この画像を大きなサイズで見るオリンパスが主催し、毎年開催されている「オリンパス バイオスケープス・デジタルイメージングコンテスト」にて、今年も世界中から、生命科学分野における、レア面白い顕微鏡画像が集まっていた。肉眼では見ることができないが、必ずそこにある、普遍の真実を映し出した顕微鏡画像。今年の優秀作品を見てみることにしよう。
Scorpius muricatus(Prickly Caterpillar ホソバセダカモクメ?の幼虫)
この画像を大きなサイズで見るカメムシの卵
この画像を大きなサイズで見る乾燥ゾウムシの胸部
この画像を大きなサイズで見るバッカクキン属菌に感染したコムギの柱頭
この画像を大きなサイズで見る原生動物 Protozoan Elphidium crispum
この画像を大きなサイズで見るスベリヒユ(スベリヒユ)種子
この画像を大きなサイズで見るウツボホコリ科 ウツボホコリ属 の若い胞子嚢
この画像を大きなサイズで見るドローンフライ(シマハナアブテナックス)
この画像を大きなサイズで見るモスクワの近くの淡水の池から採取した植物の種子
この画像を大きなサイズで見る栄養枯渇および酸加水分解後に自発的なアポトーシス(プログラム細胞死)に従事したマウスから培養したL1210細胞
この画像を大きなサイズで見るショウジョウバエの卵巣と子宮
この画像を大きなサイズで見るワムシ(Rotifer Floscularia)
この画像を大きなサイズで見る成体マウスの海馬
この画像を大きなサイズで見るホタテ(ホンアメリカイタヤ )
この画像を大きなサイズで見る結膜炎に侵された人間の目
この画像を大きなサイズで見るイトトンボの目
この画像を大きなサイズで見るサンゴ
この画像を大きなサイズで見る放散虫の骨格
この画像を大きなサイズで見るブルーグリーン色の藻の球状コロニー
この画像を大きなサイズで見る交感神経
この画像を大きなサイズで見るアブラムシとマキバサシガメ
この画像を大きなサイズで見るハンミョウの前翅
この画像を大きなサイズで見るシロサカズキホコリの胞子嚢
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>アブラムシと共存するマキバサシガメ
共存してないでしょ。単に餌食でしょ。
※1
それっぽいな。汁を吸って背中に貯めるやつもいるし毒持ちもいた気が
蟲師思い出した
>アブラムシと共存するマキバサシガメ
どうみても捕食中です。
ウツボホコリ属の若い胞子嚢ってのが
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
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U .U
に見える。
>ブルーグリーン色の藻
藍藻(シアノバクテリア)のことですね?
ネンジュモの仲間かな?
ぐぐったらやっぱり捕食中みたいだね
コンテストの趣旨がよく分からない。
生命凄い!ていうのを目で見て理解してもらいたいだろうけど、
どれも見ただけでは何だかよくわからず、説明が必要な写真ばかりになってる。
※8
説明が必要なら説明すればいいだろ
『コンテスト』じゃなくて『クイズ大会』なら説明しない方がいいけど
おかしいこと言ってる?
この会社結局どうなるんだろうね
※8 オリンパスがどういう会社か知ってたら理解出来る趣旨だと思うが
ホタテの丸くて青いのって、ぜんぶ目?
※9
目やで。
ホタテ怖いよホタテ
>8
まぁ、顕微鏡で覗いた世界なんて誰にとっても普段見ないものばかりなんだから、解説なしで成立する写真なんてそもそもあり得ないでしょ。単純に意外性や面白さを追求する方向で良いんじゃないの?
原生動物は浮遊性の有孔虫の微化石みたいだなぁ。
いや、だから説明が欲しいよねって話でしょ?w
粘菌すごい。
最初の渦巻きな奴、壁紙にしてみた。風変わりで面白い。
顕微鏡の世界大好き
キモいけど神秘的で綺麗
サシガメはなんか同じジュースを飲むバカップルみたいだなw アブラムシからしたら絶望的だが
食えるのか?
意外とアブラムシ造形がかっこいいな。
(||| _ _)ノゲロゲロー
2,3日取り替えてない花瓶の水を顕微鏡で見たらコスモワールドが広がってました
水溜りでもどこでもコスモワールドはありました
もしかしたらこの世界ももっとでっかい世界のコスモワールドかもしれないと考えると
眠れない