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竜巻の脅威はいまや対岸の火事ではなくなった日本ではあるが、やはり広大な土地を持つアメリカ大陸の竜巻はなまらでかい。そしてまた、厚い積乱雲や積雲の下で大地を覆うように広がるアーチ雲（棚雲）のスケールも半端ない。
ということで最近目撃、撮影された戦慄の巨大アーチ雲、背筋が凍る竜の映像を見てみることにしよう。
まずはアーチ雲。発生したのは5月22日、米ノースカロライナ州の最東端に位置するハッテラス岬。アーチ雲は荒天時に見られ、積乱雲や積雲の雲底近くにできる雲である。特に、大気の不安定によって発達した局地的な寒冷前線（ガストフロントなど）の前線面に沿ってでき、激しい対流を伴うことが多いそうだ。
Amazing Storm Front Over Cape Hatteras, NC – May 22, 2012
こちらは地面から上空に一直線に伸びる巨大な竜巻。この太さなら地上のあらゆるものを飲み込んでいきそうな気配だ。撮影者もファッ○ン連発している。
Tornado in Humphrey
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なまらでかいって書いてあるけど…パルモは北海道の人なの？
ホーリーファッキンシット
最終兵器がらみでねすか？＞なまら
今日これの小さいのが関東横切ったけど見た？
※4
千葉北西部だが見たぞ
竜のしっぽの形みたいな雲だった
昔の人が竜神とかいう理由が少わかるような気がした
>東京住みだがみてないぞ。そんなに雲すごかったのか
いやあ、すごいファッキンビデオだな。フアッキンアメリカのファッキン竜巻はファッキンハンパないね。
日本だとマジ、ヤバい、スゴイを連呼する感じなのかな
ラスボスの魔王が出てきそうだね。
ファッキンファッキン
またHAARP
起きた日付が現地時間の22日・起こしたのは人工災害が御得意の・イルミナティのハープ部門だろう・数字のぞろ目は・魔術的にはエネルギー増幅の意味が有る・2012年中に世界を支配したいイルミナティは・ネット家畜人達の急速な覚醒に相当焦っている・昨晩2012年5月29日深夜の地震も其の証拠・ぞろ目の日には起こさずに・被害を大きくしたいから・深夜帯のぞろ目じゃない日に起こした・現在関東には自然をコントロール出来る「人間ディフェンスシステム」が数名居る・震源の深さ10km前後ならイルミナティの勝ち・其れよりも深ければ超能力者の勝ち・2日前に沖縄エリア(九州南部～与那国島)で余震が有った・センサーは未発見の海底ピラミッドである
ヤバいよヤバいよ
パズー＠ブリッジ！ラピュタはこの中だ！
ドーラ＠なんだってぇ？！
パズー＠父さんは、竜の巣の中でラピュタを見たんだ！
ドーラ＠ばぁかな！入ったとたんにバラバラにされちまうよぉ。
ここまで竜の巣なし
クラゲというかナマコというか、この周りのビラビラが気持ち悪いんだよなあ
この規模のが日本で起きたら絶望感が半端ないな・・
でもこの雲なら竜巻にはならない
下は津波見物で死ぬタイプだな
雹も降ってないか？
この動画は非公開
ですって
17ファッキンおk？