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ムーミン谷のニョロニョロがたくさん生えてるみたいなロシア、カレリアの「Ruskeala洞窟」

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(著)

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 ロシア連邦、北西連邦管区に属する共和国の一つカレリアにあるという深さ10メートルの巨大な穴にあるRuskeala洞窟は、近くの採石場の爆発により1950年代にできたものだそうだ。中は非常に低温状態となっているため、曲線を帯びた氷の塔は、1年中、そのままの形状を保ったままだという。

ソース:Рускеальский провал : НОВОСТИ В ФОТОГРАФИЯХ

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この記事へのコメント 7件

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  1. ディズニーのセンターオブ・ジアースみたいだな・・・・(´Д` *)
    氷がオレンジ色に光っているのってライトの光だよね・・・?(´・ω・`)

    • 評価
  2. どちらかというと
    鼻の毛穴パック思い出す

    • 評価
  3. カレリアってソ連に侵略されて奪われた地方だから、元々はフィンランドの領土だからムーミンと言われてもしっくりくるな。

    • 評価
  4. この程度の氷筍なら日本でも見られるぞ。
    同じような写真撮るにはオレンジや他の色のライト
    用意しないといけないけど。

    • 評価
  5. 美しいガラス細工みたいですね、これが自然のものなのだから素晴らしいです

    • 評価

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