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動物園を訪れたお子様たちにヘッドバンギングを指南するロックなクマ

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(著)

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 「やあやあキミたちよく来てくれた。それじゃあ早速はじめるよ」といわんばかりに、ガラス越しからクマの見学をしにきた小さいおともだちにヘッドバンギングの指導をする王子動物園のロックなクマ先生。

最初は熱心にクマ先生の指導を受けていた子どもたちだが、飽きっぽいのが子どもという生き物。彼らが去った後もひとりむなしくヘッドバングを繰り返すクマ先生なのであった。その防護ガラスがなければ、もう独壇場なのにね。

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この記事へのコメント 13件

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  1. これ単純にストレス性常同性行動な気が…
    クマが檻の中をいったりきたりするやつ。
    退屈&狭い範囲に監禁された欲求不満で精神病になって同じ動きを繰り返すようになる。
    クマはいったりきたりが有名だけど、ゾウは同じように頭を上げ下げするようになる。

    • +3
  2. 興味を持たせて近づいた所で食う算段だったんだな

    • 評価
  3. なんか色々考えさせられる動画だな・・・
    餌が簡単にもらえるとはいえやっぱり自由に生きるのが一番だよな

    • 評価
  4. なめたガキに侮辱されたくらいは分かってるな

    • +2
  5. 犬とか猫もそうだけど
    確実に人間の子供を認識してる行動するとき有るよね
    哺乳類同士でカワイイって価値観は共有してるのかな?

    • 評価
  6. これはむなしい・・・・
    煽ったガキもむかつくな

    • +2
  7. ひまでひまでひまでひまでひまでひまでしょうーがないんだろうなー

    • +1

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