識をもっている印象がある。首相が対策をとる予定って言ってるならたぶん結論は出ている。論議になるのはツノメドリに危害を与えずカモメを駆除できる方法についてだろう。
人間は自然の管理者でいいじゃないか
そもそも、人間が守ろうと考える自然の姿こそ人間の価値観じゃないか
ツノメドリ大好きで記事なってるヤッホイってそしたらすげえトホホエピソードだったorz
これも生態系の移り変わりの一部だと思うし、下手に処置して逆に変な影響を与えるんじゃないかと思うが
まぁでも、種の保存をしたい、絶滅を回避したいと思うのはもはや人間の本能な気もするし、ある程度の干渉はいいかもしれない
ハヤブサ離したら間違いなくハヤブサも素早いカモメより鈍くさいツノメドリを捕食してあっという間に絶滅エンドだよな。カモメだけを間引きたければ人間がやるしかないんじゃね。
税金でカモメを餌付けすれば一瞬で問題解決するけど、そしたらまた「カモメ本来の “自然な姿” が失われる」とか言われるんだろうね。
P.S.
この手の話題で必ず湧いて来る「日本の里山神話」にはもう飽きた。結局、あれも要は「日本人にとって好ましい自然」でしか無くて、良いとか悪いか議論の範囲外では無いのか?そもそも論で言えば “地球本来の自然な姿” は草木も生えぬ煮え立った溶岩や岩山だらけの荒れ地と、pH7以下が基本の微生物しか生きられぬ酸の海が自然だ。
我々はもっと傲慢に「パンダは可愛いから保護するが、カギムシの生息地は良く分かんねぇから更地にしてビル建てるね!」~でイイと思う。時代が変われば可愛さも変わるだろう。
カモメの目つき悪いすぎ。こいつら口に入る生き物ならなんでも食うからな。