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コースが階段になっている、ドイツの歩いて楽しむジェットコースター「タイガー・アンド・タートル – マジックマウンテン」

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(著)

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 ジェットコースターのあの線路の上を歩いてみたい!っと思ったことがある人もいたりいなかったりするのではないだろうか?そんな夢を形にしてしまったのは、ドイツ西部、ルール地方デュースブルクの「タイガー・アンド・タートル-マジックマウンテン」だ。

 ルール地方の欧州文化首都認定キャンペーンの一環として制作されたこのアトラクションは、総工費200万ユーロ(当時のレートでおよそ2.5億円)。現在は入場料無料で、ジェットコースターの中を自由に探索することができるという。

見た目はジェットコースター、中身は階段

 「タイガー・アンド・タートル」は、遠目にはダイナミックなジェットコースターに見えるが、実際にはすべて階段で構成されている。全部で249段、歩行可能エリアは全長220メートル。外観が虎(タイガー)のような「速さ」を期待させる一方で、実際の体験は亀(タートル)のような「遅さ」を強いられる、というコンセプトでこの名前がつけられた。

この動画は2016年に公開されたものです

 作品が設置された丘は、かつて亜鉛製錬所の廃棄物置き場とされていたが、2005年に閉鎖された後は公園となっている。歩行可能エリアの一番高いところは地上から48メートルで見晴らしがよく、1クルップ・マンネスマン製鉄所をはじめとした歴史のある工業地帯を眺めることができる。

 夜は手すり部分がライトアップされてさらにスリリングでミステリアスな雰囲気になるそうだ。

2011年12月11日に行われたオープニングセレモニーの様子

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この記事へのコメント 19件

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  1. アートとしては素晴しいけど
    アトラクションとして集客力があるかは疑問
    こんな田舎の歩くコースター俺ならいかない

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  2. まず楽しいのかすごく気になる。
    あとループは歩けないのかな?
    だれも歩いてるかんじしない。

    • 評価
  3. これは面白そうだ
    行ってみたい
    日本でもやって欲しいわ

    • 評価
  4. ループは門で立入禁止になってるっぽいね。5分35秒あたりちらっと・・・

    • 評価
    1. >>5 そんなにお金かかってなさそうだからいいんじゃね?

      • 評価
  5. 終わった後あ~なんだかなぁうんて感じになると思う

    • 評価
  6. 大きさがとんでもなく中途半端だな
    FUJIYAMA位あれば行ってみたい気にもなるが・・・

    • 評価
  7. 簡単に、歩いてみたい夢が
    叶うなんてな。
    だが俺は高所恐怖症だから、
    無理だわ。
    叶わない夢、これがリアルな夢じゃね?

    • 評価
  8. いいな、行ってみたい。
    ループのところにも入れるようにしてほしい。

    • 評価
  9. もともとデュイスブルクは工業都市で、鉄製品を製造している会社がスポンサーみたい。
    これは巨大な芸術作品で、洗練した文化をもつ街となって魅力的な工業製品を生み出していこうというシンボルらしい。
    いかにも「理論先行」というのがドイツ的だけども、日本と違って今でも輸出を拡大し続けているのはこの違いか?

    • 評価
  10. デュイスブルグとかドイツの西の果てって人口が集中しすぎてる気がする。それなりに聞いた事のある都市が所狭しと並んでるよね。

    • 評価
  11. 流行りモノの巨大迷路が消滅した歴史と同じ道を辿りそうな気もするけど
    商業目的じゃなくて壊さないで100年くらい保てば、名所になるだろうね

    • 評価

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