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時間を止めてしまいたくなるほどのうれしい瞬間も、一刻も早く過ぎ去って欲しいほどのかなしい瞬間も、時はいつもと同じように、変わることなく流れていく。息を止めたら生きていけなくなるのが生き物なら、時を止めたら生きていけなくなるのが、われわれが暮らすこの小さき星。
どんなにつらくても、どんなにうれしくても、まったくおかまいなしに、小さな星の小さきものの頭上を照らす為日はまた昇る。その冷酷なやさしさに救われて、明日もがんばれる気になれるんだ。
ソース:Very Little Stars ~ Kuriositas
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Good Post!
では
Good night.
綺麗だね。
パルモたん、なにか嫌な事でもあったの?
俺はパルモたん好きだよ。
頑張れ~!
いいこというね!
なんだか今回の文調えらくポエミックだな。
詩的だなぁ
いい動画だな
人生いろいろあるよね…。ありがとうパルモ。
「天元突破グレンラガン」最終話タイトル
「すべての光は天の星」思い出した
こういうの観ると、つくづく自分って心細い存在だよなあ、って思う。そんななのに日々ちょっとの目先のことで怒ったり笑ったりして過ごせるんだから不思議。
バイクで道路を走ってたら、その時間帯はバス専用車線だったらしく、切符切られたよ。
心底、ブォケ!カス!バイクは走らせろゴルァ!って思ったけど、そんな日もあるよ。
頑張ってねパルモ。
素晴らしき、日常。
今年の冬、ワンネス体験をしました。頭の中の戯言が止んだ時、この世界に存在するすべてのものが、喜びと輝きに満ちてるのが解りました。この世界は、幸せとか不幸せとかの2元性・対極性の裏に「至福」の瞬間が満ちてます。なんせずっと「至福」なのですから、ドラマチックではありませんが、喩えると観音像の微笑みたいな感じです。それは同時に冷酷でもあるのですが。