この画像を大きなサイズで見るAdvertisement
瀬戸大橋が開通するまでは世界一長い吊り橋として知られていた米カリフォルニア州サンフランシスコ、オークランドベイブリッジは、一日に270000台の通行量がある。2002年よりヤーバ・ブエナ島より東側の区間の架け替え工事が開始され、2013年に完成する予定なのだそうだ。
この映像は吊橋を支えるケーブルの設置シミュレーションCG映像で、127本の鋼ワイヤーを１つにまとめたケーブル137本が使用されているという。
関連記事：
これだけ長いと、途中でゴジラ的な何かに襲われた場合、人生の試合終了を考えなければならない、そんな世界の長い橋ランキングが公開されていたよ。日本のあの橋もランクイン。
正気を保てるか？落下注意な高所に架かるユラユラ揺れる古い橋「カピラノ吊り橋」
カナダ、バンクーバーにあるカピラノ渓谷には、高所70メートルのところに、全長137メートルのカピラノ吊り橋が存在する。
橋は、ただ輸送手段としてそこにあるだけではなくて、時には夢とか希望をのせて、明日に架かる橋でもあるわけなんだ。
📌 広告の下にスタッフ厳選｢あわせて読みたい｣を掲載中
スゴっ・・・！！
摩擦や重量凄いんだろうけど引っ張れるんだ
ぐるっと回ってまた戻って来てるとは知らなかった
スタート地点から引き出してるんじゃなくて、ロールをつり下げて置いて廻ってるのかな？
サムネの映像が無くてガッカリ感でいっぱいなんだが。
最近のロープウェイは変わってるな
ぐるっと回すことに意味があるのだろうか。
左右がつながっていても、移動しないように固定してあるのかな？
丈夫な紐で結んでるだけだな
2:38辺りで光っている場所でケーブルを固定しているみたいですね。
サンフランシスコ・オークランド・ベイブリッジ
ウィキペディアによると「1936年11月12日 鉄道道路併用橋として開通。当時の通行料金は65セントだった。」そうです。
はいはいＣＧＣＧ
なるほどね～