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雑念にとらわれ、プラモデルづくりがなかなかうまくいかない少年。それをみていた少年の祖父が、和紙で見事な竜を折り上げ、少年にそれと同じものを作らせるところからストーリーがはじまる。フランスのCG制作会社、ESMA MOVIESの作品なのだが、紙の質感を見事なCGで表現しているところが見どころだ。
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この画像を大きなサイズで見る雑念にとらわれ、プラモデルづくりがなかなかうまくいかない少年。それをみていた少年の祖父が、和紙で見事な竜を折り上げ、少年にそれと同じものを作らせるところからストーリーがはじまる。フランスのCG制作会社、ESMA MOVIESの作品なのだが、紙の質感を見事なCGで表現しているところが見どころだ。
なんていうかエルシャダイだな
>>1
懐かしいな
木と紙でつくられた清潔な日本の家が、そのまんま折り紙みたいでステキ
このスネ夫
折り紙上手いな
紙よりもむしろ墨の表現が良かったぜ
あのマユゲは北斗神拳を伝承するにふさわしい
プラキットはファインモールドの1/72サボイアS21。 とミタ!
ああ、こんな世界へ行ってみたい
いつか行けるだろうか…?
日本の形シリーズの折り紙のほうがいいな~
和室が実家そっくりでびびった
何畳の部屋なんだろう
紙、布のCG表現はものすごく難しい
動きがちょこちょこアジア人らしくないなぁとか
どうでもいいこと気にしてたが、
結局圧倒されて最後なぜか涙でとったわ
クリエーターってすげぇな
神谷氏の龍神3.5、飛翔鶴、ロバート・ラング氏のKoiあたりが元ネタになってますね。
全く理解できなかった・・・・・