この画像を大きなサイズで見るドイツ、デュースブルグ・エッセン大学のガブリエレ・バーバリッヒ率いる研究チームは、ヨーロッパに住むアカヤマアリ(red wood ant)という種類のアリに地震予知能力が備わっている可能性を示唆した。アカヤマアリは、地震の前に著しく行動が変化するという。この研究結果はウィーンでの地質学年次総会で発表された。
アリの地震予知能力が観察されたのはこれが初めてではない。暴風雨の前には、塚状の巣の高さを高くする行動が知られている。羽を生やして飛び去るアリすらいるという。
ヨーロッパアカヤマアリ
この画像を大きなサイズで見るバーバリッヒは、ドイツの活断層に沿って住むアカヤマアリ15000匹の行動を3年以上観察し、ビデオカメラや特殊なソフトを使って、その行動パータンを細かく分類した。
この調査の間に、その地域でマグニチュード2.0から3.2の地震が10回起こった。通常、アリは人間と同じように、昼間活動して夜は巣に帰る。しかし、地震が起こる前、アリたちは急に落ち着かなくなり、敵に襲われるかもしれないというのに、夜になっても巣に入ろうとせず外で待機していた。地震が発生した後も、少なくとも一日たたないと、通常の行動に戻らなかったという。
この画像を大きなサイズで見るその一方で、人間が体に感じることのできる一番小さな揺れであるマグニチュード2.0以下の地震には何の反応も示さなかった。
アリは地震の予兆となるガスの放出や地球の磁場の変動を感じ取っているのではないかと、バーバリッヒは推測する。二酸化炭素や電磁場を探知する特殊な受容体を持っているのかもしれない。今後は、それ以上の規模の大きい地震でアリたちがどう行動するかを観察する予定だという。
この画像を大きなサイズで見る地震予測と言えばナマズが真っ先に思い浮かぶわけだけど、アリにもそんな能力がある可能性があるとは。大きい地震でアリがどう反応するか、是非日本に来て実験を続けて欲しいものだ。
















地震予知能力を持つアプリ、に見えてまたそんな物作って…って思ったらアリだった。
ちゃんと読まなくてごめんなさい。
日本だったらずっと外で生活しないといけないねw
※2
そしていつの間にか軍隊アリなんて名前に進化してるんだな
日本に連れてきたら、ずっと巣をつくらなくなるかも知れない…
ヨーロッパに地震ねエだろ
※4
イタリアは少し前にわりと大きい地震があったよ
アジアの地震と比べるとそこまで大きい地震じゃなかったけど
あっちの建物は耐震構造じゃなかったから結構パニックになっていたみたい
ネズミは沈みゆく船からいち早く脱出するといし、嵐が来る前は鳥たちが姿を消すという。
やはり野生の生き物は分かるんだろうな。
アリえない話や(-ω-)
このアリ日本にもいるのかな? 教えて虫好きの人。素人でも細長いプラスチック容器で巣の観察できるんじゃないの。やってみる価値ありだね。
コロニーって格好いいなおい
日本にもアカヤマアリはいるけどな~どうなんだろ
つーかこいつらが奴隷狩りしてきた他種のアリちゃんたちは、
こういうときもコロニーの中をウロウロしているのだろうか?かわいそう
※9アカヤマアリ、日本では富士山以北に棲息してるみたい
日本でも研究する価値は十分あるんじゃないかな
ただ、野外での行動と飼育環境下での行動は必ずしも一致しないから、
このドイツの研究みたいな長期的野外観察は貴重だと思う
そういえばドイツの地震って今まで一切耳にしないね
めったに起こらないのかね?
今話題の地震学者っていうのはもういらなくなるね
日本に来たら頻繁にありすぎて慣れてしまって異常行動取らなくなるだろ
記事にあるようにマグニチュード2~3程度で騒ぐようじゃ、日本では生活できないかもね、アリ。
今、蟻が地面一面に広がって、各自忙しく動きまわっていて、異様で怖くなり検索して、こちらを拝見させていだだきました。もしかしたら、大きい地震がくるのでしょうか。