2011年9月25日に観測された太陽嵐はスーパーソーラーストームクラスで、高さ約20万キロにもおよぶ竜巻時速30万キロの速さで太陽から舞い上がったという。NASAが観測したその記録的映像がマンチェスター国立天文会議にて公開されたそうだ。
ソース:The Presurfer: Giant Solar Tornado Caught On Tape
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コメント
1. 匿名処理班
ネタ元が4月1日になってるけど?フェイクじゃないの?
2. 匿名処理班
20万キロの風ってぶつかったらどうなるの?木っ端微塵?
3. 匿名処理班
サムネがピヨコちゃんだな
4. 匿名処理班
>>2
たかだか地球の直径の16倍の嵐が
地球の公転速度の30倍のスピードで
ぶつかってくる程度の衝撃はそこそこ痛いだろうね
5. K
「RussiaToday さんが 2012/03/29 にアップロード
約186,000mphの途方もない速度で渦巻いている巨大な太陽の ― 地球の直径の5倍 ― 竜巻は、NASAのSolar Dynamics Observatoryによってビデオにとらえられました。」
186 000 mi/h = 83 149.44 m / s = 299337.98 km/h
秒速83キロメートルって地球の赤道面での直径が12,756.274 kmだから、その距離を153.4135秒で通過する速さなんだよね。
6. K
地球の直径の5倍は、渦の直径ということだね。
7. 匿名処理班
確実に致命傷で済む大きさですね
8. 匿名処理班
光が秒速30万キロなんだから時速30万キロは光の速度の1/3600だぞ。
9. 匿名処理班
炎龍よ、大気に渦を巻け、
天へ昇り、全てを灰へと化せ!
フェーゲフォイアー・クロイツ!!
10. 匿名処理班
※9
狂乱の彼方より熱き炎よ、来たれ!
アニヒレーション!!
11. 匿名処理班
たいしたことねぇな。