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こつこつと作り続けて60年、瓶に詰められたおじいさんの歴史、「ボトルシップヒストリー」

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 元船乗りで船大工のレイ・ガスコインさんは、60年間ずっと瓶の中に船を詰め込むボトルシップを作り続けている。お土産やなどにおいてあるボトルシップはビンの底辺りを切っていたりするのだが、レイじいさんの作るものは、ビンに何も手を加えていない。

 ひとつひとつ丁寧に、様々な想いをこめて作られるボトルシップ。おじいさんの歴史が全て瓶の中に閉じ込められているようだ。

Bottled History

 ちなみにボトルシップは、1800年前後、ある船乗りが飲み終わった酒瓶と船の中にある材料だけで作ったのが始まりとされている。日本には大正時代初期に伝わっており、習志野俘虜収容所のドイツ兵が作ったというボトルシップが今も残されている。

 ドイツ兵が作ったというボトルシップ(習志野市教育委員会蔵

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この記事へのコメント 21件

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  1. なんだか・・・人生っていいよな
    って思わせてくれるね。

    • +10
  2. 老眼鏡をかけてないんだね。すごいねっ!

    • +2
  3. 船を瓶に入れてからの制作過程をもう少し見たかったな

    • +8
  4. こち亀で瓶の中にガンプラやフィギュア入れる話を思い出した

    • +1
  5. あのお酒の瓶の中によく作るなぁ、感心してしまう。
    しかも波とかも作ってる。
    (あのミニチュアの船の船員達は、船酔いするだろうか?それとも酒酔い?)

    • +9
  6. 外で一度作ってバラしてビンの中で再び組み立てるということですか?

    • +2
  7. 皮膚はしわくちゃなのに腕の毛はフッサフサだな

    • -1
  8. 精密なボトルシップってどうやって作ってるんだろうって思ったことがあるけど、木を削って作った船体ビンの中に入れた後、ピンセットでマスト一本一本立てて、糸張ってこつこつビンの中で“建造”しているんだよね。
    いやー、凄い。
    日本じゃメジャーじゃないけど、東欧のほうだと紙で模型(CARD MODEL)作るのが流行ってるし、これがまた日本でよく見るペーパークラフトとは段違いでプラモデルにも引けをとらないほどの出来に驚く。
    プラモデル並みに凝った作りの分、紙を上手く加工して綺麗に作り上げるのが大変だろうけど。

    • 評価
  9. おじいさんが瓶に詰まってるのかと思ったwww

    • 評価
  10. 例えばコレと、美少女フィギュアを(作るのではなく)集める事を同じ「趣味」としてよいのだろうか…

    • +1
  11. 自分では集めはしないけど
    美少女フィギュアでも作りがいいのは
    感動するくらいのがある

    • +1
  12. 船は外で作ってマストと帆を畳んで入れて中で展開するんだよね確か

    • 評価
  13. 瓶の口に入るギリギリのサイズで、マストなどの構造物を全て折りたたんだ状態の船を造り、瓶に刺し込んでから、全体を引き起こす為の糸を引っ張ると完成・・・って、頭では分かってるし、実物を見た事もあるけど、とにかく神業じみた繊細さなので・・・。
    お爺ちゃん、震える手でこれほどのモノを作り続けられるとは・・・。良い人生だなぁ。

    • 評価
  14. 「こうなりたい」と思える素晴らしい人生だな。
    このおじいちゃんはハリウッドスターとかエトワールより幸せなんだろうな

    • +2
  15. おじいちゃん・・・もっと明るい部屋でやろうよ。
    おじいちゃん・・・もっと使いやすい道具あるんじゃないかな。
    という突っ込みは・・・いらないよね。

    • 評価
  16. *20
    明るさも道具も、本人が苦にしてないならそれでいいんじゃないかな。
    「もう無理かも」ってなったときに環境や工具を変えてみるのは意味があるかもしれんけど。

    • 評価

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