雑念にとらわれ、プラモデルづくりがなかなかうまくいかない少年。それをみていた少年の祖父が、和紙で見事な竜を折り上げ、少年にそれと同じものを作らせるところからストーリーがはじまる。フランスのCG制作会社、ESMA MOVIESの作品なのだが、紙の質感を見事なCGで表現しているところが見どころだ。
ソース:Origami ~ Kuriositas
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コメント
1. 匿名処理班
なんていうかエルシャダイだな
2. 匿名処理班
木と紙でつくられた清潔な日本の家が、そのまんま折り紙みたいでステキ
3. 匿名処理班
>>1
懐かしいな
4. 匿名処理班
このスネ夫
折り紙上手いな
5. 匿名処理班
紙よりもむしろ墨の表現が良かったぜ
6. 匿名処理班
あのマユゲは北斗神拳を伝承するにふさわしい
7. コロリョフ
プラキットはファインモールドの1/72サボイアS21。 とミタ!
8. 異星の爬虫類人
ああ、こんな世界へ行ってみたい
いつか行けるだろうか...?
9. 匿名処理班
日本の形シリーズの折り紙のほうがいいな〜
10. 匿名処理班
和室が実家そっくりでびびった
11. 匿名処理班
何畳の部屋なんだろう
12. 匿名処理班
紙、布のCG表現はものすごく難しい
13. 匿名処理班
動きがちょこちょこアジア人らしくないなぁとか
どうでもいいこと気にしてたが、
結局圧倒されて最後なぜか涙でとったわ
クリエーターってすげぇな
14. 匿名処理班
神谷氏の龍神3.5、飛翔鶴、ロバート・ラング氏のKoiあたりが元ネタになってますね。
15. 匿名処理班
全く理解できなかった・・・・・