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ロシア連邦、北西連邦管区に属する共和国の一つカレリアにあるという深さ10メートルの巨大な穴にあるRuskeala洞窟は、近くの採石場の爆発により1950年代にできたものだそうだ。中は非常に低温状態となっているため、曲線を帯びた氷の塔は、1年中、そのままの形状を保ったままだという。
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ディズニーのセンターオブ・ジアースみたいだな・・・・(´Д` *)
氷がオレンジ色に光っているのってライトの光だよね・・・?(´・ω・`)
どちらかというと
鼻の毛穴パック思い出す
美しい・・・
まさに自然の芸術
カレリアってソ連に侵略されて奪われた地方だから、元々はフィンランドの領土だからムーミンと言われてもしっくりくるな。
この程度の氷筍なら日本でも見られるぞ。
同じような写真撮るにはオレンジや他の色のライト
用意しないといけないけど。
爆発でできた穴とか・・すげえな
美しいガラス細工みたいですね、これが自然のものなのだから素晴らしいです