この画像を大きなサイズで見る何世紀にもわたり、犬は「人間の最高の友だち」として人生を共にしてきたが、その忠誠心は人間だけでなくロボットに対しても示されることが、ハンガリーの科学アカデミー研究所とエトヴェシュ・ロラーンド大学が行った最新の研究により明らかとなった。
実験は、人工知能を身につけ対話ができるが、その形状はパソコンに手と車輪をくっつけただけのロボット「PeopleBot」が使用され、29匹の犬を対象に行われた。ロボットの前に2つの器を置く。1つは餌が入っている器で、もう一つは餌の入っていない器だ。
この画像を大きなサイズで見るロボットが、ただ単に餌の入っている器の方をに手で指さしても、犬はその器に餌が入っているということを認識するのが難しかったが、ロボットの顔の部分にあるPCのモニターに人間の顔を映し出し、声のような音をださせ、その後で餌のある器を指ささせると、餌をある器の方にいく確率が高まったという。
さらに飼い主がこのロボットの手と握手し、「会話」をした後、ロボットに犬の名前を呼ばせると、その正解率はさらに高まった。犬は飼い主が握手したロボットの手の臭いをかぎ、モニターの顔を見つめるなどの行動をとったそうだ。
実験動画
また、ロボットとより多い時間を一緒に過ごし、コミュニケーションをとっていた犬の方が、ロボットの命令に答えるようになった。
この画像を大きなサイズで見るロボットが、人間のような社会的振る舞いを見せることで、犬はロボットに関心をもち、なついていくことがわかった。また、飼い主と親しい間柄であると犬が判断すると、さらにその親密度は上がっていく。
研究の著者は、「今後人類が、パートナーとなりうるような人工知能をもったロボットを開発するなら、まず犬が、そのロボットをどれくらい好きになってくれるかチェックさせると良いだろう。」 と言っている。「犬はそのロボットが人間にとって信用できるかどうかを、その態度をもって示してくれるだろう。」 と。
















これは興味深い研究やね
そう遠くない将来、日常的にロボットと接する機会が増えるだろうし、ペットとロボットの関係がどう構築されていくのか想像してみるとなかなか面白い
犬には不気味の谷とかないのかね
この実験じゃわからんけど
一方ファービーはボロボロにされていた・・・
目指せドラえもん
動物は対象に動物自身と同じような感情を読み取ることが出来るなら、無生物でも生物と認識して疑わないのかも
犬からしたら、いつも同じ臭いしかしないから不思議に思うだろうな
実験の前に人が触れるから、どんな人にあったのかというは分かると思うけど、
ロボット自体の健康状態とかの情報は探ることができない
映画イノセンスでバトーに犬がなついてるのに疑問を感じてたけど
正しかったんだな
我が家のワンコはランニングマシンに忠誠心を示してるわ。早く電源onにしろとうるさい・・・
犬にとっては人間もロボットも変わらないってことね
確かに家庭用給仕ロボットが犬に嫌われてたら壊されて仕事できないもんね。面白い実験だなー
そもそもロボットも人間も大差ないからな
犬も不審なヤツを警戒するだけで、友好的なロボットなら懐くだろうよ