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太陽系にはしっぽがあって四つ葉のクローバーのような形をしている。NASAの探査衛星が初観測

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(著)

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 これまで、太陽からは全方向にプラズマ粒子が放たれていて(太陽風)、太陽系が天の川銀河の中を進む方向と反対側に長く伸びる“尾”(ヘリオテイル)を形成していると考えられてきたが、NASAの星間境界観測機「IBEX」がその全体像を初めて観測した。

 かつて、太陽以外の星に尾が観測されたことはあるが、自分のしっぽを自分で見るのはやはり難しく、ヘリオテイルはこれまで観測されていなかった。

 今回IBEXは、遠くからの検出が難しいプラズマ粒子の代わりに、プラズマ粒子が太陽系外からの星間物質(水素)とぶつかってできる中性原子を観測した。中性原子の動きは太陽磁場の影響を受けないので、どこからやってきて届くかがわかるのだ。

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 IBEXの研究員らが調べた3年間のデータから、たなびくプラズマ粒子の分布をとらえた姿が浮かびあがった。画像上下(南北)の青い部分が高速の粒子、左右(東西)の黄色い部分が低速の粒子の分布を示しているが、これは太陽の極付近からと赤道付近からとの太陽風の速度の違いを反映しているようだ。

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 この四つ葉のクローバーのような形が全体として少し傾いているのは、太陽から遠ざかるにつれて太陽磁場よりも外界の磁場からの影響が大きくなってくるためとみられる。

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via:io9 astroarts

「ヘリオテイルは、天の川銀河の中を私たちがたどってきた“足跡”です。その一端が見えてきたのは素晴しいことです」とNASAのエリック・クリスティアンさんは語ったそうだ。

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この記事へのコメント 21件

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  1. うん。どこら辺が四葉のクローバーなのか分からん

    • +15
  2. つまり、四つ葉のクローバーを女の子と探すシチュエーションになったときには、この話をして頭いいでしょアピールができるってことねやっほい!!

    • 評価
  3. わかりづらくてイラっとしたがなんとなくわかったわ
    「IBEX」って聞かないがそんなのあったのか?

    • -8
  4. なんか難しいな
    飛行機雲みたいなもの?

    • 評価
  5. 公転している地球は太陽のヘリオテイル内を(年に一回)通過することがあるのだろうか
    通過するとしたらなにか影響があるのだろうか

    • +3
    1. ※11
      ヘリオテールがある場所は地球どころか天王星よりも遙か彼方
      太陽系全てがヘリオスフィアの中にある

      • 評価
  6. 四つ葉ってのは誤訳で、単にクローバーの葉っぱの形ってことじゃない?

    • 評価
  7. 簡単に言うと
    太陽系自体も天の川銀河で公転しとる

    太陽から尾を引いて出とるプラズマ粒子に水素たちがビシャーーッぶつかってるねん

    ぶつかったら中性原子が出来るわ

    中性原子は磁場に影響せんやないか!観測しやすい!ほな観測しよか

    太陽の赤道付近と南極北極では太陽風(プラズマ粒子)出る速度ちゃうで

    ドンッ進行方向に真っ直ぐ太陽系見たで

    中性原子ドピャーがクローバーに見えるやないけー!
    多分こんな感じ

    • 評価
  8. どっちかっていうと、ひょうたんじゃない?

    • +4
  9. おいこれワンピースじゃねーか。尾田栄一郎をネタにしたか、栄一郎が神ということだな。どちらにせよnasa関係者にどや顔されたくないなあ。

    • 評価
  10. 妄想ふくらむなぁチョット見てこいよ。

    • 評価
  11. 言われてみれば四葉のクローバーに見える
    みんな頭固くないか

    • 評価
  12. 尾の断面図を見ると高速・低速粒子が下のように並んでいる
    高低
    低高
    ↑四葉のクローバー

    • 評価

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