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ロードオブザリング、ホビット 思いがけない冒険に出てくる、ストゥア族のゴラム(スメアゴル)は、その人間くさい動きもまた魅力の一つだが、この動きを実現させるため、人間に装置を装着し、そこからCG処理していくという方法がとられていたようだ。
このCGを製作しているのは、ニュージーランド、ウェリントンにある、映画の特殊効果を手がける世界有数のVFX企業「WETA」で、映画監督のピーター・ジャクソンなどのSFXを制作するため設立されたデジタル会社である。ロード・オブ・ザ・リングシリーズの突出したVFXでアカデミー視覚効果賞を受賞し、そのクリーチャーの表現技術を買われてジェームズ・キャメロン監督の『アバター』に参加、異星人ナヴィやパンドラの世界観を見事に表現、やはりオスカーを手にした。
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『思いがけない冒険』はゴラム萌え映画だったな
なんであの容姿であんなに可愛いのか不思議だ
つまるところアンディーサーキスが可愛いってことかw
※1
『猿の惑星: 創世記』のシーザーも、まさに‘漢’に成長するし。
もとの役者の凄さもあるよな。
でも“実際の”アンディ・サーキスの演技を見てもなんかパッとしないんだよなあ
『キングコング』で巨大なゴカイに食べられちゃうシーンは最高だったが
第三部のはじめに出てた人が実際に演じてたとは知らんかった!
正直、CG感丸出しだったから、動きばかりリアルでも駄目だと思った…。
もう10年以上前だからなー
リグやばいな
大松「この番組2つの塔公開直前にやってなかったか?」
これのおかげでシャーロック新作がもう作られないのが複雑な気持ちだ。
表情は結局手でやったらしいね
キャプチャしてもベースが違うから破綻するって
やっぱ手間かかってんな~(O▽O)
昔にくりゃべりゃ技術も発達して作りやすくなってるけどね
この頃と比べればもう技術が数段階進んでるだろうからな~
贅沢だよなハリウッド映画はマシンパワーだって
比較にならないぐらい良いの使用してるだろうし
こう言う環境で仕事してみたいな・・・・(-▽-)
アバターのときシガニー・ウィーバーもこんな感じで顔の表情を
キャプチャされ、膨大なデータベースが残されたって聞いたな。
彼女はいい俳優だから、データが遠い将来、2次利用されるかもね。
もしそうなったら、ちゃんと本人か遺族に出演料が支払われればいいけど。
ヤマラム・・・
スーツアクターだな
ロードオブザリングはゴラムさえ出なければ傑作だと思っていた
スターウォーズの人形のヨーダみたいな方が良かったよと思う
昔の日本版翻訳小説ではゴラムはゴクリと表記されていたな