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2012年終末からの脱出、「ノアの方舟」券が中国のネットショップで大好評販売中

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(著)

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 巨大な地滑りと津波、火山の噴火、ワシントンや東京の沈没―。中国でも人気を博した米ハリウッド映画「2012」は、今だに中国国民へ強い影響を与えている。

 マヤの予言に基づいた世界の終焉をテーマとするこの映画中にでてくる一部の人類と動物らを乗せ他の星へ向かう巨大宇宙船「ノアの方舟」は、中国から出発する設定になっている。その搭乗券が「ユニークな新年の贈物」として、中国のネットショップで大変な売れ行きを見せているという。

ソース:世界の終わりから逃れたい?「ノアの方舟」券が好評発売中 – (大紀元)
Tickets for Noah’s Ark 2012 Are Holiday Bestsellers on Chinese Shopping Site | Oddity Central – Collecting Oddities
Want to escape the end of the world? Ticket for Noah’s Ark 2012 sold on Taobao | ChinaHush

 中国信息時報が24日に伝えたところによると、中国大手ネットショップモール・淘宝(タオバオ)に登録された数千の店舗は、そのほとんどがこの券をわずか2~3元(約24~36円)で販売しており、各店舗が数千枚を1カ月で完売させた。

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 搭乗券は各店舗ごとにデザインは異なるが、共通した情報は、搭乗日時は2012年12月21日12時であることと、搭乗場所がチベットにあるとされる架空の町・卓明谷であることだ。これらは映画「2012」のシナリオと一致する。

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 搭乗券が「本物らしく」見えるように、各店舗は購入者の名前や性別、国籍、個人番号などを搭乗券に記すサービスも行っている。もちろん券には座席番号や搭乗券番号も印字されている。さらに潘基文国連事務総長のサインが印刷されたものや、バーコード情報で搭乗券情報が読み取れるものも流通している。

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 購入にはある程度の制限がある。1人7枚以上購入してはならず、その購入分は配偶者や子供、両親に限られる。愛人などは許されない。また自動車運転免許やチベット語を理解できる、なども購入条件にあるようだが、すべて映画情報からの引用だ。

 ある店舗運営者は「2012年が近づくに連れて急激に売れ出した」と話す。また、搭乗券購入者のほとんどが「楽しみ」や「安くて創造的」がその購入理由だという。用途は、新年の贈り物や誕生日プレゼント、だそうだ。

 ある購入者はこんなコメントを残した。「みんな世界の終わりなんか特に関心を寄せているわけじゃない。ちょっとした楽しみで買ったんだ。記念品としてこれを購入して、楽しい思い出として将来、友達と盛り上がったりするんだ」「愉快な事じゃないか、対した金額じゃないけど楽しみをもたらしてくれる」これらのコメントは多くの支持を得ている。

 中国ネットショップモール・淘宝(タオバオ)に出品中のノアの方舟チケット

 確かに数十円で「ノアの方舟」チケットが購入できるなら、お守り的アイテムとしてプレゼントなんかにぴったりかもしれないね。日本でもヤフーチャイナモールで500円くらいで購入することができるよ。

【方舟船票】 – Yahoo!チャイナモール

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この記事へのコメント 19件

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  1. こうしてみると
    中国が人類救済の拠点になったとか、
    珍しく中国ロシアが正論を吐く正義の味方役という所から
    どうも中国人は2012という映画に並々ならぬ思い入れがあるっぽい。

    • 評価
  2. >その購入分は配偶者や子供、両親に限られる
    映画見てないから意味がわからん
    少ない座席数で遺伝子の多様性を確保するならこんなのありえんと思うんだ

    • 評価
  3. 人類が滅亡するような危機が起きるなら地球自体にも何か影響があって
    地球にいる限り影響は免れないのにどこに逃げようっていうのかが謎

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  4. どうでも良いけど、ウチの妹のガッコーの先生が月の土地をかったらしい。

    • 評価
  5. 楽しそうな、券が売ってるんだ、良いシャレだね
    1枚欲しいなw
    でもあれ、宇宙船じゃないような・・・・
    密閉式の装甲客船の様にみえたんだけどね、どうなんだろ?
    ちなみに、後、355日と7時間20分程で・・・・

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  6. 5要は人類にお仕置きの時到来したのだよ。天災に見舞われることしきりだ。お前も平和ボケはくれぐれもよそうや。用心深く警戒心持ち慎重に行きたいもんだ。

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  7. 現代版のあの箱舟か面白いぜ。人類にだいだい試練が下される時が今その時だぜ。

    • 評価
  8. ブックセンターでDVD買ったけど、宇宙船ではないね~~。
    地軸の移動でおきる災害とか、制作当時、米大統領は黒人ではなかったのに
    公開時オバマになってたり(劇中黒人の大統領)とか、なかなかリアルさが見ごたえある。
    中国のチベット側でつくってたというのも、経済的なものとかあわせて
    いかにもと思わせる。でもたしか中国人はそんなに乗船できてなかった気がする。
    また見てみよっと。

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  9. なんでも商売になるんだな
    愛人は許されないww

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