この画像を大きなサイズで見る一粒で二度おいしいというか、2色アイスというか、河川と河川が交わる合流点では、通常では見ることのできない視覚的コントラストを見ることができる。、異なった川の色が交じり合うことなく、境界線を作ったまま2トンカラーで合流していく世界12の川の合流点の画像が特集されていた。
原文ソース:THE WORLD GEOGRAPHY: 12 Amazing Confluences From Around the World
原文翻訳:かいしゃく
川の水の色が違っても交じりあわない理由としては、河川支流の密度や水温が違いなどがある。また、合流地点の流れも緩慢なことから、水はなかなか混じりあわずいつまでもその状態を保って下流へと流れていくのだそうだ。
1.スイス、ジュネーブ ローヌ川とアルヴ川の合流点
画像向かって左側がローヌ川で、右側がアルヴェ川。ローヌ川はレマン湖が水源で、アルヴェ川はアルプス山脈のモンブラン山塊を通り、シャモニーの谷から流れてくる。
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この画像を大きなサイズで見る2.ドイツ ドナウ川と合流するイン川とイルツ川
イン川(左)、ドナウ川(右)およびイルツ川(右端の小さな川)の合流南からイン川、北からイルツ川がパッサウで合流し、ドナウ川となる。この合流点はドライフリュッセシュタット(三河川の街)として知られている。
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この画像を大きなサイズで見るインド、デバプラヤッグ アラクナンダ川とバギラティ川の合流点
デパブラヤッグは、インドのウッタラーカンド州にある町。ここは、アラクナンダ川合流部の5箇所の一つであり、ガンジス川が「生まれた」とされている場所だそうだ。これらの2つの川がガンジス川を形成する。
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この画像を大きなサイズで見る4.ドイツ、コブレンツ モーゼル川とライン川の合流点
暗い色のモーゼル川がライン川に流れ込む。エレーンブライトシュタイン要塞(ライン川118メートル上)から、ライン川とモーゼル川の合流点の壮大な景色を眺めることができる。
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この画像を大きなサイズで見る5.米ユタ州 グリーン川とコロラド川の合流点
ユタ州、キャニオンランズ国立公園から流れるグリーン川(画像右)はコロラド川の主要な支流で、コロラド川より沈泥している。
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この画像を大きなサイズで見る6.カナダ トンプソン川とフレーザー川の合流点
トンプソン川(画像右)はカナダのブリティッシュコロンビア州の南中央部を流れるフレーザー川最大の支流である。澄んだ水のトンプソン川が泥のような色をしたフレーザー川との合流しているコントラストが印象的だ。
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この画像を大きなサイズで見る7.ブラジル リオネグロ川とソリモンエス川の合流点
泥で黄色味を帯びたソリモンエス川と暗褐色のネグロ川の合流はブラジルのアマゾン川の上流地点である。2色の色を保ったまま、6km混じり合わず並んで流れてくる。ネグロ川は28°C、毎時約2kmで流れており、ソリモンエス川は、毎時4~6km、22°Cの温度で流れている。
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この画像を大きなサイズで見る8. 中国 嘉陵江と揚子江の合流点
左側が揚子江川で右側が嘉陵江川。嘉陵江の水は透明で、全長119kmの曲がりくねったコースを流れ、重慶市の揚子江川内に流入する。揚子江は、山脈や谷から沈泥を運んでくる。
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この画像を大きなサイズで見る9.アルゼンチン、ミシオネス州 ウルグアイ川とその支流の合流点
熱帯雨林地帯であるミシオネス州のスコールが土壌を洗いウルグアイ川に沈泥を運び、支流と合流する。
この画像を大きなサイズで見る10.米イリノイ州 オハイオ川とミシシッピ川の合流点
左側がミシシッピ川で右側がオハイオ川。オハイオ川の水は常時緑色で、ミシシッピ川は茶色である。約5~6kmの間2色を保ったまま川は流れる。
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この画像を大きなサイズで見る11.クロアチア、オシエク ドラヴァ川とドナウ川の合流点
ドナウ川(右)に流れ込むドラヴァ川(左)。
この画像を大きなサイズで見る12.米ペンシルべニア州 モノンガヒーラ川とアレガニー川の合流点
左側がアレガニー川で右側がマナンガヒーラ川。アレガニー川はオハイオ川の主要な支流。モノガンヒーラ川はペンシルベニア州とウエスト・バージニア州の鉄鋼業関連の荷物を乗せた船が行き来する働く川。対照的に、アレガニー川は静かで美しい自然な景色を望める川。
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こーいうのはじめて見たけど…
なんか地味だw
生態系に色分け出来てるのかな
中国…じゃなかった
こんなに色が違うのか。
欧米だと自然の神秘を感じるけど、中国だと公害にしか思えない。
奇遇だな、俺も真っ先に中国が思い浮かんだぜ
川と海の境目あたりは岸から見ても色が違うのが分かるけど、
川と川で色が違うって面白いな。
道に迷ったら川の色で目印にできそう。
開高健の「オーパ!」でアマゾン川の話は読んだことあったけど、世界中に結構あるもんだな
川と川じゃなくて魂が交わってる
青ナイル白ナイルも入れてほしかった
茶色い川には行きたくないわ。
それにしても凄いわね、川が姿を変えていくのは偉大さを感じるわ!
理屈はわかってても神秘やなー!
いい意味でだけど、私も中国…とか思ってしまった…orz
9は色がはっきりしすぎて怖い
俺も中国は思い浮かんだ
案の定、四六時中ある特定の国のことしか頭に浮かばない人が来てて笑った。
※14は中国のことしか頭に浮かばないんだな。
しかし、何で片方だけ泥流なんだろうね。
日本でも田植え期になると代掻き水(白濁した水)が支川を流れ、大きな川との合流点で二色になっているのが橋の上から出も見れるよ。
最後のはピッツバーグだね
PNCパーク(野球場)が見える
何故か境目の所が凄く怖い
1枚目の混ざり合う所が表面下で見える所とか怖くてたまらない
なんなのこれ
水といえどもすぐには混ざり合わないってところがおもしろいよね
俺も中国を思い浮かべたけど
涇は渭を以て濁る、ってことわざ知ってれば誰でもそうだろうからなぁ。
一昔前の漫画でもネタになってたし。
江戸川の河口でボートに乗ってハゼ釣りしてたら、目の前で赤っぽいのと緑っぽいのでクッキリってことがあったわ
藻類の多い川の水と、海の赤潮かな?w
重慶はこのテーマならかなりの有名どころだろが。
上流に無理やりダム作って合流する河川と、観光客減らしちまった失態含めて。
国内でも!
阿賀野川と支流の只見川の合流点や信濃川と支流の魚野川の合流点でもツートンカラーが観れますよ。
↑
写真うp!
2のパッサウにいったことがあるけど、この写真のようにはっきりしたツートンカラーにはなってなかった。多分、季節や天候の影響が大きいのでは?
揚子江川って表記は初めて見た
多摩川川みたいな
すげー(*´∀`*)
12
モノンガヒーラ川なのか
モノガンヒーラ川なのか
マナンガヒーラ川なのかはっきりしてくれ
2トンカラーw
せめて2トーンかツートンにしてくれ
白ナイル、青ナイルが有名だと思ったけどなかったな
9はたしかに怖いな。
怖すぎて二度と見たくない画像だ。
世の中邪悪なものが勝つことになっているんだな。
天竜川の支流のひとつにこういうところあったな
大陸の川ってこうも色が違うんだな
日本の川はどこもたいがい澄んでるからなぁ
変な色の川と言えば中国と言う風潮。
流石にピンクの川とか聞いたときは笑ったわ。
それはさておき、揚子江の合流地点綺麗だね。