この画像を大きなサイズで見る古代ギリシアで設計された拷問・処刑のための器具、”ファラリスの雄牛”は、アテナの真鍮鋳物師であったペリロスによって、シチリア島アグリジェントの僭主であったファラリスに献上されたものだ。
刑に新たな手法をとりいれたがっていたファラリスの要望に応えるため、ペリロスは真鍮製の雄牛を鋳造し、中を空洞にして脇に扉をつけた。
有罪となったものは、雄牛の中に閉じ込められ、その下で火が焚かれる。真鍮は黄金色になるまで熱せられ、中の人間を炙り殺すという残忍なものだ。
ファラリスは雄牛を、煙が芳香の雲となって立ち上るように設計するようペリロスに命じた。
雄牛の頭部は複雑な筒と栓からなっており、囚徒の叫び声が猛る雄牛のうなり声のような音へと変調される。中の死体は照りつく宝石のような骨となり、ブレスレットとして仕立てられたともいわれている。
この画像を大きなサイズで見るファラリスは、製作者であるペリロスに対し、この器具を自身で試せと命令した。言われた通り、ペリロスが自ら雄牛の中に入ると、直ぐに外から鍵が掛けられた。
それは、二度と生きては外に出ることのできない残酷な罠であった。
程無くして下から火が焚かれ、ファラリスはペリロスの悶え苦しむ叫び声を聞くことができた。
こうしてペリロスはこの雄牛の最初の犠牲者となった。
また、ファラリス自身も、僭主の地位を奪われた時、その雄牛の中に入れられて焼き殺され、最後の犠牲者になったと伝えられている。
















なんで製作者も処刑されたんだ?
>>1
製作者が死んだら制作費払わなくて済むからw
前からおもってたんだけれど、
これって掃除するのが大変だよなぁ。。
実際に使ったのなら、
何か掃除する仕組みがあると思うんだよなぁ。
※2
例えが悪いけど、鉄鍋の儀式と同じで、しっかりと炭になるまで加熱してやれば大丈…おえええ
最後の画像で緊張感台無しw
こわいよー
嘘喰いか・・・・・・
これ前にテレビで見たことある
牡牛の中には外の空気を吸うための管があるらしい
そして中に入れられた人間は酸欠になってその管を使って必死に呼吸しようとする
するとその息をする音が牡牛の鳴き声みたいに外に響く
作ったヤツと使ったヤツは本当に悪趣味だよ
某映画で見たけどマジトラウマ
想像しただけで気が狂いそう
>>7
「ソウ」か?
中で焼け死んだ人(遺体)って炭のように硬くなってるはずだけど、
どうやって中から取り出したのか気になる…
あの入り口の狭さだと、そのまま取り出すのは無理っぽいし…
中の楽器的なの欲しいかも
※9
ホルンでも買えよ
※43
外道 暴君にふさわしい最期だと思う。
閉所恐怖症ではないけれど、こんな所に入ったら1分後の出来事を想像して気が狂いそう。
10分程で焼かれ・蒸され・脱水症状で亡くなってしまうと言っているが、まさに地獄の炎で焼かれる10分間だ。
インモータルズのやつっ?!こぇえぇぇぇ
もしこの時代にこの場所で生きていたらって想像するとゾッとする………………..
こわいわ
そのまま加熱し続けるんだよ
通気性があるから炭素系はほとんど全部CO2にできる
で、無機系だけが遺灰になってそれを取り出す
ぺリロス「燃えたよ…真っ白に…燃え尽きた…真っ白な灰に……」
早い話が生きたまま火葬か・・・最悪の最後だなw
日本にも釜炊きという刑があったよなw
焼かれるのか、茹でられるのかの違いだけど
昔の処刑方法は残忍だ
ペリロスがファラリスに何か酷い裏切り行為をしてたのかな?
んでそれを知ったファラリスがペリロスに復讐するためにペリロス自身に拷問・処刑器具を作らせてそれを使ったと
熱いのは気が狂うだろうな
まさに拷問
石川五右衛門の釜茹で刑も、使うのはお湯じゃなく油で、揚げられたらしいな
※21
当時、油は貴重で高価なものだった。
罪人の処刑に使うには、コスト的に現実的ではなかったことから
石川五右衛門は水で茹でられたのが本当だと聞いた事がある。
実際、相手が有名な罪人で 処刑に見せしめの要素があったとしても
人間1人の体を浸からせるだけの油って、かなり多いだろうからな。
現実的じゃないだろう。
この手の時代の処刑具は、為政者の娯楽的要素と民衆の
ガス抜き 兼 反乱抑止の側面が有るんだろうな
故に、存在を知る事は必要だけど絶対に好きなれん
よくもまぁ昔の人ってのはこんなもんを思いつくもんだな
どこの国もありえんぐらいの処刑器具、拷問器具ばっかだぜ・・・
SWA、インモータルズのは結構大きかったし、赤ずきんでは牛じゃなく象のやつが出てきたけど、写真見ると実際は人ひとり分の大きさしかないんだな~。
炭化までいかなかった様な…
確か中にハーブとか入れて蒸し焼き&臭い消しで鳴き声を食事中の宴の娯楽みたいに使ってたとか…
悪趣味だね
東の炮烙の刑VS西のフェラリスの牡牛
マジキチ
これ一応楽器なんだよな、趣味わりぃ。
拷問器具事態も凄いけど、まつわるエピソードもすごいな。
因果応報の話としては出来すぎなぐらいだ。
ひでえ・・・
一方でミノタウロスを生んだ王妃が
牛と交尾するためにダイダロスに作らせた
牝牛の模型を思い出してしまう
脅しの為で、使用されなかった可能性も考えないと・・
ヨーロッパの拷問器具
ttp://www.matomater.com/897/
>24
いや、ギリシャ神話題材にした奴
数人の女子が生焼け瀕死状態で助け出されるけど・・・・美人さんが焼死体一歩手前でな・・・
※34
ギロチン愛用した王様もギロチンで死んでる
この手の残虐刑ではよくあること
因果応報でもあるし「これ以上ひどいやり方」なんて普通は思いつかん
※36
ギロチンは
・処刑人の手間を省く
・お手軽さから数を捌ける
この他に
・斬首失敗による罪人の苦痛回避(罪人が暴れて失敗や執行人の未熟等。何回もトライしたり途中で斧交換の休憩を挟み結果として斬首ではなく斧で頭部をめったうちで死亡なんて例も)
・一瞬で楽にしてやれる
という思想もあったとか、ギロチンの半分は優しさで出来てます
そもそも斬首自体が数ある処刑の中でも(成功すれば)一発で楽になれる刑なんだから残虐の括りじゃないぞ。縛り首だって元は本当に首吊りで後々になって体重に対して紐がどのくらいなら即死か調べられた(長くし過ぎて勢いが付きすぎて首が飛んだりもした)
※51>斬首失敗による罪人の苦痛回避
これかなり酷かったようだねw通常一度で落とすなんてことはなくて
何度も何度も打ち込んでやっと首落とせたらしいw
ある罪人は一度で落とせたら財産をやるとか執行人に頼んだりとか
あと吊るしてある罪人の下で酒盛りして楽しんでる一般人達を見て
これはよくないとかって思ったのも作ったきっかけの一つだったかな?
城作りの労働者が機密保持のため処刑されるみたいなもんか、ちがうか
こんなものを考えるペリロスもそうだけど、そんなものを作らせるファラリスも自業自悔
ファラリスに至っては腕なり足なり切り落としてから入れるってのも・・・
俺も大概だった
※38
インモータルズだな
製作者がこれにかけられたのは、あれでしょ日本の城や城の石垣みたいに
構造を知る者は秘密保持のために死ね、みたいな。
ファラリスの悪意も大きかっただろけど。
構造がバレて何のデメリットがあるのよ
ガキの頃、面白半分で車のトランクに入ってしまい、
そのまましばらく抜け出せない事があったトラウマが蘇る・・・
夏の炎天下、もし近所のお婆ちゃんが俺の声を聞いてなかったら
まさにファラリスの雄牛の如く、悶え死んでいたかもしれない
ひでえ話だ・・・
こういう時代に生まれなくてホントよかった
骨が宝石みたいになって装飾品になるってのがまた凄まじいな
ギロチンも最後に製作者首撥ねられたし
「製作者も、自身の作った処刑器具で処刑された」というのは、いわゆる「物語」の定型でしょうね。ギロチンと同じく(こちらは、実際には違うとはっきりしているの事)。 都市伝説に近い性質。
絶対こんな死に方したくないな
死ぬ時は一瞬で死にたい
※48
妙に払いのいい仕事が来たら気をつけるわww
古代中国とかだと、権力者が武器職人に作らせた道具とかで「試し切りをしたい。作った本人の首を斬れ‼︎」とか言い出すものだから、職人も影武者をお金で買うとかしていて、影武者が殺されたら敵国に寝返るという話しがあったはずw
計画的な殺人犯はこういう処刑方法して見せしめにしたほうが
犯罪減ると思うんだけど。
最初にファラリスの王が「なんか目新しい処刑方法ないかな」って言った時点でキチだわ
悪を処罰するではなく、処刑自体に面白さを見出して探してるの怖い
こんなマジキチ装置を作るペロリスも残忍だけど王様が怖すぎるよ
この牛のやつ前後も冤罪や王の娯楽の為に処刑された人絶対いるわ…
ヒェ…
あおばしんじ
せっかち伯爵と時間泥棒で
サンジェルマン伯爵がこれで
パン焼いてたの思い出しました。
ファラリスはサイコパスもサイコパス
これ、後世の創作で、
実際にはこんな処刑器具は無かったんだよ。