この画像を大きなサイズで見るこれまでも様々な動きをするロボットを紹介してきたが、今回ハーバード大学が開発したというこの軟体ロボットは、その動きっぷりがまさに奇妙にキュートで、常にバッグに入れて持ち歩きたい衝動に駆られるほどの愛くるしさなんだ。個人的にはだけど。
ソース:Scientists Build Flexible Robot Crawls In Tight Spaces – YouTube
まるで、軟体動物のように這って進むことができる柔らかいこのロボットは、芋虫やヒトデなどから着想を得て、X字形で平らな4本足のロボットをゴムのような高分子で作ったそうだ。簡単な構造で壊れにくい利点がある。
足を空気圧で別々に操作すると、ゆっくりはって進むことができ、高さ2センチのすき間も難なく通過したという。いったい何の役に立つのかと思うだろうが、これを改良し、荒れ地や災害現場などに強い新たなロボットが開発できそうだ。愛玩ロボットとしてもいい感じだよね。
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この技術をぜひともオナホに転用してもらいたい。
ポンプ握るとピョコピョコ跳ねるカエルのおもちゃを思い出したw
も少し動物っぽい動きを再現してほしいねーw
ホース長くなったら重くて進まんやろ
オナホ愛好者なら コレ動くぞ!と瞬時に頭脳がフル活動したはず
メーカーさん お願いします
イカ刺しが食べたくなる
災害時隙間に通るかもしれないけど、機動力無さ過ぎて手遅れになりそう
動力が空気って致命的だろ
導線なら完全に断線しなけりゃとりあえず動くが
チューブなら穴一つでアウト
空気は単に扱いやすいから所期の動力として採用してるだけだろ。
エアチューブだから、ホースが重くなるから駄目ってのは
かなり的外れな指摘だろ
風を送る装置がくっついてくるなら風力を動力に変える装置も付ければいいのに。
凸凹道だと無理か。
McKibben(マッキベン)型人工筋肉とは違った生々しい動き。
アンドロイドの表情を作るとかに使えそう。
あれだ
ガメラ2に出たたレギオンだな
前にも出てた空気動力のロボット
karapaia.livedoor.biz/archives/51483975.html
これが未来のロボットか・・・
最新のロボットって「災害現場での活躍に期待」という言葉をよく目にするが実際に使われたものってほとんどなさそう
中洲で食わされたイカの活造りをまた思い出してしまった・・・・
ケツにバイブ突っ込まれて悶えてる人間に見えます
第五匍匐前進開始!!
苦しんでのたうってるようにしか見えん
最近のロボット工学の英知を結集すれば、史上最強のオナグッズが作れそう。
あらかわいい。
大きいお友達の玩具業界が熱くなるな
1にもう言われてたwww
気持ち悪いわw
BM
うまそ
おまえらなぁ~~~~
俺だってこの記事のサムネだけでオナホって判断しちゃったよ畜生ッ!
でさあ、いつになったら商品化してくれるのかなぁ~?
かなり昔の物だから、もっと刺激・興奮を与えられるものができてるはずなんだけれど?
ああ、刺激や興奮は思考のはなしだよぉ~?