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海の汚染物質を数秒で分析する魚型ロボットが開発される(欧州研究)

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 欧州の科学者たちが海の汚染物質を数秒で分析する魚型ロボットを開発し、スペイン北部ヒホンの港で今月22日、テストが行われた。開発したのは英コンサルタント会社BMTグループ率いるチームで、欧州連合(EU)が一部出資し、英エセックス大など複数の大学や研究機関が参画した。

ソース:£20,000 robo-fish swims like the real thing | Metro.co.uk
魚ロボットで海の汚染物質を即時分析、欧州の科学者が開発(ロイター) – エキサイトニュース

 この魚型ロボットは体長1.5メートルで、実際の魚のように泳ぎ、搭載されたセンサーで船などから流出した汚染物質を探知。障害物を避けたり、ロボット間でコミュニケーションが取れるほか、自らの位置を把握してバッテリーが切れそうになると帰還できるように設計されているという。お値段は1匹約250万円(2万英ポンド)。

Robotic fish to monitor pollution in harbours

 BMTグループの科学者であるルーク・スペラー氏は「現在の方法はサンプルを集めて研究所で分析するが、搭載されたセンサーはリアルタイムで分析できる」とロボットの性能を語った。

この新技術で汚染物質の探知がこれまでの数週間から数秒に短縮できるようになり、開発者らは将来的に市販化し、港湾当局や水族館などに販売できればと期待を寄せている。

 未来の世界の魚型ロボットがいよいよって感じかな?

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この記事へのコメント 15件

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  1. >1
    そうか? 書いてある通りの仕様なら、航続距離にもよるけれどコスト削減と結果が出るまでの所要期間の短縮に大きく貢献できそうだし、結構リーズナブルな値段だと思ったが。
    まぁ、故障にどれだけ強いかにもよるけれど。

    • -1
  2. 船の周りをちょっと動けるって
    全く意味ないぞ
    たかが電池で航続距離って

    • 評価
  3. 数秒で分析できる技術があるのに、どうして研究所で分析すると数週間もかかるの?

    • 評価
  4. これだよ! コレ!!
    これをすぐに10匹買って
    利根川に直ちに放流すべ!
    南無阿弥陀仏

    • 評価
  5. どれくらい遠くまで行かせるんだろうな
    場合によっては、サメとかの対策が必要なんじゃね?

    • 評価
  6. あっという間に元とれるだろwww
    安いww
    これは大量に買うべき

    • 評価
  7. これ魚型にした意味あるの?潜水艦型じゃダメだったの?

    • 評価
  8. 本物の魚と間違えて誰か食べちゃいそうだな…
    ほんとに、なんで魚型にしたんだw

    • 評価
  9. 港湾でこんなのがうろうろしてたら船の邪魔じゃないのか?

    • 評価
  10. サメ柄にペイントしてサーファーからかったら楽しそう

    • 評価
  11. 日本近海の特に東北地方の太平洋を測定してください。

    • 評価
  12. 清水勝俣泳がせとけばいい
    サメのえさにもなるし

    • 評価

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