この画像を大きなサイズで見るAdvertisement
南米にあるボリビアでは、毎年11月8日になると町中が華やかに彩られた頭蓋骨で溢れかえる。この頭蓋骨はもちろん本物で、ボリビアでは人の魂は7つあると考えられており、そのうちの1つが死者の頭蓋骨に宿るという言い伝えから、一度埋葬した先祖の頭蓋骨を取り出し、毎年それを花で飾り、帽子をかぶせ、ろうそくをともしてタバコやコカや飲み物を供え、家族を悪運から守ってくれるよう祈るのだそうだ。
この行事はコロンブスの新大陸発見以前から行われていたとされ、使われる頭蓋骨は先祖のものがほとんどなのだが、中には墓から盗掘され売買されたものも多くで回っているという。
この為ボリビアのカトリック教会では、「先祖とは関係のない他人の墓から盗んだものではご利益にもあやかれない。死者を平和に眠らせるように」と呼びかけているそうだ。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る📌 広告の下にスタッフ厳選｢あわせて読みたい｣を掲載中
段ボールｗ せめて桐箱に入れてください。
野ざらしのは酷いな。風習とはここまで違うんだね。
髑髏ってどうやって取り出したんだ？ 火葬したものか土葬して白骨化したものなのか？
火葬だと破片になっちゃうよ
土葬だよ
まぁ それぞれ信じるところはちがうから 何も言えないけど 個人的には吐き気がしてくるな
ボリビアは確か風葬だか鳥葬が残っている地域だったと思う。
おそらく髑髏も何年も使い回している物だろうし、なかなか興味深いお祭りかと。
>ろうそくをともしてタバコやコカや飲み物を供え
コ・・・カ・・・？
※6
コカは精製してないから薬効は低いよ
むしろ高山地方では、高山病の特効薬として常用されてるよ
しかし下から３つめの、ダンボールに入ってるお骨
なんか粗大ゴミみたいでかわいそす
引くわ
怖エ～、行事だな、
その内、文化が進んでプラモデルによるマイルドな祭りになると読む。
コーク？
炭酸やったらとけちゃうんじゃない？
先祖の霊を祭るシステムなんだな
そう考えるとちょっと親近感。
沖縄かどこかにも毎年先祖の骨洗う習俗なかったっけ？
俺が死んだら金箔を塗って金色髑髏にして祀ってほしいな
文化が生き生きと根付いてていい祭りだ。
行きたい。
日本でも戦後に人骨砕いたのが薬になるとかあったなｗ
嗚呼… 良い!!
俺的にどツボ
完全に白骨化してからにしたげてぇ･･･野ざらしでまだ干し肉が付いてるやつは雨が降ったら大変な事になりそう･･･
いやいやいや肉付いてんじゃねーか
一つ、「眼窩」と言うのがはっきり分かった。
死者をそのまま使ってるのに全然湿っぽくないのがいいね
どことなくファンキーなジジィババァに見える
ボリビア行った時おっちゃんもおばちゃんももはやガム感覚で普通に食んでた。
なんか「運転すんのダレてきたからコカ噛も～」みたいなノリ
>町中が頭蓋骨で溢れる
イタリアのトマト祭みたいに腰まで頭蓋骨に埋もれる図を想像する俺アスペ。
自分に備わっているものだけれど、
これはきもいわ。
何故かサングラスかけてる写真が多くて妙にＲＯＣＫな件
日本とはかけはなれた風習だけど、こういうのもいい
コカはコカインの葉をお茶としたもの。コカインはコカの葉を何百枚も圧縮して作られた薬だけど、コカの茶はコカインほど悪影響はなく、甘い味がするとのこと。ボリビア辺りでは伝統的に飲まれてる。
おしゃれだな～ww
にしても凄い文化の違いだ。
気持ち悪くはならないが、
あまりよろしくないと感じるぜ(ﾟДﾟ)
白骨化じゃなくてミイラ化しているのがぼちぼちと…
完全に白骨化しておられない方もいらっしゃるのなｗ
子どももいるっぽいな…個人的には何やら愛とユーモアを感じる。好きだ。
神聖な感じなんだろうけど
死んでからも、イケメンと非イケメンって分かれてるように思う。
悪霊も頭蓋骨も怖いからやだｗ
帽子とサングラスとタバコだけで随分と生前の面影が出てくるもんなんだね
メキシコの「死者の日」ってもしかして、この風習と西洋人のハロウィンがくっついてできたのかも？もちろんあてずっぽうだけどね